あなたの悪口を言う人は、あなたが嫌いなのではなく自分の機嫌を自分で取れない赤ちゃんなのです。見た目のわりに、心が未熟な可哀想な人だと思っておきましょう。
あんまりマウント取るようなことはしない方がいいですよ。自分に自信がなくて、虚勢張ってる感じがして不快というより見てて痛いだけですから。
他人は良くも悪くも、あなたのことなんて見てもいなければ興味もない。他人の目が気になるのは、あなたが他人のことを詮索し過ぎるからです。
思っていたとしてもネガティヴなことは口にしないことです。あなたの見ている世界は、あなたが言葉にした通りになりますからね。
ため息一つで幸せは吹き飛ぶ。
嫌われたくないからって、変に期待を持たせるようなことを言うくらいなら最初から何も言わない方がいい。余計に信頼を壊すことにもなれば、期待を裏切られた相手は傷つくだけです。
一度聞いたり、読んだだけでは何も身に付かない。繰り返し自分に言い聞かせて、生活習慣に落とし込んでいかないとすぐに忘れて元通り。
休むことにも勇気が必要。 回復するのにも体力が必要。 休もうと力んでしまうと休めなければ、回復もできない。限界なら何もかも捨てて逃げ出すくらいが丁度いい。
小さな嘘を平気でつく人は、大きな嘘を必ず抱えている。小さくても嘘が多い人は信用しないことです。
不機嫌は人間の最大の罪です。露骨に不機嫌な態度を出す人の方が悪いので、不機嫌な態度を取られても気にすることはありません。そんな幼稚な人を真面目に相手にしてあげることはない。note.com/adlersalon/n/n…
あなたの身に起きていることはすべてが偶然であり、奇跡的な確率で起きていることです。当たり前は当たり前ではない。まずは当たり前なことに感謝しましょう。
どのような事情があるにしても、人を悪く言ってはいけない。勝手な主観で人の存在を否定するようなことを口にするのは間違いなく悪です。人が人を否定する道理はない。嫌なら離れればいいだけのこと。
人が離れていく時は「怒らせた」時ではなく、もうダメだと「呆れさせた」時です。
不機嫌は人間の最大の罪です。不機嫌では人を支配していいのか、子供のうちだけです。大人になってそんなことをしていたら、人は離れていきますよ。
できないことはない。できないと思うのは思い込みに過ぎませんし、失敗して恥をかきたくないとか、絶望しない為の言い訳に過ぎない。
他人にどう思われるのかを軸に考えるより、自分がどうありたいのかを軸に考えるのが正解です。正解の定義は人それぞれ、あなたが選んだことがあなたにとっての正解です。
悪口をいう人は心の病気です。健全に努力するのではなく、誰かを見下すことでした自分を高められないのです。実際には、悪口を言っても勝った気分になるだけで大負けしているのですがね。 悪口を言われて気になって仕方がない時の対処方法note.com/adlersalon/n/n…
思いやり搾取をする被害者意識の強い人は、誰かに幸せにしてもらえて当たり前だと思っています。つまり、すべて他人のせいにしているので、永遠に優しさを無心してくるのです。 不幸な人に同情してもムダに終わる衝撃の理由note.com/adlersalon/n/n…
あなたが不安に思って手を付けられていないことは、実際に手を付け始めると思っていたより簡単に終わるものです。不安に思っている方が行動するよりもよっぽどつらいことです。
人生に絶望する必要はない。絶望的な状況であるということは、失うものが何もないということ。失うものが何もない人は、普通の人ならためらうようなことも何でもできる。失うものがある人よりも、大逆転できる可能性があるということです。
行動しないで考え事ばかりしているのは、行動することで失敗して失望したくないだけの逃げ。自分を守ることばかり考えていないで、自分を変えようとしなければ一生そのままです。
あなたが心配していることは、思っているほど大したことではない。心配はすればするほど大きくなり、杞憂に終わるのが常。
「不安」とは行動したくない自分の弱さが作り出したものです。行動することで失望したくないという目的を達成する為に、行動しない方がいい理由ばかり考えてしまうのです。こういう時は、まずは小さくても試しにやってみることです。行動に慣れていきましょう。
従うか従わないかは別として、話を聞こうとすら思わないのなら話しかけないことです。質問したり話しかけておいて、話を聞かないのはかなり失礼。
前向きに生きる為に必要なことは、何よりもまずネガティブな言葉を使わずにポジティブな言葉を使うようにすること。心は言葉でできており、自分が使う言葉はそのまま自分に返ってきます。