上田優紀 / 写真家(@nature_yukiueda)さんの人気ツイート(新しい順)

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南極での取材を終えて帰国します。日本まで6日間の道のり。 来年は南極のもっと深くまで撮影したいなぁ。
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南極に眠そうなペンギンいた。
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南極の先輩たち
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エベレストのキャンプ4。標高7900m。デスゾーンに片足を突っ込んだここで2泊。死ぬかと思った。
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エベレストの頂上から見下ろす世界。僕より高い場所はもう宇宙しかなかった。
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世界で1番大好きな星空はウユニ塩湖。平地でこんなにも宇宙を感じられるのはここだけだと思う(平地と言っても標高は富士山と同じくらいだけど…)。
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車降りて3分歩いたらこんな風景がある阿寒湖。 #lakeakan #阿寒湖アイヌコタン
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世界で一番美しい時間。 #lakeakan #阿寒湖アイヌコタン
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成層圏って上空10000m以降のことらしい。8848mのエベレストの頂上から見た空の色は成層圏の色だったんだ。
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エベレストの頂上から。地球で1番高い場所から世界はこんなふうに見えます。
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ヤマノススメ Next Summit最終話でも富士山の撮影協力という形で参加させて頂きました🗻富士山の絶景を楽しんで頂けたら幸いです✨ 僕のNext SummitはK2です(本気) @yamanosusume #ヤマノススメ
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放送中のヤマノススメ Next Summitで富士山の撮影ということでスタッフさんたちと一緒に富士山に登りました。 スタッフさんたちは8合目で高山病になり、僕ひとりで登頂したのは良い思い出…。果たしてあおいちゃん達は無事登頂できるのでしょうか🗻 @yamanosusume
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天王星ちゃんと見たのはじめてかも。次は300年後か…。
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皆既月食と惑星食の瞬間。最初、月のすぐ左下に小さく光るのが天王星。 前にこれが起きたのは本能寺の変の2年前。信長も見たのかな。次は322年後。
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ここまで来ると星を見るというより宇宙と対面しているような気になる。
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大気が薄く光の乱反射がないため標高8000mの空は青というより黒い。空を見て宇宙が近づいていることを実感する世界。
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#多分私しかやってない エベレストから水中までひとりで撮影をしてる写真家。
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エベレストの夜明けも、ヒマラヤの星も月も、きっと一生忘れないんだろうな。 世界にはそんな風景がたくさんあるって知ってること、そしてそれを行けない人に伝えられることがすごく幸せ。 人生と命をかける価値がある。
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エベレスト登ってるとたった1ヶ月で標高5200mのベースキャンプが天国に思えるようになるから人間の適応能力ってすごい。
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エベレストを登っていると宇宙が近づいていることを実感します。 空の色は濃くなり、星は自分より低い場所にある風景。吸っても吸っても苦しい呼吸、寒さで感覚のない指先。宇宙はすぐそこなんだななんて思いながら一歩一歩登っていきました。
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1ヶ月後にエベレストに登頂する写真家 26日目:午前8時59分エベレスト登頂。世界で一番高い場所に立った。僕より高い場所はもうこの地球上には存在せず、僕の上にはただ宇宙の色をした空が広がっているだけだった。
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デスゾーン ・酸素濃度が地上の3分の1 ・平均気温約−35度 ・気圧が約350hPa ・平均風速50m/秒 標高8000m以上の世界は基本的に人力でのみ到達可能かつ、人間が生存できない領域。 デスゾーンほど怖くて美しい場所を僕は知らない。
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標高8000mは人間が生身で到達できる限界の高さと言われていて、地球最高峰エベレストの標高がちょうどそのギリギリ8848mということにロマンを感じちゃう。
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ヒマラヤの天の川。
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僕の写真は難しい思考や概念なんてものはありません。 ただちょっと遠くて、あまり人が行けないような場所からの、例えばエベレストの頂上から届くポストカードみたいなもので良いと思ってます。