ursus(@ursus21627082)さんの人気ツイート(いいね順)

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人の子らは「お菓子を作ろう。火で焼こう」と言い合った。彼らは小麦粉と餡子を用いた。主は、人の子らが作ろうとしていた菓子の塔を見て、そして仰せられた、「我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の菓子を理解できなくなるように」。その為にこの菓子はバベルと呼ばれた。
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野外飲酒ガチ勢に私がオススメしたいのは、酒飲み伝統の容器「ひょうたん」をステンレスで現代向けに進化させたこちらの一品です。Amazonでも買えるよ。
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いいかい学生さん、学術書をな、学術書をいつでも買えるようなお金持ちの学生は日本にはだいぶん少なくなったから、とにかく図書館に要望書を出すんだ、ニーズがあることを経営陣に伝えるんだ。
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毎年主張しているが、6月2日はぐうたら感謝の日なのであって、労働などもってのほかである。我々は深くぐうたらに感謝し心からぐうたらせねばならないのであります。
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「感動を与えたい」人、世の中にめっちゃ多いんやな…おれ、みんなに現金を配ると良いと思うんよ…無言で…感動するでみんな…
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ワークライフバランスて言葉が気に食わん ライフから見たらワークの野郎、下位の区分やん何お前ライフと対等ヅラしとんねん
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政治家は忙しくて飯食いながら勉強するものだから一般ピーポーの会食とは違ううんぬんの呟きが観測された。なーんだ、じゃあ研究者や院生と同じやん、zoom繋いでカロリーメイト食いながら話せ
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大学院に入ったらガイダンスでハラスメント問題担当委員からの挨拶があり「担当委員もこの大学での色んなシガラミで生きており、無力なので、問題が生じたら迷わず外部の機関に相談して欲しい」と言い放った。当時はなんだそりゃと思ったけど、段々と正直な先生だったなと思うようになった。
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懐かしい…実は私も古代エジプトのカワウソ神の写真を「古代エジプトのパラボラアンテナの神です」と言うデマを発信して社会の混乱に貢献した過去があります。
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×「知識がない方が個性が生まれる」 ○「知識がないと自分の個性の無さに気づかない」
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「自分の生まれた年を西暦にして、そこに自分の年齢を足す、すると2020になる。今年はそういう年だったんだと。そう思いますね。」
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「明大前駅」なんて気取りやがって、大正17年前まで「火薬庫前駅」だったんだぞ、ザマーミロザマーミロ
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学生コメント「先生の言ってたギャグが昔めっちゃ流行ってたってお母さんが懐かしがってました」 お母さん…
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コロナ禍で図書館が使えなくなったとき、「ネットで拾える論文しか学生が読まなくなる」と危惧する教員も多かったが、実際にはネットで論文検索するにも基礎知識が必要なので、ネットで検索できる論文が探せない学生と、物理の本にアクセスする方法を検索できる学生の差がめっちゃ開いた結果になった。
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「イエベ」「ブルべ」という言葉の意味を知らぬまま、なんとなく「物部(もののべ)」とか「馬飼部(うまかいべ)」などの部民の子孫の名乗りだとおもっていた。
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無知なので、周近平の弟が周遠平だということ知って感動している。
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火葬場では基本、燃えない物を棺に入れられないので紙でできた守り刀と刃物を交換するのだが、その筋の人が「あーそうか」と受け取ったドスをナチュラルに喪服の脇にしまって、再び葬儀屋一同(なるほど〜)となった。
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高校とか大学くらいになると、「弁当食べたらダメ」→「ならばその場で鍋料理を調理することは禁じられていない」→「ジンギスカンはセーフ」くらいのことをするヤツが時々現れるものだからな。ヤツらは油断できん。俺は詳しいんだ。 twitter.com/ursus21627082/…
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思い出す2011年震災のときの某東北地方での大学教員一律給与カット論での某先生「えっ!?僕らも被災者なのに!?」当時住む家とバイト先を無くしてた大学院生ワシ「ホンマやこれ以上家無し給料無し無くしてどうすんねん」 教員の中には苦学してようやく大学で職を得たばかり貯金0とかもいたからな
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大会日程を決める前に嵐の年間スケジュールを確認する学会委員会(実話)
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新入生にキャンパスを案内するも、「ここにタケノコが生える」「ここにキノコが生える」「ここにネコが寝てる」「ここはヘビが出る」などの解説に終止した。
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これ欲しい
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風鈴か、風流だなと思ったら近所の小学生たちが「誰が自転車のチリンチリンで一番風鈴っぽい渋い音を出せるか」大会をしていた
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昔行きつけの立ち食い蕎麦屋で仲良くなった法学徒に「法学部の人って法を守る気無い気がするんですけどなんでですかね」と聞いたら「我々にとって法とは研究するものであって守るものではないので、逆にどこまでやれば違法扱いされるか確かめたくなるんじゃないですか」と、お互い酷い会話である。
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私の世界史授業鉄板ネタに「僕の先生はシルクのパンツを一度履いたらその心地よさにもう戻れんらしい」からスタートして、麻とか皮の手触りを確かめてもらったあと、木綿の心地よさを再認識してもらい、産業革命を支えるほどに綿織物がヨーロッパで消費を伸ばした理由を想像してもらうというのがあり