天然のシャワーヘッド 蓮の葉をハサミで切るだけで代用できるようだ。
雪面に投影される道路標識。 フィンランドなど雪が多い地域では道路標識が雪で見えなくなってしまうので、標識を雪に投影して見えるようにしている。
人間と遊ぶ好奇心旺盛なタコ。 やはりこの子たちは頭が良い…。
天然の口紅のつくりかた
幼少期に強いトラウマを経験すると、成人期に精神障害に苦しむリスクが高くなるという論文。 トラウマは精神障害に関連することが以前から示唆されており、不安障害や境界性パーソナリティ障害などの疾患にも関与すると示唆されている。トラウマの与える影響は大きい。(14 reviews)
プールで踊るゴリラ。 ノリノリでとても楽しそう。
「ポップコーンキャノン」とも呼ばれる高圧でポップコーンを作るレトロなポップコーンメーカー。 中国の露店ではこのビッグサイズバージョンでポップコーンを作っていて、製造しているときにまるで大砲みたいな爆音が響くそうだ。これはびっくりする。
靴に装着するだけで歩行速度を最大 250% も向上することができるアタッチメント ムーンウォーカーというこの装置は、装着者の歩行を学習して早く歩きたい時はより早く、ゆっくり歩きたい時はゆっくりと車輪が回転して、歩行速度を向上してくれるそう。
10代の若者の脳は「朝型」と「夜型」で変化することを示唆する論文。 思春期初期(12~13歳頃)に睡眠不足が続く「夜型」になると、脳の構造が変化し問題行動を起こすリスクを高め、思春期後期に脳の発達を遅らせる可能性が示唆された。10代の睡眠時間は脳の発達に大きな影響を与えるようだ。(n=209)
1830年代の”バーチャル・リアリティ”
ダンボールでつくるエスカレーター
目をこすったときの眼球の動きをMRIで撮影した動画 目のこすりすぎは目を傷つけてしまうので注意!
ハーバード大学の学術プロジェクト「Giza Project」の一環として、ギザの大ピラミッド内部を3Dスキャンで再現して、自由に観光できるウェブサービス。
赤ちゃんを揺さぶったときに頭の中で起こること。 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)とも呼ばれ、首の筋肉が未発達な赤ちゃんは揺さぶりで脳に衝撃を受けやすく、脳の損傷による重大な障害になることもある。 やさしく抱っこしてあげよう。
騒がしい場所で人の声が聞こえにくくなることは認知症と関連することを示唆する論文。 60歳以上の82,039人を対象とした研究によれば、騒がしい環境で言葉を聞くのが困難になってきた人は認知症のリスクが高まる可能性が示唆された。難聴は認知症の危険因子であり本人が気付きにくい場合も多い。
「乱視」の仕組みについてよくわかる動画 乱視とは角膜や水晶体のゆがみによって、目に入ってきた光が一カ所で焦点を結ばない状態。 光の屈折に差が生じるので、ピントが一ヶ所であわなくて像がぼやけたり、二重に見えたりする。
暗殺者のティーポット。 穴を指で塞いだり、注ぎ方によって注ぐ内容が変化するそう。怖い。
キッチンを搭載したリヴィアンの電動ピックアップトラック。 キャンプやバーベキューが楽しくなりそう。
ろうそくのが一定の長さまで燃えたら自然に消える装置「キャンドルセーバー」 ロウソクが燃え尽きてしまうのを防いでくれるそう、これは便利だ。
荷下ろしを補助する可動式床システム(ウォーキングフロア) 重い荷物でも荷下ろしがラクになりそうだ。
シシバナヘビの死んだふりが可愛い。 シシバナヘビは脅威にさらされると「タナトーシス(擬死)」と呼ばれる死んだふりをおこなって、捕食されるのを防いでいると考えられている。 ちょっと演技が大袈裟すぎる気がしないでもない。
古代ローマ式の橋の建設方法
タコがコミュニケーションのために貝殻や泥の塊を他のタコや魚に投げていることを示した映像。 投擲は霊長類など、ごく一部の限られた生き物にしかできない珍しい行動で、タコがとても器用で頭の良い生き物だとよくわかる。
電車を待つ5分間でマフラーが編める「Cyclo Knitter 」 木材と自転車のパーツを組み合わせたシンプルなデザイン。電車の待ち時間で運動ができて、身体も温まりそうなおもしろいアイディア。
木星の衛星80個の大きさを比較した動画。 太陽系最大の木星には衛星がおよそ80個も存在し、衛星たちの大きさもとってもデカい。