皆褒めてるので褒めたくないが面白いです。グヤジイ。脳が沸騰するほど考えに考え抜いて描いてる。手癖やルーティンに胡座をかかずわしも新しいこと考えねばの娘。 ザ・キンクス - 榎本俊二 / 第1話 心のきずな | コミックDAYS comic-days.com/episode/327029…
これ、大事なところ。総監督が人前に出ない方針なのでメディア対応は外国まで含め私がほぼ務めたので私の名前が悪目立ちしていますが、この映画が映画として優れたものになっているとすれば(私はそう思っています)それは髙山さんの手腕に拠るところが大で賛辞はまず総監督に向けられるべきものです。 twitter.com/nao_arakawa/st…
「普通はマンガではこんな描き方はしない」といわれたら、それは自分にしかない武器やセンスだと思ったほうがいいですね。編集さんだけでなく同業者からもいわれたりしますけど。 twitter.com/YUKI_OTAKE/sta…
幼い観客や視聴者だった私にとって東宝〜円谷作品と他社作品を分ける決定的なもののひとつが光線作画でした。高額なオプチカル・プリンターだけではなくて飯塚定雄さんという人的才能が大きかったのは後年知りました。最初のスター・ウォーズ見たとき「光線下手だ」と思ったものなあ。 twitter.com/KanedaMasumi/s…
しかし早くもタモリ倶楽部ロスが大きい。色んな意味でTVの理想だったかもしれない。空気のようにそこにあったけれども。私も「河原で収集したオジギビト写真を売るマンガ家」として一度だけ出演させてもらいました。〝河原で売る〟はもちろんヤラセですけど。
★4/3(月)より日刊ゲンダイで連載開始される山上たつひこさんの『金鳳花のフール』の装画をとり・みきが担当することになりました。土日を除く月〜金の毎号連載です。 新連載小説「金鳳花のフール」著者・山上たつひこ氏 直前インタビュー nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
坂本龍一さん、最初から現在までずっと聴き続けていた音楽家の一人でした(自分がいちばん最初に聴いた音は76年『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』の達郎さん楽曲のピアノ担当としてだったと思います。初期のよきパートナーでした)。雑誌の連載のマンガ担当としてお仕事をご一緒した時期もありました。
近年は「どう思われようとも死ぬ前にこれだけは言い残しておかなくては」という強い決意の発言が続いていたと思います。それに対する賛否はともかく言葉尻をからかうような姿勢の揶揄は見てて憤っていました。しかし何よりも、残してくれたその美しい音楽の数々にいまは感謝です。
★本日4/6から熊本日日新聞の「わたしを語る」欄で『ナカグロへの道』と題したエッセイがスタートしました。熊日ご購読者の皆様、よろしくお願いします。署名記事ですので新聞だからといってうかつに書いてあることを信じないように。
「ジャッキー・チェンの専属吹き替え声優として90作品以上を演じ、ギネスブックにも載っている石丸さんですが、解説放送のアイパートナー(視覚障がい者向けガイドのナレーター)としても長きにわたってご活躍されました。アイパートナー暦は、なんと40年間にもなるのです」 ax-on.co.jp/news/s825ie7vl…
黙祷シーンに感動したのはすばらしい感性なのだから、先輩方は「知らなさすぎ! 過去に◯◯でもあった」とマウント取りに行くのではなく「よい所に気がついた! 自分も過去の◯◯の同じようなシーンに感動したんだ」という形で過去作を教えてあげたら、よい継承や拡大になると思うのですよ。
前者のような人が多かったのは自分もSFや音楽ファンなどのオタクサークルで経験済みだけど、本当にそのジャンルが好きで知識量もある人は、こちらを頭から否定したり馬鹿するようなものいいはせず「そこに気づいたか!」と褒めて後者のような知識の伝授をしてくれた。
そういえば、以前大部数ヒット作を持っている同業者から「自分もそうだけど読者は結局ハッピーエンドしか読みたくないんですよ。だからバッドエンドの作品は描かない」みたいなことをいわれて目からウロコが落ちたことがある。作品の結末を、売れるからそっちを選択するという考えがなかった(※)し、
投票へはもう何度も行きましたね
当選させたい奴は一人もいないが当選させたくない奴は大勢いる
中1のときに多大なる影響を受けた作品です。そして恐ろしいことにまさに今読まれるべき本かもしれません。 twitter.com/kurosyacho/sta…
ウチの田舎も色々怪しげなことになっている…… 日本の城跡から見つかった謎の地下室 ユダヤ教の沐浴施設の可能性:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ9L…
トランプの大統領就任やN党の当選以来、現実はフィクションの出来の悪い模倣やパロディに転化したと思っているが、プリゴジンの見た目が安手の映画の悪役そのものなのが、この考えを確信に近くさせている。
実は"SF読者としての"自分は昔からいまに至るもこういう抽象的な表紙のほうが好きで、リアルタッチでも好きなマンガ家のものでもキャラやメカが具象化されてるカバーは苦手だった。その部分は自分の頭の中で決定したかったからかもしれない。もちろん後者の魅力やそのファン層を否定するものではない→ twitter.com/OldSogenBot/st…
ところで私はもういい歳で人生のまとめに入っているから本音を書いてますけど、売り出し中の人は心で「自分の絵はダメだ」と思っていても表向きは言っちゃダメだぞ。自分とこの商品のマズい点をアピールしながらものを売ってる商店はいない。
ピンク熊のムーくん(声:松島みのりさん)時代から大好きでした。ありがとうございました。
エッセイマンガかくあるべしみたいな話題が出てて自分にも言及されてたりするんですけど、私はエッセイにもエッセイマンガにもデタラメしか描いてません。エッセイコミックもまた事実をネタにしたフィクション。私個人の規範ですのでよい子は真似しないようにね。
強盗マンガ
9コママンガをアップすると常に何人か「これはこういうことですか」とご質問のリプライをいただくのですが、作者が自分の描くマンガについて何でも答える、あるいは、自分の描くマンガについてなんでも知っていると思ったら大間違いです。