どうでもいいような人には、好かれるよりも嫌われてるくらいの方がいい。面倒な付き合いで時間を無駄にしたり、気疲れする必要がないからです。
結婚がうまくいく女性は「今のありのままの彼」と結婚します。結婚がうまくいかない女性は「いつか変わってくれる彼」と結婚します。結婚に焦る女性は、嫌なところがあってもきっと変わってくれると勝手な期待をして結婚してしまい、幻滅して失意のまま離婚をする。note.com/adlersalon/n/n…
ちゃんと読もうともしない、考えもしないであれこれと批判してくる人は、批判して騒ぎ立てたいだけの人。反応してあげると喜んでしまうので、適当にあしらってあげることです。
誰かから絶縁されたとしても、相手があなたを嫌っているとは限らない。単純に、あなたと関わることで自分が疲れるから縁を切る判断をしただけだからです。縁を切られたとしても、それは相手の都合によるものであって、あなたが全面的に悪いとは限らないので自分を責めることはありません。
何歳になろうと、やりたいと思った時が始め時です。スタートが遅かったとしても、他のことで培ったスキルや経験が役に立って未経験の新しいことでも活躍できることもある。自分はもう歳だからできないと思う必要はありません。若いとか若くないとか、そんな基準は世間が作り出した妄想のものさしです。
自分からの親切で相手が喜ばせて、自分には存在価値があると考えるのは他人への依存です。他者貢献は自己満足でいい。本当の意味で他人を思いやれる人は、自分の為に親切を働くのではなく他人の幸せの為に親切を働くのだから。
無償で貰ったものに文句をつける人間性では、この先の人生も上手くいかないことでしょう。まずは感謝する習慣をつけてください。
何事もやりたいと思った時が始め時。 何かを始めるのに完ぺきなタイミングもなければ、完ぺきな準備もできない。
足るを知ること。 本当に自分に必要なもの、本当に自分が欲しいものだけで十分。変な見栄は張らず、ありのままの自分で幸せは感じられる。
本当に幸せな人はお金に執着しない。お金よりも自分の好きなこと、興味のあることに自己投資をして、人生を豊かにすることにこだわる。高いとか安いとかじゃなくて、本心から欲しいと思えるのならどんどんお金は使うべきです。すると、自然とより多くの幸せが舞い込んできますからね。
被害者意識の強い人は「無償の愛」を求め続けて、無条件で自分は救いを受ける資格があると勘違いしている。無償の愛を求め続け、自分から恩返しをする心を持たない。感謝を知らない人は、負担になるばかりでどんどん人が離れていき、余計に被害者意識を強める。note.com/adlersalon/n/n…
幸せになれる人は、人から「何をもらえるか?」ではなく、自分が「何を与えられるのか?」を考える。他人に何かを与える人が幸せになれるのです。
毒親であることを自覚していない毒親ほどタチの悪いものはない。
言葉遣いを改めるだけで、人生は簡単に変わっていく。悪い言葉は悪い人を寄せ付けて、良い言葉は良い人を引き付ける。どんな人と出会い、人とどう付き合うのかがあなたの人生を決める。
他人に嫌なことをされても、自分まで同じことをする必要はない。嫌なことをされることよりも、嫌なことをされて自分まで他人に嫌なことをしてしまうようになることが人生を壊す。
過去にあなたがどんなつらい経験をしてきたのかなんて、今あなたの目の前にいる人たちには何の関係もないことです。同情させようとしたり、気を使わせようとするのはやめよう。あなたの存在は負担にしかならなくなり、人が離れていくだけです。
嫌われたくない気持ちは、自分が悪者になりたくないだけの自己中心的なもの。自分を嫌う人もいれば、好きな人もいるものだと割り切って自分らしさを出していこう。その方が嫌われることも少なくなるし、良い関係に恵まれる。
プライドは自分の中に持つものであって、人前に出すものじゃない。
自分らしくしてて嫌ってくるような人とは、しょせんその程度の関係だったってことです。深い関係にはなれない人なのです。
人生で最悪な瞬間は、人生で最高の瞬間を迎える為にある。絶望することはない、今が最悪ならこれ以上落ちることはない。最悪な瞬間は幸せになる為の試練の時とも言える。
人は「何を言っているか」ではなく、「何をしているか」で判断できる。人を見極める上でもっとも大切なのは、その人の言っている「言葉」よりも「行動」です。
恋が上手くいく人は「この人と一緒にいたらもっと幸せになれる」と考える。恋が上手くいかない人は「この人がいなきゃダメ」だと思っている。
「裏切られたらどうしよう…」と不安を感じたら、まずは相手のことよりも自分の心を信じること。他人の心のあり方は、他人が決める他人の課題であり自分の課題ではない。自分の課題としてできることは、自分の「人を信じる心」を信頼すること。
多くの人は、たった一度きりの挑戦でうまくいかないだけで諦めてしまう。たった一回の挑戦で上手くいくのは、偶然か天才かのどちらか。偶然に頼り過ぎたり、天性の才を求めるのは間違い。泥臭く努力し続けられる人が成功するのです。
悪口を言う人とは関わらない方がいい。どんな理由があるにしても、悪口を言う人は自分の不幸を他人や環境のせいにして逃げる人です。そのうち、あなたのせいにして逃げていくことは間違いない。