仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1654日目。 風呂後、素っ裸で走り回っていた3歳児。「この家で裸なのはティチャラ(=黒猫)とお前だけだぞ!」と配偶者が叱ったところ、3歳児「ティチャラは裸じゃない!黒いパンツと服着てる!」と反論。 黒猫、黒猫の皮を被った別の何かだったらそれはそれで問題…と思いつつも3歳児はパジャマ着た。
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1087日目。 2歳児を寝かし付けていたらうっかり寝落ち。しまった、歯磨きしてないし皿洗ってない(←ついで)…と丑三つ時に一人作業していたら黒猫もついてきた。こういう時でも一緒に起きるのかと思ったら黒猫は床に落ちていた2歳児の玩具を転がし始め部屋中でひとり運動会してた。目は眠そうだった
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1095日目。 友人とその子供らが遊びにきた。黒猫はわざわざ二階から降りてきて出迎えたが(一階にいたキジトラは二階に逃走した)、少し近付いたものの子供らの勢いに気圧されたらしく、尻尾をボンと大きく膨らませたまま少し様子を伺いその後二階へ消えた。子供らがいなくなってから降りてきた。
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895日目。 なんでもトライしたい1歳児。 ズボンを履かせようとしたら「じぶんでやる!」とジェスチャーして鼻息荒くしながら果敢に挑戦。とりあえず動作毎に「おっ!」「おお…」「お~すごい(拍手)」とリアクションをとっていたら黒猫もそれに合わせて(?)目を丸くしていた。 背後から無言の見守り。
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1406日目。 イエローハットさんの小さな看板でポーズとってみる黒猫。 ところで、就寝時川の字になっているが、3歳児と1歳児はこちらにべったり。配偶者がポツンとしてしまい「寂しい…誰かおいで…」と呟いたところ3歳児から「やだ!」と断られたが、黒猫がそっと寄り添い腕枕で寝た。 空気読んでる。 twitter.com/yellowhat_ltd/…
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918日目。 以前までのお気に入りの場所である窓側の座布団は使わず、最近しょっちゅう部屋中央あたりにある座布団で寛いでいる(ちょっと邪魔)のは、窓付近は寒いからとか天気が悪いからかなと思っていたが、もしかしてそこが見守りの新しい定位置なのか。
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853日目。 朝目覚ましが鳴ると、ごはんかごはんかとソワソワし始める猫ら。一緒に起きて金魚のフンのようにくっついてきて、食事が終わると満足げに寝転がる。二度寝でもするのかと放置していたが、数分後通りすがりに覗いたら黒猫だけマットから落とされていた。特に争いの音は無く静かだったのだが。
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806日目。 大好物のチーズを与えられた1歳児、開けようとしたら「じぶんでやる!」とばかりに嫌がった。どうするか見ていたら結局開けられず、ちょうどごはんの時間だった猫らに近付き、食べる様子をガン見。しかし猫らは1日2回のビッグイベント・GO HA Nの真っ最中。1歳児には目もくれなかった。
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938日目。 「ムフームフー」と鼻息荒くゴロゴロしながら1歳児の足辺りをモチモチ・フミフミしたあと「ひとしごとおえた」とばかりに満足して寝る黒猫。
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244日目。 朝からテレビの前を独占。 (テレビ前の)小さなスペースを気に入ってるようで、人間が作業しながら見てると満足げに佇んでいる。暖かくもないし伏せるスペースも無いし、猫を見ている訳ではないのだが。ドヤ顔したり。 BGM代わりにテレビを付けてるだけの時はあまりテレビ前にはいない。
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1467日目。 筋トレ中に足元をうろついたり体の下に入り込もうとしたりして「危ない」と注意を受けていた黒猫。暫くウロウロした末マットの空きスペースにゴロリ。真似のつもりなのか何度か体勢を変えてはジッ…とトレーニングの様子を凝視していた。
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1012日目。 乳児との距離が遠い黒猫。気が付くと遠巻きにジッ…と乳児を見ていたり、横を通る際なるべく遠回りして距離を開けつつもジロジロ凝視しながら通りすぎたり。気になるけど近付きたくない、近付きたくないけど気になる…の繰り返し。 まぁ、何かあっても困るのでまだその位の距離感のが助かる
