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パスタを茹でるとき。沸騰したら火を弱めてパスタを入れるのだけれど、その時、しばらく手を離さずにひねりながら押し付けるようにして沈めるのがコツ。ある程度、沈んでから手を離すと、鍋のなかにきれいに収まる。少ない湯で茹でられて、濃いパスタの茹で汁が手に入るので一石二鳥。
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マイアルティメットオニギリの作り方です。コツは塩を表面に振るのではなく、炊き込むこと。適切な量の塩を入れて炊くことで、表面に塩をたくさんまぶすよりも断然おいしくなります。最高のおにぎりの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.) @naoya_foodlab|note(ノート) note.mu/travelingfoodl…
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野菜室って名前が曲者で、野菜室に入れたほうがいい野菜のほうがむしろ少ない、という……貯蔵適正温度については冷蔵庫メーカーのホシザキさんが複数の論文をもとにまとめていて、非常に参考になります。葉物や芽のもの、花のものは冷蔵室です。野菜室にはきゅうりやなすなどhoshizaki.co.jp/p/prefab/meyas…
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そういえば 5/31(金)23:00~BSフジの『BSタイプライターズ~物書きの世界~』という番組にゲストとして呼んで頂きました。ちょこちょこ料理していますが、加藤シゲアキさんの料理センスが抜群で驚きました。何でもできる人ってなんでもできるんやな……。bsfuji.tv/typewriters/
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レモンパスタ、2種類のレシピです。レモンの茹で汁でパスタを茹でると風味がついてかなりおいしい仕上がりになります。isetan.mistore.jp/shinjuku/featu…
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伊勢丹さんのサイトにチーズケーキのレシピを寄稿しました。簡単に作れる基本のベイクドチーズケーキ。記事に書いてない秘密がありまして、食べる時鼻でシナモンを嗅いでから口に入れるとバニラの香りが、バニラを嗅いでからだとシナモン風味になります。嗅覚のトリック。
isetan.mistore.jp/shinjuku/featu…
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cakesではナスをそのまま焼いていますが、塩を振って時間を置いてから焼いたほうが油の使用量は減りますよ。ナスに塩を振ると空洞が水分で埋まるので、油が入ってこないという仕組み。こちらのラタトゥイユの作り方で解説しています。note.mu/travelingfoodl…
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型を使わないタイプの素朴なりんごのタルトです。お菓子作りの基本が詰まっています。|樋口直哉(TravelingFoodLab.) @naoya_foodlab #note note.com/travelingfoodl…
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ナスの唐揚げです。皮付きでもいいですが、皮を剥くと口当たりはよくなりますね。皮は皮で揚げてください。ナスを水にさらす必要はない、という話です。冷たいビールに最高に合う! ナスのやみつき山椒揚げ|樋口直哉 @naoya_foodlab |「おいしい」をつくる料理の新常識 cakes.mu/posts/30685
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開封後6ヶ月のベーキングパウダーで焼いたものと10ヶ月で膨らみがこんなに違う。というわけで開封した日付を書いておきましょう、という話。ベーキングパウダーの鮮度は体感的にも結構違いますよね。書いてないけど、湿気と熱でベーキングパウダーの反応は進むので冷蔵庫で保存したほうがいいですよ。 twitter.com/TestKitchen/st…
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鉄のフライパンの再生とメンテナンスをしました。鉄のフライパンは洗ってはいけない、というのは迷信だと思っていて、ガシガシ洗っても大丈夫です。というか洗わないとベタベタしてくると思うんですが、、、|樋口直哉(TravelingFoodLab.) @naoya_foodlab #note note.com/travelingfoodl…