非常に好奇心旺盛な「コシオレガニ」。 非常にややこしいがタラバガニと同じくカニではなく、エビの仲間になるらしいがヤドカリのグループに入るそう。 とても好奇心が旺盛で、ダイバーの手や人手に人懐っこくくっついてくる。なんか可愛い。
1950年代のメイク道具のつくりかた。
和歌山県の壷田石材店によって製作された石の彫刻。 子どもの日に楽しませるモノをつくってくれたそう。 ずっと見てられる…。
3Dアートペンで”描かれる”クルマ。 なんだかかわいい。
想像以上の破壊力が出るミニ大砲
オランダの涙 VS 油圧プレス 「オランダの涙」とは溶解したガラスの塊を冷水に落として作る驚くほど硬い”ガラス”のこと。 信じられないことに、ハンマーでぶっ叩いても割れず、銃弾も弾き返すほどに硬いそう。 この動画を見れば納得だ。
マグロは身体を掻くためにサメ肌を利用しているという論文。 サメの肌は小さく特殊な鱗で構成されていて「わさびおろし」にも使われていた。 そんな構造のせいで、サメはマグロのような大型の魚に寄生虫や傷んだ皮膚を取り除くのに利用されることがあるそうだ。サメのなんとも言えない顔がジワる…。
オオカミは犬くらいの大きさだと思っていたけど、実際にはこのくらいのサイズ。 想像よりもずっと大きかった…。
中国の違法駐車を取り締まる駐車ロボット 中国の企業が開発したロボットで、スムーズな駐車をアシストするだけでなく、違法駐車をしている車を移動させたりと幅広い使用方法が考えられるそうだ。
暗殺者のティーポット。 穴を指で塞いだり、注ぎ方によって注ぐ内容が変化するそう。怖い。
ロサンゼルスで確認された恐ろしい「炎の竜巻」 周りで燃えている場所から、まるで触手が伸びるように炎が伸びて竜巻を作っている。
3Dプリンターでプリントされるステーキ肉 イスラエルの企業「Redefine Meat」が販売しているこの肉は、大豆、えんどう豆、ひよこ豆、ビートルート、ココナッツオイル、栄養酵母などの植物由来を材料にしており、環境にも動物にも優しい肉として注目されている。
レゴブロックのように家を建築できる「GABLOK」 断熱性の木製ブロックを積み上げることで、積み木のように家をくみ上げることができる。 twitter.com/i/status/16137…
ランニングマシーンでトレーニングをするキーウィ。 この子の名前は「Piwi」で、事故で両足を骨折してしまったため、マッセイ大学の野生動物保護チームによって手術が行われ、ランニングマシーンを使用してトレーニングすることで再び歩けるようになったそう。 よかった。
爆炎や危険なガスから消防士を守ってくれる水の盾。 炎を防いでくれるホースもすごいけど、まったくブレない消防士さんたちもすごい。
チベットに残存している古代の図書館。 このうち翻訳されているのはわずか5%程度なんだとか、圧巻だ。 twitter.com/i/status/15936…
ロボットが既成概念にとらわれなくなってきている...。
砂がカーテンになる窓
生え変わりの時期にコクマルガラスに散髪してもらうシカ。 むしったシカの毛は巣をつくる材料にもなるようで、互いにウィンウィンの関係であるようだ。
ブラジルでは火傷に淡水魚である「ティラピア」の皮を使った治療が行われることがある。 見た目はショッキングだけど、ティラピアの皮は皮膚の修復に必要なコラーゲンが豊富で、痛みを減らしてくれる効果もあり、人工皮膚に比べて安価かつ保存しやすいとメリットも大きい。
ペットボトルや空き缶を丈夫なヒモに変えてくれるツール。ペットボトルがいろいろな形で生まれ変わるので、これは良いライフハック。
フェンシングシニア世界選手権モスクワ2015で披露されたライトセーバーによる演舞。 これは会場が湧きそうだ。
この地球の誰もが釣りをしている。
抱えきれないストレスを吐き出すために会社に設置されるパニックルーム。 意外と需要はあるかも…。
フーリエ変換のすばらしさを伝えるアニメーション。 数式は省略されているけれど、その実用性や美しさが良くわかる。