TORI MIKI/とり・みき(@videobird)さんの人気ツイート(リツイート順)

そうそう、ななこもポロンもイタリアで放送されていたけれども、より人気があったのはポロンのほうだった。イタリア人の子供はポロンで初めてギリシア神話を学ぶと言われていた(って、いいのかそれで) twitter.com/RUmoto0808/sta…
数日前から目にするが、むしろウルトラセブンになるべきですよな。 twitter.com/rourensiumu/st…
投票へはもう何度も行きましたね
なぜか「今この画像を上げなさい」という霊界からの声が聞こえた気がしたので上げときます(『吉田さん危機一発』より「J.吉田は二度死ぬ」)
私は二回くらいやったことあります(フキダシを入れたのはせめてもの良心だが潔くなかった) twitter.com/dennou319/stat…
リプライ多いですが自分の考えも含めて正解がある話ではないので個別の返答は控えます。「日本だけ」という前提の論考も作品もそれゆえ自分には新鮮で目ウロコで面白く接しました。それよりこれだけ独自説を持ち反応の速い人の多いジャンルの新作や新シリーズを作るのはやはり大変なことだと思った。
しかし、かつてのポイントカード同様いまや街のあらゆる店が隙あらばアプリを入れさせようと仕掛けてくる。こっちは出来るだけ画面の数を減らしたいのに。
前者のような人が多かったのは自分もSFや音楽ファンなどのオタクサークルで経験済みだけど、本当にそのジャンルが好きで知識量もある人は、こちらを頭から否定したり馬鹿するようなものいいはせず「そこに気づいたか!」と褒めて後者のような知識の伝授をしてくれた。
もちろんマンガ(他フィクション)に対して「史実と違う」という指摘が読者や専門家から出るのは健全で大事なことだと思います。こちらは「はい、そのとおりです」というだけですが。そういう指摘も歴史への興味、マンガの演出への興味、双方に拡がるいい材料になる。
そしてアナクロでも使う者がいなければ本当に言葉が死んでしまうので、あえて「了見」とか「甲斐性」とか「器量」とか「様子」(ここでは格好)とか「益体」とか「桑原」とか「剣呑」(唐沢なをきさんがお好き)とか使いたくなる
回転寿司マンガ(『キネコミカ』より「モダンタイムス」)
でも新人のころはなかなか言い出せないのよね。向こうは、大げさにいえばこちらの生殺与奪件を握っているわけだからね。「切られる」「干される」「悪い評判の回状がまわる」怖さ。自分のように回状が10回くらい廻りきっている年齢だからいうとりますが。 twitter.com/videobird/stat…
概ね自分も同じ感想ですが、しかしそのアニメ版がイタリアでは人気番組となり、訃報にも多くのイタリアの吾妻ファンが哀悼の意を表していたことを思うと一概に無下にも出来ないのです。 twitter.com/ayadayWreath/s…
「雑誌」というのもそれに入れてもいいのかもしれない。80年代の雑誌をこのところたくさん見返していてそう思った。
こちらは逆に1回だけしか直接お目にかかっていないご兄弟に、貴重な機会だからとそのときにいただきました。
エッセイマンガかくあるべしみたいな話題が出てて自分にも言及されてたりするんですけど、私はエッセイにもエッセイマンガにもデタラメしか描いてません。エッセイコミックもまた事実をネタにしたフィクション。私個人の規範ですのでよい子は真似しないようにね。
とり・みき『猫田一金五郎の冒険』より「悶々島」
クリスマスマンガ①
マンガも世に出したあとは「すべての読者の解釈が正解。誤読はない」という気持ちでおります。いや本当。 twitter.com/amass_jp/statu…
TLの並びのせいで一気に怪獣迎撃感が漂う
訃報の流れで自分の本を紹介するのもどうかと思ったが、そう多くはない小林清志さんのインタビュー、読みたい方もおられるのではないかと思いましたので。というかそもそも絶版どころか版元も哀しいことに今はない。どこかでお手に取ったら読んでください。