EcoG(@EcoG20)さんの人気ツイート(いいね順)

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すごいなぁ。何がなんでも女性一人に子育てを担わせたい。納税もしてもらわないと困るけど子育てからも一時たりとも手を引かせない。これで就業時間中の生産性が落ちれば自己責任。女性はやっぱり仕事が出来ないから非正規・安賃金でってか...。 男社会の執念を感じる。 news.yahoo.co.jp/articles/241e3…
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日本は「一人になることが出来ない人」を育て過ぎてきたのではないか。「みんなで」を強調するがあまり、「一人」は孤立であり、恥ずかしく、侘しいことであると教え込まれ、結果、沢山人が集まることこそが正しく、強く、価値のあることだと思い込むようになった。つまりそれは、全体主義への回帰。
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露出身の友人が夏休みの話題で「私はもう永久に帰郷は出来ない。帰ったら逮捕されるから」と言った。ちょっと冗談ぽく言ったのでその場は笑いと共に流れそうになったのだけれど。「それは100%冗談?それとも本気でそう感じる部分がある?」と尋ねると「ある。snsで政治を呟いたこともあるしね」と。
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一生懸命働かなくても、働くことが大嫌いでも、人には人間らしい生活をする権利がある。しかめっ面のウェイターも、取り寄せを頼めば舌打ちする店員も、十分な給与をもらってバカンスに出かける権利がある。日本から欧州に来た頃、私はこのことが納得出来ず、彼らの「甘さ」が大嫌いだった。
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写真撮るのを忘れたのですが。ロンドン地下鉄の車内に「痴漢記録のお願い」掲示があった。「痴漢を見かけたらカメラやテキストで記録し事務局までお送りください。皆様のご協力は逮捕に向けた重要な証拠となります」と。実際そうなのだろうし、周囲に記録されていると思わせれば抑止効果もありそう。
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あと、子連れ出勤されていた側の体験からしても、これは最悪。どんなに幼くても「静かにしていないといけない」「ここから出ちゃいけない」って分かるから一日黙ってじっとしてないといけない。その負担は大人が想像する以上に大きい。子どももまた無視された方策。誰目線かがよく分かる悪策。
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60代以上の男性しか住んでいない星で勝手にやっていて欲しい。
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日本で育った幼い子どもたちがこちらの学校で時折トラブルになるのが性的な“おふざけ“。先生の服をめくったり、お尻を触るといったことや「かわいいね」とコメントするなどして先生を驚愕させ、親が即日呼び出される。それらは深刻なリスク行動とみなされ、家庭状況の聞き取りやセラピー紹介に繋がる。
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子どもにとって養育者は「世界」なのだと改めて教えられる一枚。Gaza、戦闘で破壊され尽くした家で子どもに水浴びをさせ楽しませる父親。子どもたちの笑顔は真性。親は地獄を天国にすることだって出来てしまう。天国を地獄にすることも出来るように。子ども支援に親支援は絶対に欠かせない。
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鳥肌が...。これが本屋さんの広告というのがまた震える。 「動かない者は、つけられた鎖にも気づかない。」
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彼らは一生懸命働かない。終業時間15分前からは電話にさえ出ない。そうやって定時に仕事場を出て、友人や家族と過ごしたりデモに参加する。子どもたちは、父親と毎晩一緒に夕飯を食べ週末は家族一緒に過ごす。彼らこそが「一生懸命」大事なものを守っているように、今の私は感じている。
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先日、夜のニュースで夫婦間DVが取り上げられていて長く専門で診てきておられるという精神科医いわく、夫婦間DVの加害者(多くは男性)に共通する特徴は、マッチョで暴力的でもなければサイコパス的に操作的でもなく、「未熟で幼いこと」だと。とても納得した。
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「10年前に父親がここはもう住めない国になるから出た方が良いって言ってきた。父の言ったことは残念ながら正しかった」と話してくれた。全く他人事とは思えず、重くこころに響いた。帰れない国、住めない国になってほしくない...。チャンスはもう最後かもしれない。 #選挙に行こう
