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王将戦七番勝負第5局は午後0時半を回り、昼食休憩に入りました。藤井王将は「大田の大あなご重」、羽生九段は「そば三昧」を注文しました。mainichi.jp/oshosen2023
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小山怜央さんの棋士編入試験第4局は、小山さんが横山友紀四段に勝利し、対戦成績3勝1敗で合格を決めました。奨励会の経験がない合格者は初めて。小山さんは岩手県釜石市の生まれで、同県出身のプロ棋士も初めてです。4月1日付でフリークラスの四段になり、順位戦以外の棋戦に出場します。
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羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局2日目が10日、東京都立川市で始まりました。藤井聡太王将の封じ手は「5二同玉」でした。同銀と予想する声が多かったため、控室でも驚きの声が上がりました。羽生九段も上を向いて少考した後、6四角成としました。mainichi.jp/oshosen2023
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局が9日、東京都立川市で始まりました。藤井聡太王将が王手をかけるか、羽生善治九段がタイに戻すか。先手番の羽生九段が初手2六歩と飛車先の歩を突いて、2日間の戦いの火ぶたが切られました。mainichi.jp/oshosen2023
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王将戦第4局の前夜祭が8日夜、東京都立川市内で開かれています。藤井王将は「これまでの対局を踏まえて、よりよい内容の将棋にできるよう全力を尽くします、羽生九段は「今もっている力を出し切って、みなさまに楽しんでもらえるような将棋を指したい」と話しました。mainichi.jp/oshosen2023/li…
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日浦市郎八段が今日のC級1組順位戦で、鼻出しマスクで対局し、立会人の注意にも応じなかったとして、3回目の反則負けとなりました。将棋連盟は事態を重く見て、懲戒処分を含めて検討する方針です。
mainichi.jp/articles/20230…
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豊島将之九段が佐藤康光九段に勝ち、名人挑戦争いに踏みとどまりました。3敗までの6人が挑戦の可能性を残し、3月2日の最終一斉対局を迎えます。
6勝2敗≫○5広瀬 ●9藤井聡
5勝3敗≫●1斎藤慎 ○4豊島 ○6永瀬 ●8菅井
4勝4敗≫○10稲葉
3勝5敗≫○3佐藤天
1勝7敗≫●2糸谷
8敗≫●7佐藤康
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