アメリカ人の報告を直訳すると酷い目に合います…正確な訳を教えましょう Perfect! →大きな問題はないはずです No problem! →たぶん大丈夫だと思います Should be OK! →まずいです We have a little issue. →重大な問題が発生しています We have some problems. →もうどうしようもありません
たまには有益な英語ツイートをしようと思うのですが、私はそこそこ英語が話せるようになった今でもWednesdayを書く時は心の中で「うえどねすでい」と呟いてるしfavoriteは「ふぁぼりて」、Christmasは「くりすとます」と呟きながら書きます。どれだけ英語が上達してもそこだけは変わらない自分でいたい
「話を盛ってない?w」とのリプをいただきましたので、Google翻訳で恐縮ですがフランス語のHaitiがどのくらい「アイチ」なのか是非お聴きください。 なお、英語だと「ヘィティ」です。 「ハイチ」は日本にしか存在しないのかもしれません…
会社に新しく来た黒人の兄ちゃんに英語で「どこ出身?」と聞いたら「愛知」と言うので、んなわけないwと思い聞き直したがやはりハッキリと「愛知」と言う。 詳しく聞くとハイチからの移民で、公用語のフランス語はHを発音しないからHaitiは「アイチ」になるらしい… 何とハイチ人は「ハイチ」と言えない
>直近の調査では米人の過半数が『数年内にアメリカで内戦が起こる』と回答している についてソースを知りたいというリプがあったので貼っておきます。UC Davisの最新の調査よりです。 50% of Americans believe in impending civil war in next several years, survey finds abc7news.com/us-civil-war-u…
@CupCake89946538 貧富の差が拡大→不満が鬱積→右派が台頭→内乱/テロ/革命/戦争→富む者たちの財産が奪われ、貧しい者たちへと再配布される というのが過去の歴史に見る基本的な流れだと思います。
「アメリカはインフレで物価も上がっているが、その分給料も上がっている」という言説をよく目にするが、それは間違ってはいないけど、実際のところ物価上昇に賃金上昇が全く追いついていない。 Twitterにいるアメリカで生活している方々はある程度裕福な人が多いからあまりこういう話は出ないけどね…
アメリカの一般層がどうインフレに対処しているかというと、クレカのリボ払い。米国のカードローン残高は増加し続けおり、さらに利上げでカードローン金利は20%を超えている。 カタストロフィの足音が聞こえる… ちな直近の調査では米人の過半数が『数年内にアメリカで内戦が起こる』と回答している…
日本だと「給料は月に一回払い」が常識ですが、海外では意外とそんなことなくて、アメリカは「2週間に一回払い」が多いし、メキシコだと「週一払い」が多い。業務効率化のために月一払いにしようと提案したら「そんなことしたら次の給料日前に所持金が尽きて破産する人が続出する!」と猛反対された…汗
高校の現国で『山月記』を必ず扱うのは、誰もが不確かなアイデンティティのなか"特別でありたい"ともがく大学受験を控えた多感な時期に「いくら勉強ができても自己顕示欲や自尊心をコントロールできる、人としての器を育てなければ獣に身を落とす」という人生で最も大切な事を学ぶためだと思っている。
コロナでしばらく行けてなかったメキシコに今週末から久々に行く予定で楽しみにしてたのですが、逮捕されたマフィアのボスの解放を要求する暴徒が無差別に暴れており、とても行ける状況ではないということでキャンセルに…うーん、メキシコの治安… ↓動画は街中のコンビニ🇲🇽
みたいなことを呟くのが本来のツイッターじゃなかったっけ?
日本語には"東京ドーム"という謎単位がありますが、マレー語には"ピサンザプラ"という「バナナを食べる所要時間」を表す単位が、フィンランド語には"ポロンクセマ"という「トナカイが休憩なしで移動できる距離」を表す単位が、ドイツ語には"ムゲセゲレ"という「ハエのペニスの長さ」を表す単位がある。
娘が夏休みの宿題をやりながら「大人は宿題を出されないからいいよね〜」と言っていたので、「答えのある問題を誰かが与えてくれる」ことがどれだけ恵まれたことなのかを話して聞かせた。
イタリア出身の同僚に「イタリアはみんな1ヶ月とかバカンス取っても会社が回るのがスゴイよね!」って言ったら、「いや、ぜんぜん会社回ってないけどね笑。でもイタリア人全員が回ってない状態が当たり前だと思ってるから、それはもはや回っていると言えるのかも…」とか哲学的なこと言い出した。
お金が無いことで品性が低下する人もいれば、お金があることで品性が低下する人もいる
桃鉄USAやってて改めて思ったけど、アメリカはこんな広いのに日本に比べ地方ごとの食文化が少ない(桃鉄の物件の種類も少ない) 日本なんて隣の県に行けば必ずその地方の食文化があるけど、アメリカだと日本列島くらい移動しても全く同じもの食べてるとか普通にあるwやはり歴史が食文化を創るんだな…
『"折り紙"を折ってあげると外国人にめちゃくちゃウケる』という事実、意外と日本人は知らない気がする…。もったいない。
娘の通うアメリカの小学校に日本から来たばかりで英語もできないのに一瞬でアメリカ人に溶け込んだ日本人の男の子がいて「アメリカでクラスに溶け込むコツとかあるの?」と聞いたら「簡単だよ!折り紙で男子に手裏剣、女子に折り鶴を折ってプレゼントすれば誰でも人気者さ!」と言ってたので参考にしたいw
やったことある人なら分かると思うんですが、掲揚している国旗を半旗にするのって、けっこう手間かかって大変なんですよ…アメリカ中でたくさんの人が、海の向こうの日本人である安倍元総理への弔意のために、国旗を半分だけ下げる作業をしてくれたんだと思うと、本当にありがたいことだなと思います。
バイデン大統領の指示で安倍元総理への弔意としてアメリカ中の米国旗が7月8日から10日まで半旗になっている。 今日は少し遠出してたんですが、ホワイトハウスや政府機関だけでなく小さな郵便局や警察署、ガソリンスタンドから個人宅までたくさんの半旗を目にした。日本人として感謝。
怒っている人は「自分は絶対に正しい」と信じきっている
朝から同僚のアメリカ人と安倍元首相の銃撃事件について話した。この事件でアメリカ人の彼が何より驚いたのは、日本の『銃声が聞こえたのに誰も走って逃げ出さない』という光景だと言っていた。銃が当たり前に存在するアメリカ人の感覚だとそれは異常な光景で、そこに日本の治安の良さを感じるらしい。
今日のウォールストリートジャーナル一面は、日本のこの訃報… 朝からアメリカの各メディアもこの事件を大きく報道しており、安倍元首相がアメリカでも知られた、正に日本の顔だったことがよく分かります。 ご冥福をお祈りいたします。
コロナ対策で国民にドルをばら撒いた結果、インフレで逆に国民生活が苦しくなり結局ドルを吸い上げるために利上げして経済がカオスという4コマ漫画みたいなアメリカの混乱を見ると、「日本の給付金は海外に比べ少なすぎ」とネットで叩かれていた日本政府の対応は結果的には正解だったのかも…とか思う