誤って飲み込んでしまったおもちゃをジャーマンシェパードから取り除く獣医さん。 これにはガッツポーズ!
移植用の心臓を体外で拍動させたまま移動させるシステム。 冷凍保存せずに拍動させたまま臓器を移動させることによって、移植用の臓器が損傷するのを防ぎ、より多くの人に臓器を移植して、移植後の合併症も少なくすることができる。
AR(拡張現実)を利用した立体感のあるブックカバー 世界観が伝わってきてステキ!
真っ赤な血のような樹液がしたたる「ドラセナ ドラコ(竜血樹)」 リュウゼツラン科の高木で、カナリア諸島に自生し樹齢 5000年にもなる長寿の植物。 真っ赤な樹液が特徴で、染料として使えるだけじゃなく、止血剤や消毒剤、炎症を抑える薬としても使えるありがたい植物。
高層ビルから安全に脱出するためのSPARSレスキューシステム。 高さ900メートルの超高層ビルからでも安全に着地できるように設計されている。
自分の瞳を光らせる男性。 がんにより片目を消失したこの男性、義眼となった自分の瞳をライトに変えて生活しているそう。 片目を失うというショッキングなことに対してポジティブな考え方だと感心する。
一方で、朝食をきちんと食べる人は代謝には影響しないけれど、1日を通して食欲が抑えられ、空腹感も感じにくかったことが示されている。 代謝の問題ではなく1日を通して総カロリーが抑えられることが朝食によるダイエットにつながる可能性が示唆された。 Cell Metabolism 34 doi.org/10.1016/j.cmet…
人間に石器の使い方をレクチャーしてくれるオマキザル。 オマキザルは木の実を割るために石のハンマーや金床を利用することができたり、便利な道具の使い方を仲間にも伝授するという珍しいサル。 互いに教え合うという”文化”を持っているサルなのだ。 imgur.com/L6hXgpo
AIを利用してイラストや写真から立体的なアバターを作り出すシステム。
人工筋肉を使用したヒューマノイドロボットアーム。 人間と同じあらゆる可動域を持ち、ダンベルを持ち上げられるくらいにしっかりとグリップする力がある。 Artificial Muscles Robotic Arm Full Range of Motion + Static Strength Te... youtu.be/guDIwspRGJ8
おじいちゃんが持っている秘密の図書館。 これはワクワクしそう。
針のいらない縫合「DermaClip」 傷を素早く簡単に閉鎖できるだけでなく、針を使わず強力に傷が閉じられて、組織を傷つける恐れが少ないなどの利点が考えられるそう。
すばやく車椅子用のリフトに変形する階段。 設置もしやすくさまざまな段差にも設置をすることが可能なようだ。
修道院図書館として世界最大規模を誇るオーストリアのアドモント修道院図書館にある隠し扉。 こういう隠し扉を見るとワクワクしてくる。
乗ったまま手動で立てる車椅子。 高いところにあるものも自分で取れるし、目線も合わせることができるなど様々な利点があるそう。
まるで絵画のような日本の「モネの池」 ほんとうは名前もない池なのだけど、岐阜県関市の根道神社の近くにあるこの池は、まるで絵画のように美しいと評判になっているそうだ。
「ゲームを長時間プレイする子供ほど知能が高くなる」というカロリンスカ研究所らの調査。 スクリーンタイムが子供の知能に及ぼす影響を調べたところ、ゲームを長時間プレイしていた子供ほど、その後の知能が高くなる傾向が見られたと報じられた。興味深い (n=9855)(Scientific Reports 11 May 2022)
切る場所をガイドしてくれるハサミ これは便利そう…。
液状化して牢屋から脱出する液体金属ロボット。 液体金属と小さな磁性体により形成されたこのロボットは伸びたり、動いたり、溶けたりと柔軟に動くことが可能で、電子機器を修理したり、医療分野にも適応することが可能になるようだ。
移植用の心臓を体外で拍動させたまま移動できる移送システム。 臓器を冷凍保存せずに移動できることによって臓器が損傷するのを防げるだけでなく、移植後の合併症も少なくすることができる。 より多くの人に臓器を移植できる画期的なシステム。
日本の折り紙から着想を得た救命シェルター。 防寒の必要な極地において電気を使用せず体温を保つことが可能になっている。
家の中からエサを食べにきた鳥を観察できる給餌機。 雪が降ると鳥もエサを探すのが難しくなってしまうので、良さそう。
ホッチキス針だけでつくる立方体
ベルギーの自然保護区にある「水中サイクリング」のための自転車道。 自転車道が水面下にあり、ライダーの目線が湖面と同じ高さになるように低くなっている。
メキシコで撮影された歌うコククジラ 聴いているとなんだか癒される…。