ネコのために塹壕に猫用検問所を作るウクライナの兵士 ネコは癒し…。 twitter.com/i/status/15907…
ロシアの庭師 Nikifor Ivanov 氏が栽培する真珠サイズのリンゴ。 シベリアの極端な気象条件に耐えるためにこれほど小さな実になったそう。極度の寒さにも耐えられる特別なリンゴ。 twitter.com/i/status/14358…
乗ったまま手動で立てる車椅子。 高いところにあるものも自分で取れるし、目線も合わせることができるなど様々な利点があるそう。
真空でボウリング球と羽根を落下させる実験 空気抵抗の少ない世界では落下速度に差がなくなることがわかる。
フェンシングシニア世界選手権モスクワ2015で披露されたライトセーバーによる演舞。 これは会場が湧きそうだ。
迅速な搬送のための救急ドローン「drone ambulance」 ヘリコプターよりも、迅速に救急搬送を必要としている現場へ到着可能と考えられており、興味深いコンセプト。
物理法則に逆らっているように見える木の枝。 なんでこんな動きになるの?
ハチは仲間がプレイするサッカーを覚えることができるという研究。 サッカーでゴールを決めたハチには甘いご褒美をあげるようにすると、それを目撃したハチも同じように昆虫版サッカーをプレイし始めたことが示された。 ハチには高度な学習機能が備わっているようだ。(Nature 2017)
メキシコのバス運転手は自転車に乗ってバスに追い越される講習を受けるそう。 これによって自転車に乗る人がどれだけ怖いと感じるか体感してもらい、自転車に乗る人を意識した安全運転につなげるそう。
鳥を追いかけているうちに転んじゃって、泣きながらママのところに帰る赤ちゃんゾウ。 しぐさが完全に幼子のそれ…。
人類が魚を火で「料理」していた最古の証拠が発見されたという論文。 780,000年前の人類が火加減を調整して魚を”調理”していた痕跡がイスラエルの遺跡から発見されたと報じられた。 私たちが想像するよりもずっと以前から「料理」は存在していたようだ。
運動機能に障害がある人を支援してくれる「Exopulse Mollii Suit」 スーツに装着されている58個の電極によって麻痺した筋肉を刺激することができ、脳性麻痺や多発性硬化症、パーキンソン病などの運動障害がある人でもスムーズに筋肉を動かし運動できるようになる。
ミシュランが開発したパンクのない「エアレスタイヤ」 パンクの心配もなく、メンテナンス性や製造コストも優れているそうだけど、グリップ力などには不安が残りそう。
AR(拡張現実)を利用した卓球 これはかっこいい
トイレのたびに便座だけでなく、トイレを丸ごと洗ってくれて、床まできれいにしてくれる回転式公衆トイレ。 これはおもしろいアイディア。
欧州宇宙機関ソーラー・オービターによって発見された「太陽の蛇」 太陽表面に浮かぶガスの塊がまるで蛇がうねるように見えたそう。これは興味深い。
大音量の音楽を聴いていると若くても難聴になることを示す系統的レビューとメタ分析 80デシベル以上の音を1週間で40 時間以上聴き続けると、若い人(12 ~ 34 歳)でも難聴になるリスクが高まることが示された。 耳へのダメージは蓄積するのでちゃんと休ませよう(33studies)(BMJ Global Health)
オオカミの大きさがわかる動画。 人間と比較すると彼らの大きさが良くわかる。
たくさんの羊を誘導する牧羊犬のボーダーコリー。 はぐれそうな羊を先読みして、群れがバラバラにならないように誘導できている。
壁に直接プリントできる垂直ウォールプリンター
あらゆる方向から風を受けることができるチューリップのような風力発電所 音もうるさくなく、省スペースでいろんなところに設置できるだけでなく、飛んでいる鳥にも優しいそう。 興味深い。
立ったり階段を登って降りることができる2輪車ロボット 歩行が必要なロボットよりもスムーズに移動ができて1回の充電で8時間も稼働できるそう。
チベットに残存している古代の図書館。 このうち翻訳されているのはわずか5%程度なんだとか、圧巻だ。 twitter.com/i/status/15936…
チョークも黒板消しもいらない黒板ディスプレイ
ワールドカップのカタール対エクアドル戦にて、試合終了後にスタジアムのゴミを掃除して、国への敬意として床に散らばった旗を回収している日本人ファンが賞賛を集めているそう。 こういう素晴らしいファンの人たちのように試合観戦がしたい。