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ryuchellさんについて、妻子に対する責任感の欠如を指摘しては批判している人が後を断ちませんね。何様のつもりなのか自問自答した方がいい。有名人だからって何を言ってもいい訳ではありませんよ。匿名だからって言いたい放題になる方こそ、人格に問題がある。言論の自由は言葉の暴力の自由ではない。
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悪口を言う人は暇な人。自分のことで忙しく充実した生活を送っているあなたには、悪口を言ってくるような人にかまう必要はない。
3
他人を見下しがちな人は、優秀な人ではなく劣等感が強い人です。自分に自信があって、前向きな人には他人の欠点なんて気にしている余裕もない。
4
「あなたが嫌いモード」に入った人とは、分かり合おうとしても無駄です。無理をしてまで話し合おうとするよりも離れましょう。
5
他人のことは許してあげよう。
自分だって完ぺきにはなれないのだから。
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他人を傷つけておいて「そんなつもりはなかった」で済ませようなんて通用しない。たとえ自覚がなかったとしても、相手に寄り添って自分を変える姿勢くらい持ちましょう。
7
人が離れていく時とは、怒らせた時ではなく、呆れられた時です。怒られているうちは花です。
8
嫌いな人は「見ない」、「聞かない」、「話さない」が鉄則。必要以上に意識さえしなければ、いないも同然です。
9
好きでもない人からどう思われようと、あなたには関係のないことです。どうでもいい人のことより、大好きな人を大切にして生きることが幸せにつながります。
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自分に自信を持つのに、他人からの許可や賞賛は不要。なぜなら、自分で自分をどう思うのかは自分が決める自分の課題であり、他人が決める他人の課題ではない。自分の幸せや存在価値は、他人に決められるものではありません。
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無理に好かれようとするくらいなら、嫌われた方がマシです。好きでもないような人と仲良しごっこするなんて時間がもったいない。その分、好きな人と時間を使いましょう。
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人間関係を損得だけで考えて、損得だけで人と付き合う人は誰からも信頼されなくなります。人を大切にするからこそ、あなたは大切にされるのです。人を大切にせず、自分の得ばかりを考えていたらあなたは大切にされることはない。
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友達が多い自分は幸せで、友達が少ない人は不幸だと思っている人は間違いなく無理してみんなと仲良くしようとし過ぎて不幸になっている人です。1人でいることが幸せな人もいる。
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キラキラして見える他人と自分を比べなくていい。あなたが見ているのはその人のキラキラした側面のみ。その人にだって、あなたと同じように短所はあるものです。他人と自分を比べて自己嫌悪になる人は、自分を好きにならないでおこうとしてしまっていて、自分で自分のあら探しばかりしています。
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無理をしてまでがんばろうとすることは、怠けることと同じくらい良くないことです。がんばるなら適度にがんばりましょう。
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批判されても気にしなくていい。批判してくる人はあなたのことを本気で批判しているのではなく、自分の人生がうまくいかないストレスを誰かにぶつけたいだけなのです。批判なんて雑音みたいなもの。
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考え過ぎるから、人間は臆病になる。考えるよりも行動するようにすれば、人間は強くなる。
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嫌われたところでどうってことない。嫌われるからこそ、人は自由になれてやりたいことができるのです。嫌われることを恐れて不自由に生きるくらいなら、少しくらい嫌われてでも自由でいた方が圧倒的に幸せです。
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真面目で優しい人ほど損をする。それでも、真面目で優しい人は短期的に損をすることはあっても、長期的には人から信頼が集まって大きな得を得られるものです。
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あなたの悪口を言う人は、自分の問題をあなたのせいにして逃げている臆病者です。悪口を言われても、相手にしてやる必要はありませんよ。どんな理由があるにせよ、悪口を言う方こそ最低な人間であって言われる方は何も悪くない。
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あなたはあなたなりに、やれることをやってきたのです。あなたは何も悪くない。間違えたのなら、またやり直せばそれでいいのです。大丈夫、次はうまくいきますよ。
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ダラダラして過ごした休日は、何もしないことで心と身体を休めるという有意義な意味があるのです。人生には無駄に過ごした時間も、無意味なことなんて何一つとしてない。人よりもダラダラしていたとしても、それはあなたにとっては必要なことだったのです。
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悪いと思った時に、心から「ごめんね」が言えない人とは関わってはいけない。
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他人を傷つけるようなことをしておいて、「気にする方が悪い」と思う人は人間性が歪んでいます。どんな理由があるにせよ、傷つけた方が悪い。少なくとも、傷つけた当事者がそんなことを口にしても思ってもいけません。
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嫌いな人は嫌いなままでいい。
嫌いならそれ以上、嫌いな人のことなんて考えないでください。