1
いかなる理由があっても、不機嫌な態度を出す人は人間的に幼稚です。不機嫌は人間の最大の罪。何か上手くいかない時に必要なことは、不機嫌になることではなくて冷静な対応です。
2
「いいこと」を言おうとするよりも、「余計なこと」を言わないように口を慎む方が人間関係は上手くいく。
3
幸せな人ほど友達が少ないぼっちです。なぜなら、群れることを求めたり、友達が沢山いることを自慢にする人は、自分軸の幸せを持たずに、ただ安心したいが為に上辺だけの友達を作っているだけだからです。自ら群れないことは孤独でも不幸でもなく、本当の幸せなのです。
4
心を病んでいる人とは、言い換えると「他人に求め過ぎている人」です。
6
人が離れていく時は「怒らせた」時ではなく、もうダメだと「呆れさせた」時です。
7
幸せな人ほど友達は少ないぼっちである。なぜなら、誰かと群れることを求めたり、友達が沢山いることを誇りにする人は、自分軸の幸せを持たずに、ただ安心したいが為に上辺だけの友達と群れているだけだからです。群れないことは孤独ではなく、勇気であり幸せなのです。
8
三浦春馬さんが自殺、本当に残念ですね…
自殺の原因を誹謗中傷だとか、浮気だとか、勝手に決め付けてデマを吹聴する人達には不快感を抱いてます。
そうやって自分勝手な思い込みで他人を決め付け、言いたい放題になってること自体が故人への冒瀆です。
それこそが誹謗中傷であると自覚して欲しい。
9
他人にイライラしてしまうのは、自分が未熟である証拠です。他人は自分の為に動いてくれることはありえません。
10
心配しなくていい。
不安の9割は的中しない。
なるようになります。
11
嫌いな人のことは「見ない」、「話さない」、「聞かない」の3つを徹底しましょう。意識さえしなければ、いないも同然です。
12
人が離れていく理由は「怒り」ではなく、「諦め」の気持ちからです。怒られているうちは、まだ関係は修復できる。
13
言葉遣いが汚い人は人生が乱れる。
自分の言葉遣いに気を使い、言葉が汚い人とは距離を取ろう。言霊は必ずある。
14
急に冷たくなった人は、急に気持ちが変わったのではなく「我慢の限界」に達したのです。
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嫌いな人のことは「見ない・聞かない・反応しない」を徹底しましょう。嫌いなら嫌いでいい、ただ「嫌い」な感情で自分を傷つけないようにしたいところです。
16
頭のおかしい人は、どれほど酷いことをしても自分が悪いとは思えないのです。自分が悪いことをしたと自覚できないから、頭がおかしいのです。おかしい人とは関わらないようにするしかありません。相手を人間だと思うから許せなくなるので、猛獣か何かだと思って災難だったと流しましょう。
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人を一番苦しめるのは「嫌いな人」でも「過去のトラウマ」でも「未来への不安」でもなく「ヒマ」です。ヒマだから嫌いな人のことを考えたり、過去の嫌なことを思い出したり、先のことが不安になるのです。
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人を許そう、あなただって許されてきたのですから。
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苦しんでいる人に絶対に言ってはいけないことは「正論」です。正論よりも共感が人の苦しみを救う。
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もっと頑張ろうとするよりも、うまくサボれるようになった方が人生はうまくいく。
21
心を病んでいる人とは、自分が変わろうとはせずに、周りが自分に合わせて変わってくれることを待ち続けている人です。自分が変わるから周りが変わるということを自覚して、救いを待たずに自分から動き出せればもう心を悩ます必要はなくなる。
22
つらい時に正論を言われると、まるで暴言にしか聞こえません。苦しんでいる人に必要なのは正論ではなく共感です。つらい時は正論が受け入れられなくて苦しんでいるのです。
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不誠実な人ほど嬉しいことを言ってきてくれて、誠実な人ほど耳の痛いことを言ってくる。嬉しいことにばかり耳を傾けるのは、現実逃避にしかならない。
24
「心が弱い」のではなく、真面目に受け取り過ぎているだけです。適度にいい加減になれないから、心を病んでしまうのです。
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嫌われたところで、自分には合わない人が離れていくだけのこと。合わない人と仲良しごっこをし続けるストレスの我慢大会をするくらいなら、いっそ嫌われた方がマシ。一度きりの限られた人生、自分の好きな人とできるだけ多くの時間を過ごして、嫌いな人とは最小限に関わりたいですよね。