仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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858日目。 1枚の座布団をふたりで分け合って眠っている。というより、黒猫が最初寝ていたのにキジトラがグイグイお尻で押して乗っ取った。 狭そう、暑苦しそうとは思うが黒猫はひとりで寝るより誰かにくっついていたい派なので多分これはこれで嬉しいのだろうと思われた。
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859日目。 廊下を塞ぐキジトラ。この体勢の時はクモの巣のように獲物を待ち受けていて、跨ぐか傍を通るかしようものなら両手で人間の足をキャッチ&ホールドして噛み噛みの刑が執行される。立ち止まっていると1歳児と黒猫が突進してきてキジトラをツンツンツンツン! 想定外の伏兵にキジトラは負けた。
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860日目。 年に1度の血液検査とワクチン(徐々に涼しい季節に移行予定)。 ふたりとも颯爽とキャリーに入るので移動はスムーズであるものの、キジトラと違い、数秒のガマンが限界な黒猫は採血で予想通りの絶叫(ワクチンは顔を埋めて隠れていたがお尻丸見えだったのでそのまま接種)。 帰宅後おやつあげた
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861日目。 大人(父親)の靴を履いてみたくなってブカブカの靴に足を突っ込んではみるものの、ブカブカ過ぎて全然歩けずモゴモゴする1歳児と、「なんだかみょうなあそびをしているぞ」と偵察にやってきてウロウロする黒猫。
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862日目。 夏だから距離が遠めのふたり。 ブランケット洗濯中で掛け布団引っ張り出してきたら、黒猫が「これだよこれ」って感じでトコトコやってきて寛ぎ始めた。黒猫の寝床を作ったわけではない。
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863日目。 掛け布団だろうがブランケットだろうが、1歳児にしっかりかけても寝相であっという間に剥がされてしまう寝具。 を、黒猫、もはや自分の寝床としてカスタマイズしている。 そういえば黒猫、先日体重5.2kgだった。キジトラは5.1kg。最近モチモチしてきたなとは思っていたが、やはり。
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864日目。 棚の上でグーグー寝ていた黒猫。 そんな黒猫を放置して寝てもいいが、あとでひとりになったことに気付いて慌てて寝室にやってきてドアをカリカリされても困るので(爪は立てないが開けてくれるまでやるので音がうるさい)「寝るよ」と声をかけたら寝ぼけていたのかビックリしていた。
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865日目。 最近とても朝早い1歳児。「まだ寝かせてくれ…」というこちらを引きずるが如く手を繋いでハキハキと居間へ。すると猫らも「ごはんだごはんだ」と起きてくるので結局(配偶者を除いて)皆で朝御飯。ただやはり朝早過ぎるようで、ごはんが終わると皆で寝っ転がっていた。もう少し遅く起きたら。
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866日目。 夜が薄ら明けてくると、ごはんの催促をするようになってきた黒猫。爪は立てないが「ねぇねぇ」とベシベシ叩いてくるので眠るに眠れず、朝ごはん攻撃を止める為にヨロヨロとごはんだけ与えることも。与えると大人しくなるのでこれで安眠と思いきや1歳児が起きる。 皆朝早過ぎる。
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867日目。 vs コロコロ。 コロコロ~、コロコロ~と転がしていると興味津々で近付いてくる黒猫と、全然興味無さそうなキジトラ。 黒猫はいつ見ても「はじめてみた」的なリアクションで目を丸くしながら凝視するものの、黒猫の方にコロコロすると逃げていく。
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868日目。 1歳児を『たかいたかい』していたら、黒猫がジッとその様子を見ていた。嫌がりそうだなと思いつつも黒猫の両脇を持って「たかいたか~い!」と持ち上げたところ、目を丸くしながら無表情であったものの喉はゴロゴロ。下ろしてもずっとついてくるのでその後結局何度も実施。気に入ったのか。
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869日目。 お風呂の準備をしていたら浴室に黒猫が侵入して浴槽にジャンプ。ちょうど浴槽を洗っていたところだったのでシャワーのお湯をもろに被ってしまい、無言で大慌てで出ていった。あとで逃げた先を覗いてみたら「おれは…ふかくきずついた…」みたいな顔をしていた。
