上田優紀 / 写真家(@nature_yukiueda)さんの人気ツイート(いいね順)

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南極から船で3日。サウスジョージア島は動物たちの国でした。 twitter.com/i/web/status/1…
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あの月も あの星も 全て君の為の舞台照明
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そこにいるだけで死が近づいてくるデスゾーンでは毎回生きてることを強く実感します。
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ヒマラヤにはデスゾーンなんていう物騒な名前の領域があるんです。
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百聞は一見に如かずには続きがあって 百見は一考に如かず 百考は一行に如かず 百行は一効に如かず 百効は一幸に如かず 百幸は一皇に如かず 見るより考え、考えるよりも行動し、行動するよりも成果をだす。それは自分の幸せになり、さらに多くの人の幸せになる。 全クリエイターが目指す道だと思う。
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地球を旅していると稀に何万年、何億年と変わらない風景と出会うことがあります。 そんな風景と出会った時、目の前に広がる世界は現実だけど、まるでかつての地球が悠久の時を超えて僕に会いに来てくれたんじゃないかと錯覚さえしてしまいます。… twitter.com/i/web/status/1…
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なんだかとても祈りたくなるような日でした。
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皆さまにとって素敵な夜でありますように。
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さっきまであんなに鮮やかだったのに、急にモノクロの世界に迷い込んだのかと錯覚してしまうヒマラヤの風景。 人の生きていけない場所では理解を超えた世界が広がってます。
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あちぃねぇ。
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標高が1000m高くなると気圧は10%低くなる(空気は薄くなる)ため、そのぶん空気の影響が減っていきます。 標高が2000m上がれば20%の効果があると言われ、標高6000m近くまで上がるとこんなに星空が…。 宇宙を身近に感じ、地球は銀河の中にあることを思い出させてくれる風景でした。
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ここまで来ると星を見るというより宇宙と対面しているような気になる。
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報われる、報われないの問題じゃなくてやりたいからやる。命かけなきゃ出来ないならかける。僕にはこれしかないし、これだけあればあとは何も望まない。 これが僕の生きる意味だから。 胸を張ってそう言えるものに出会えたのは本当に幸せなことなんだろうな。
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少しウユニ塩湖を思い出す風景が…。 日本にもまだまだ知られてない美しい風景が溢れるんだなぁって実感。
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ヒマラヤの天の川は川幅広いし、深そうだし、ここの織姫と彦星が会うのもヒマラヤ登山レベルに危なそうだなっていつも思う。
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ヒマラヤのオアシスは星空。 呼吸するのもしんどい世界で星空を眺めている時だけは苦しさを忘れられます。
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世界で一番美しい時間。 #lakeakan #阿寒湖アイヌコタン
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エベレストで見た星空。テントの外に銀河が敷き詰められていた。
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吸い上げられたわりには普通にしてました笑 『スペースツヨシの地球人を吸い上げてみたら』🛸 11/27(土)深夜0時50分⭐️ です。もしよかったら見て見てください☺️ twitter.com/SpaceTsuyoshi/…
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僕の写真は難しい思考や概念なんてものはありません。 ただちょっと遠くて、あまり人が行けないような場所からの、例えばエベレストの頂上から届くポストカードみたいなもので良いと思ってます。
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ヒマラヤの夜は明るすぎるくらいに明るい。満月の日は夜中に外でも本が読めるし、星は隙間なく空に敷き詰められている。 逆に安全なはずのテントの中は暗くて、狭くて、苦しくて、こもっているとこのまま死ぬんじゃないかと想像してしまう。 星たちはいつもそんな恐怖を忘れされてくれる。
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いいねの為に命をかけるなんて…みたいな指摘をうけるけどそれで大丈夫。 想像も出来ない風景を伝えて、たくさんの人の好奇心を満たし、心を豊かにしたいと心から願ってる。 世界中の人から「心のいいね」を貰う為なら人生をかけることに何も迷いも躊躇もないです。 (もちろんSNSの為じゃないです)
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撮りたいもの、行きたい場所、見たい風景がこの世界には溢れている。 有限の人生の中で無限に思えるこの美しい世界を伝えなくてはいけないから僕に休んでいる暇ななどないのです。
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世界中旅してきたけど、「自分より低い場所に広がる星空」も「宇宙の色をした黒い空」も「太陽みたいに明るい月夜」もヒマラヤではじめて出会った風景でした。 ヒマラヤの山々を登って1番よかったのは人間が想像できない風景がまだこの地球にはあると知れたこと。