地球近傍小惑星の中で2番目に大きい34kmもある小惑星「エロス(433 Eros)」の大きさがわかる動画。 ニューヨーク市と比較してもその大きさは圧巻で、2012年1月31日には地球まで0.18天文単位までニアミスしたことがある。こわい。
巨大な小惑星エロスが35年ぶりに地球に大接近…将来は衝突する可能性も news.livedoor.com/article/detail…
中国共産党大会でのお茶の淹れ方。 お茶を淹れるだけでもこの一糸乱れなさはすごい。
養蜂家の人が作ったレゴでできた巣箱。 制作してみたところ、実際にミツバチが住み始めたそう。すごい。
音に合わせて炎が上がるルーベンスチューブ 周波数(波形)を炎で表現する装置で、音が可視化されてとてもキレイだ。
視覚的にかけ算を計算する方法。 これはおもしろい。
未来を感じるショッピングのシステム カゴに入れるだけで商品を読み取れたり、amazonのレビューが確認できたりと、とても変化が大きそう。
乗れるブリーフケース。 このブリーフケースはまるでホバーボードのように使用者を運んでくれるそう。 これで移動していたら注目を集めること間違いない。
この人ちょっと物理法則を無視してませんか?
モーツァルトを演奏する5歳のアルベルト・カルトゥッチャ・チンゴラーニ君。 ロックダウン中に「家でできることを」とお母さんに勧められてピアノを習い始め、すでに熟練した音楽家のように多くの人を魅了しているそう。 神童って本当にいるんだ…。
視覚化された光海底ケーブルのネットワーク。 多くの国は繋がっている。
バングラデシュの科学者ムバラク・アーメド・カーン氏によって開発された生分解性バイオプラスチック (Sonali Bag) 。 見た目はプラスチックだけどジュートという植物から作られていて、プラスチック汚染問題を解決させる手段になるかもしれない。 twitter.com/i/status/13405…
神経のつながり「シナプス」の働きがわかる動画。
電気を使わずに大量の水を汲み上げる水車。 水を汲みにいくのは大変な重労働なので、電気を使わずに新鮮な水を運べるのはインフラ整備においてとても重要。この水車は1日で43,000Lもの水を汲み上げることが可能なのだとか。すごい。
労働時間の増加は、用量反応的に抑うつ症状の発生率を増加させるという論文。 週90時間以上働く人は、週40~45時間働く人に比べて、うつ症状スコアがずっと悪いことが示された。 長時間労働はすればするほどに良くないようだ。 (N Engl J Med 2022; 387:1522-1524)
3Dプリンターでプリントされるステーキ肉 イスラエルの企業「Redefine Meat」が販売しているこの肉は、大豆、えんどう豆、ひよこ豆、ビートルート、ココナッツオイル、栄養酵母などの植物由来を材料にしており、環境にも動物にも優しい肉として注目されている。
パンダが絶滅の危機に瀕する理由がわかる気がする…。
マグロは身体を掻くためにサメ肌を利用しているという論文。 サメの肌は小さく特殊な鱗で構成されていて「わさびおろし」にも使われていた。 そんな構造のせいで、サメはマグロのような大型の魚に寄生虫や傷んだ皮膚を取り除くのに利用されることがあるそうだ。サメのなんとも言えない顔がジワる…。
興味深いことに、サメは魚を食べるだけでなく、大型の魚にとっては皮膚の健康を保ってくれる皮膚科医のような役目もあるらしい。 だからサメを乱獲したりすると皮膚を病んだ魚が多くなる可能性もあるそうだ。 むやみに個体数を減らすのは良くない。 dx.plos.org/10.1371/journa…
「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2」で描写されたアムステルダムの風景。 もう実写とほとんど区別がつかない…。
食事を支援してくれる食事ロボット『Obi Robot』 このロボットは「自分で食べる」を支援してくれて、 ・自分のペースで食べられる ・食べたい物を自分で選べる ・食事をしながら交流する余裕が持てる などのメリットを提供してくれるそう。
自分の瞳を光らせる男性。 がんにより片目を消失したこの男性、義眼となった自分の瞳をライトに変えて生活しているそう。 片目を失うというショッキングなことに対してポジティブな考え方だと感心する。
半分に折りたたんで狭いスペースに駐車できるマイクロカー。 運転するときには大きくなって収容できる荷物も増えるそう。面白いアイディア。
中世の矢を鎧がどのように防いでいたか調べた実験。 鎧の重要性がよくわかる。
出血したとき体がどのように出血を止めているのか、血液凝固についてよくわかる動画。