鹿野司君のこと :: torimiki.com/l/%e9%b9%bf%e9…
本日6月9日は第5代皇帝ネロがオクタウィアと結婚した日、かつそのオクタウィアが自殺させられた日、そしてローマを追われたネロが自らの生涯を終えた日です。ロックンロール。
山下達郎ニューアルバム「SOFTLY」ジャケットはヤマザキマリが力の限り描いた肖像画(コメントあり) natalie.mu/music/news/476…
大竹宏さんの代表キャラが記事や世代ごとに見事に分かれている。それこそが長いご活躍の証しだろう。私はドラキュラ世代ざます。
週に一度は前を通るのだが、最近は半月に一度くらいのペースで毛が抜かれてる気がする。担当者もなれてきてるのか、この頃は用意済みの青緑色の針金をそのつど刺しているように見え、すぐ生えている。「ぞろぞろ」じゃないんだから。
これに関連して、マンガのページをツイッターにアップするときにもいつも悩むのはページを分けると1枚目が左に来てしまうことですね。ぱっと見、どっちが先かわからない。
ゴルバチョフ追悼マンガ(『キネコミカ』より「大魔神逆襲」)
色々活躍してもらったが……お疲れ様でした @sikano_tu
謎の宗教団体マンガ
これ、大事なところ。総監督が人前に出ない方針なのでメディア対応は外国まで含め私がほぼ務めたので私の名前が悪目立ちしていますが、この映画が映画として優れたものになっているとすれば(私はそう思っています)それは髙山さんの手腕に拠るところが大で賛辞はまず総監督に向けられるべきものです。 twitter.com/nao_arakawa/st…
昨夜は解体前で公開中のフジオプロを訪ねたわけだが、寄せ書きを見て感慨深かったのは、プロや関係者はともかくとしてほぼすべての記帳者がなにがしかの赤塚キャラを描いていたことだ。ニャロメでもケムンパスでも、とにかくどれかはいきなりソラで皆描けるのだ。これってものすごいことであるよなあ。
エッセイマンガかくあるべしみたいな話題が出てて自分にも言及されてたりするんですけど、私はエッセイにもエッセイマンガにもデタラメしか描いてません。エッセイコミックもまた事実をネタにしたフィクション。私個人の規範ですのでよい子は真似しないようにね。
逆張りおじさんやあなたがそう思ってるだけおじさんを集めて朝まで生テレビをやるというのはどうか。常に前発言者の意見を次の発言者が否定していく。田原さんは寝ていてときどき起きたときだけ怒鳴る。
投票へはもう何度も行きましたね
オタクには色んな定義があるがツイッター上では「簡潔にするため削ったいわずもがなの情報をリプライでわざわざ付け足しに来る人」ということができる
大河を見終わった方は諸星大二郎さんの『海竜祭の夜』を読みましょう。
筒井康隆さんが責任編集をやっていたときの「面白半分」誌で、タモリさんが原稿を落としたら、その分のページを丸々白紙のまま出した、というのはリアルタイムで読みましたが(恐ろしいことである)
昨日、東京現像所で『空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版』の試写を観てまいりました。ラドンは生まれて初めて見た映像が既に黄ばんで劣化した画質で、ソフトでもなかなか改善されなかったのですが、今回あまりの発色の良さに椅子からずり落ちそうになりました。 asa10.eiga.com/2022/cinema/11…
ヤマザキマリさんも大好きだったという「2時のワイドショー」の心霊写真コーナー、鑑定者は京都宇治龍神総宮社の辻本源治郎氏でした。 twitter.com/mochituki850/s…
今年は多くの知り合いが亡くなった。来年は多くの知り合いが生まれてきますように。
小林清志さんは吹替黎明期に小林守夫さんはじめ多くのディレクター及び声優(ここでは便宜的に)を輩出した日大芸術学部出身、最初は翻訳家としてこの世界に入ったという珍しい経歴の方でした。翻訳家としてのペンネームは小林中。初期のTVシリーズ「ジス・マン・ドーソン」では主役と翻訳の二刀流も。