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1581日目。 嵐のような親戚一家が去ったあとの、スン…となった黒猫。 ドタバタの間は妙に仏のような顔というかまるで子供の中では自分が最も年上のような顔で(実際は上から4番目)どっしり構えていた。 堂々としていた…動物病院では「ここにはいません」みたいな顔で限界まで身体を小さくするのに…
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52日目。 ・ルンバを見守る背中。止まってると平気だけど動くと怖い。 ・水飲み場に興味を持つ。無視されても置き続けた甲斐があった。その後手洗い場ではなく水飲み場と理解して飲む。 ・爆睡し過ぎて腹出して口開けたまま寝る。猫として大丈夫か。 ・キリッ
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1426日目。 月に一度、お弁当の日がある保育園。幼児らの寝起きで中断されないよう5時半起きして黙々と3歳児リクエストのキャラ弁を作っていると、朝ごはんを食べ追えて満足した黒猫が作業の様子を無言でジッ…。海苔好きのキジトラ(故)と違ってちょっかいを出してこないなぁと思いながら黙々と製作。
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1342日目。 肩乗りする黒猫。 中腰になるとたまに乗ってきて、肩の上でゴロゴロ。それが2歳児には憧れのようで「ティチャヤ(=黒猫)、かた(肩)、のる~?」と自分の肩を差し出すが毎度小さ過ぎて黒猫のお眼鏡にかなわないらしく、乗る気配すら見せない黒猫。肩から降りたあとは膝でゴロゴロしていた。
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1043日目。 いつもの光景に。 たまにシャーとか聞こえてくるが、いつもの喧嘩(っぽい遊び)の範疇といったところ。 キジトラは昼食後2歳児の足元にもすり寄ってきて「だいぶ距離が近くなったなぁ」と温かく見守っていたが、よく見ると2歳児の足元にあった食べこぼしを狙っているだけであった。
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黒猫、紹介される👇️👇️👇️ 手のひらサイズのしなびたナスだった生まれたてから、体重500gの大台にのった1ヶ月齢になるまでを振り返っています。 walkerplus.com/trend/matome/a…
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1398日目。 1歳児が「タッティ!」と言っていた。なんだろうと思っていたが、黒猫に向かって1歳児が「タッティ!」と言うので黒猫の事か!せめてティッタァ!じゃない??とか考えていたものの、最近「タッティ!」で黒猫が振り返るようになってしまい余計にタッティ!が定着してきてしまっている。
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1628日目。 椅子に座っていたら黒猫が背中を向けて隣に座ってきたので、自撮りモードで顔の前にスマホを置いたところ「ん?……んん?」と黒猫が画面に映った自分の顔をまじまじと覗き込んでいた。君の顔だよ。
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762日目。 「しまった!洗濯物取り込み忘れてた!」と慌てて洗濯物をとりにベランダに出る配偶者。 ―を網戸越しに見守るキジトラ。 ―と、大好物の苺に齧り付きながら寄り添う1歳児。 ―と、眠いのか特に興味無さそうな黒猫(黒猫は、配偶者に呼ばれても未だに応じない)。
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1653日目。 今年2度目の手足口病を喰らいお休みを余儀なくされる1歳児(保育園で感染)と3歳児(1歳児から感染)、よくわからないけど今日は皆いる日だと朝からワッショイご機嫌の黒猫。 あとどうでもいいけど、仰向けになると上唇が重力でめくれるのか普段は見えない魅惑の下唇があらわになる。
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917日目。 添い寝というよりもはや自分のベッドを構築しているような黒猫。 こちらはまだやることがあるので「一緒に居間行く?」と声をかけたところ、一旦は起きてついてきたがどうにも眠気には勝てなかったようで「おれ、やっぱりねる……」とひとり寝室へ戻り1歳児の横で寝直していた。
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1517日目余談。 保育園お迎え時、Farbo(ファーボ)で黒猫の様子を確認したいと3歳児が言うのでアプリで確認。「ティチャラ!」と3歳児が呼ぶとすぐに寄ってきたが、1歳児が「ティッタァ!」と呼んだら一瞬キョトン。黒猫が返事をしたことで、名前を呼んだのだと理解。 黒猫、めちゃめちゃ返事してる。
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1025日目。 「乳児ちゃんが小学校卒業する頃にはきっと祖父母離れして遊びに来てくれなくなるだろうから、今のうちに堪能しておこう」と母が言ったのをきっかけに12年後の話に。猫の寿命ってどうなのと聞かれ、黒猫はその時14歳、キジトラなんて19歳だからお爺ちゃんだねと伝える。 お爺ちゃんだなぁ。