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870日目。 1歳児を寝かしつけ終わり、1歳児が散らかした玩具を片付けるか…とガチャガチャ玩具箱に入れていたら背景に溶け込んで黒猫がいた。 微動だにせず、時折スッ…とこちらを凝視してはまたスッ…と顔を隠す。隠れてるつもりのかツッコミ待ちか。
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871日目。 座布団で熟睡する黒猫。 キジトラのようにど真ん中で堂々眠ればいいのにわざわざ隅っこで寝ている(頭も滑って落ちそう)。誰かとシェアするために寄っているのかもしれないし、ただの癖かもしれない。
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872日目。 凄く真剣な顔で1歳児の保育園行きを阻止する黒猫。玄関に用意した保育園用バッグを陣取り不動の構え。 (座っているのは1歳児用バッグ←自分で持ちたがるので同じような小さめのを持たせている) しかし1歳児の両手ペタペタ攻撃によりあっけなく退散となった。
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873日目。 正直なところ無茶苦茶眠いが、1歳児の真剣な眼差しに付き合ってあげる黒猫。
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874日目。 朝5時から元気よく起きてしまった1歳児に引き摺られるようにしてリビングに移動したら、黒猫もついてきた(キジトラは朝ごはん食べたら寝直しに寝室戻った)。黒猫はバッキバキに元気な1歳児の相手をしていたが眠気に負けて寝た。1歳児も途中からダルダルになっていた。
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875日目。 保育園から帰宅したものの暫く玄関先で自分の靴を揃えたり大人の靴を並び替えたりしていた1歳児。 なかなか玄関から移動しない為か黒猫が思いっきり1歳児にすり寄ったところ、嬉しくなった1歳児からギュっと抱き締められた。暫く耐えたが、その後スルリと抜けて逃げていった。
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876日目。 朝から泣く1歳児をなだめようと奮闘する配偶者の努力も虚しく、大声で泣くに泣く機嫌の悪い1歳児。 配偶者、スクッと立ち上がり「わーッ!」とその場から逃走、暫くして黒猫を山賊のように抱えながら登場し「仕事だ!」と1歳児の横にポイ。笑顔にはならなかったが泣き止みはした。
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877日目。 修理に出していたダイ○ン(自動掃除機)が戻ってきたので早速起動させたところ、黒猫はそこそこ様子を見ていたものの近付いてきたらスーっと逃げていった(隣にキジトラがいる為かいつもよりは耐えた)。キジトラは興味無さそうだった。が、顔に近付かれるのは嫌だったらしく座り直していた。
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878日目。 ブロック遊びにハマりだした1歳児に付き合う黒猫。 そもそもそんなところにわざわざ寝転ばなければ、弄られずに済むとは思うのだが。
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879日目。 散歩帰りの1歳児、靴を脱いだらもう一度外へ出たくなったのか玄関の扉にすがり付きながら大泣き。もう終わりと言うと更にギャン泣き。どうしたものかと思っていたら、出迎えた黒猫を見付けて、そのまま黒猫へ吸い寄せられて家の中へ。いいぞいいぞ!黒猫頑張れ!と思わず内なる声援を送った
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880日目。 風呂あがりの1歳児に突撃される黒猫。眠る場所は選ばないとおちおち安眠できないぞ、と思うものの、わざわざ1歳児スペースで寝ているあたりわざとかもしれない。 キジトラは1歳児と馴れ合いするつもりはないとばかりに、基本的にあまり1歳児の目に付かない場所で寝ている。 性格の差。
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881日目。 1歳児がおもちゃで遊んでいると、黒猫が寄ってきた。何をするのかと思って眺めていたらわざわざ1歳児の両足の下に滑り込むようにしてゴロリ。それを1歳児がニコニコしながら両足でグイグイ押し返し、黒猫は立ち上がってぐるりと回ってまた1歳児の足の下にゴロリ。 そういう遊びなのか。
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882日目。 今日もほどよく溶けている。