子供の頃『夜道で不審者に遭遇した時は「助けて!」ではなく「火事だ!」と叫べ』、その方が自分の身の危険を感じるから人が出てきてくれる。と教わったが、アメリカにも「Yell "fire" instead of "help me"」という全く同じ格言があると知った。もしかしてこの人間の本質を付いた格言、世界共通なのか…
普通に"Which airline?"て聞けよ!と思ったけど、『Who』は人だけではなく「会社・団体」を指す場合もあると知れて勉強になった… "Who do you work for?" ×誰のために働いているの? ○どの会社で働いているの? "Who are you flying with?" ×誰と一緒に飛行機に乗るの? ○どの航空会社を使うの?
アメリカ人たちは日曜日のスーパーボウルで頭がいっぱいですが、アメフトにそんなに興味がない私は毎年スーパーボウル同日に放送される子犬たちによるフットボール大会「パピーボウル」を楽しみにしてます。
今後AIの進化とともに、多くの人が「これまで自分が必死で学んできたものを否定し、学んでこなかったものを認める」ことを否応なく強いられるわけだけど、これって本当に胆力が必要なんですよね。例えば福沢諭吉はオランダ語を必死で学んだ後で、実は世界の共通言語は英語だったと知り↓
近所のスーパーの店内にガチのお菓子の家が造られてて笑ったw
お金が無いことで品性が低下する人もいれば、お金があることで品性が低下する人もいる
幼少期から皆んながキーキー自己主張しまくるのが当たり前の中、自分もキーキー音を立てて自己主張しないと「最低限のサービスすら受けられない」という目にあってきているので自己主張が強くなるのは当然なんですよね…。逆に「遠慮、謙虚、謙遜」などを美徳とする日本人がアメリカで生きるのは大変。
「外国人にスリーボックス・スリーライン(=品川のこと)への道を尋ねられた」という有名なエピソードがあるが、少し日本語ができるアメリカ人に「日本では品川に住んでいた」と話したら「ワタシ品川の漢字ワカリマス!スリーボックス・スリーライン、簡単」と言われ、本当に言うんだ…と感動した
今日はアメリカの大学に留学中の韓国人と色んな話をしたのですが、その中で特に印象に残ったのが次の2つ。①彼がアメリカの大学に留学している理由は、超学歴主義の韓国ではもはや国内の一流大学に入るだけでは不充分で、英語が喋れなければ負け組確定。なので無理してでもアメリカに留学する韓国人は… twitter.com/i/web/status/1…
英語は日本語と違い、文字列の並びの自由度が少ない「横書きの言語」なので、本の背表紙が読み難く私は本屋で顔を傾けて本を探しますw 日本のマンガも例外では無いのですが、私の知る限り唯一の例外がJOJO。英語でも縦書きの背表紙!さすがジョジョ!アメリカ人にできない事を平然とやってのけるッ!
労働者の賃金が毎年上昇するアメリカの製造業では「ロボット化/自動化」が進むが、人件費が上がらない日本では「ロボット化/自動化」が進みにくい現象を見ると、蒸気機関の技術があったのに「機械を使うより奴隷の方が安い」という理由でそれ以上科学が発達しなかった古代ローマをイメージしてしまう…
メキシコで深夜3時に空港まで現地スタッフが送迎してくれたんだけど、道中の赤信号で停車した際に「もし私1人なら(襲われる危険があるので)この時間にこの赤信号で停車はしないのですが、客人を乗せているので安全運転で停車しますね」と言われ「いや安全を最優先で信号無視して下さい!」という普通… twitter.com/i/web/status/1…
生活リズムが夜型になりやすい人は体内時計の周期が24時間より長いことが多い。 体内時計周期は人によって違いますが、地球の自転(23時間56分)より火星の自転(24時間36分)に近い人も多いと言われているので、どうしても夜型になってしまう人は火星への移住をオススメします😊
2019年から2049年の人口増減率の日本地図で、各地に点在する赤い点がどんな街なのか見ていたら一日が終わってた…
最近やたら『自己肯定感』という言葉を目にするが、自己肯定「感」だけ高くても、本当の意味で自己を肯定できるだけの中身がないと意味がないんじゃないかと、「子供の頃からひたすら褒められて育ち、中身はなくても自己肯定感だけは高いアメリカ人」を見ていて思う…彼らは否定された時あまりに脆い。
アメリカはアメリカで運動面では皆んなの前で苦手な事をやる必要は無くても「皆んなの前で自分の意見を言えなければ評価されない」みたいな側面もあったりして、それが不得意な子には辛かったりするだろうし、国民の健康状態では日本はアメリカに圧勝しているわけで、何が正解なのかは分かりませんね…
スタバにくっついているヤカンを別角度から。在米のみんながサンクスギビングでターキーの画像をアップしていくなか、わいはヤカンをアップしていく。
若手社員のデスクトップに『伸びしろ』という名前のフォルダがあったので「何これ?」と聞いたら「社会人になってから自分が経験した失敗や悔しかったことを今後に生かすために、その時の資料を全てこのフォルダにまとめてるんです」と言われ「こ、こいつ伸びしろしかない…」と思わされた。
ちなみに妻のiPhoneは無事回収できましたが、この後を追いかけたWaymoがiPhoneを載せたまま車庫に帰宅してしまったため、Waymoの車庫でセキュリティ相手に一悶着ありました😅 また、こちらは目的地のホテルに到着した際の運転動画。公道ではないホテルの敷地内もスムーズに運転し対向車も避けてます。
日本人はアメリカ人に比べ喜怒哀楽表現が控えめなので、よく「日本人は何考えてるのか分からない」的なことを言われますが、その際に「We Japanese are educated this way. No matter what happens, true Shinobi must never…ever… show their emotions!」と言いながらこの画像を見せるとウケます。
全米トイレアワード(なんじゃそりゃw)で最優秀賞を受賞したトイレがあるというので見に行ってみた。パッと見「スーパーの中に簡易トイレが置かれている」という謎なトイレってだけなんだけど、なぜこれが全米No. 1のトイレなのか…?答えはリプ欄で。
こちらの英語が理解できなかった時アメリカ人は「ん?なんて?」くらいのニュアンスで「Huh?」とよく言うんだけど、これ発音が日本語の感じ悪い「はぁ?」と完全に一致なので、何度聞いてもヒィッと思ってしまう…ので逆に日本でもこの言い方(聞き返す際に使うHuh?)を事前に教えておくべきだと思う😅
何名か指摘してくださってますが、4月1日生まれは3月31日の24時に歳をとるので ×「一つ下の学年になる」 ではなく ○「一つ上の学年になる」 ですね。 失礼いたしました(ホントややこしい…)
サンフランシスコでGMの自動運転タクシーCruiseがパトカーに止められるが、運転手がいないことに気付いてどうしていいか分からず戸惑う警察官w
このイタリア人の別のエピソード twitter.com/girlmeetsNG/st…