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今TLで話題になっている論文。貧しい育ちで裕福になった人は裕福な育ちよりも貧困に対して非共感的。戦後急激な経済復興を果たした日本で米国並みの自己責任論が受け入れられてしまう現実とも一致する。「自分が出来たのだから頑張れば出来る」という(American dream)信念。 journals.sagepub.com/doi/full/10.11…
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朝鮮学校や障害者施設が襲撃された時には聞かない「日本は安全な国だと思っていたのに衝撃だ。安心が壊された」という言葉が、権力者の殺害では多く聞かれるニッポン。どういう方向に自分を重ねる人が多いのかを示すようで興味深い。
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昨日フランスのある大型スーパーに行ったら、「只今から音に敏感な方々のために店内を無音にします」とアナウンスが流れ、そこから一切の音楽や放送が消された。毎週決まった時間に実施されているそうで。敏感性が特に高くない人でもこの方が落ち着くよなぁと思う快適さだった。バリアフリー、大事。
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コメディー番組で、黒人ミュージシャンとイスラム系コメディアンが「朝起きたら白人に生まれ変わっていた。何をする?」というお題でトークしていた。 黒人:警官の目の前でマイナーな交通違反をする イスラム系:空港の中で走る どちらも私は普通にやってきたこと。彼らにとっては命に関わること。
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京都中心部で起こっているホテルラッシュって、日本衰退の象徴のようだと思う。公共の財産を目先の資産のために売り払い破壊し、長期的には壊滅的な衰退へと繋がっていく。乱立した安易なマンション/ホテル建築群は数十年もすればメンテナンスさえままならないゴーストタウンと化すだろう。
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「あなたの国とあなたのリーダーの痛ましい最期を悼みます」と米国出身の同僚がメールをくれた。日本のニュースにこころを寄せてくれたことに感謝しつつ。「トランプよりもずっと在任期間の長い日本のトランプが亡くなりました。彼が破壊し尽くしたものと暮らしを思うと、私には悼むことが難しい」と
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フランスとスウェーデン出身の同僚たちとオフィスで立ち話。それぞれ母国のコロナ対策について愚痴っていたのだけれど。日本政府のGoToは、その中でもやっぱりパンチがきいてるなーと自分で話しながら改めて思った。同僚の「驚いたら失礼だから顔には出さないでおこう」という気遣いの表情も痛かった。
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しずかちゃんの入浴覗き見シーンもクレヨンしんちゃんのおふざけも、欧米文化ではアウトで。この文化的差異を子どもの行動背景として先生に説明することもあるのだけれど。たとえ大人相手であっても、対人境界を侵す行動はすべきでないというのは、日本でも学んで良いことではあるように思う。
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露出する権利と言えば、在住国の若い女性の露出はすごい。夏はビキニトップで登校する子も結構いる。校則で禁止しようとしたら権利侵害だと全校抗議が起きてボツに。で、彼女たちは「見られること」にはちゃんと怒る。露出するのと見られることは全く別なのですよ。露出する権利ってそういうこと。
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欧州育ちの日本人高校生が日本の選挙ポスターやスピーチを見て言った。「欧州で普通に言われていることを言ってるのが日本では共産党だけなのはなぜだろう?環境のこととか、ジェンダーのこととか。欧州でみんなが話してるようなことは日本では人気がないのかな?」
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通報しました。 手続きを進めると最終的にHate conductという項目での通報となりました。「周囲に対象者/団体への攻撃を促す投稿」という項目描写がまさにぴったり。これは批判や言論などではなく明確なヘイトです。許されない。
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性的なおふざけは、欧米文化では「殺してやる!と教室でナイフを振り回した」くらいのインパクトを持って先生から反応されることもあるので、子どもたちも相当ショックだろうと心配する。境界への考え方の違いがとても顕著に出る場面。