仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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656日目。 寛ぐキジトラと黒猫の間に1歳児を座らせた配偶者。前回の反省を踏まえ注意深く見守る配偶者と、前回猫パンチ(甘)を喰らった為か恐る恐る…といった動作でキジトラに触れる1歳児。でもキジトラが大人しくしてるから調子に乗ってバシバシし始めたのでレフェリー(配偶者)に止められた。
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657日目。 屋内広場で、1歳児が絵本コーナーにて「どうぶつのおやこ」という表紙が猫の親子、裏表紙が仔猫(黒猫と茶猫?)の絵本を見つけ、それを終始大事に持って歩いていた。猫だから気に入ったのか、本を持つとバランス取りやすかっただけか。 帰宅して食事や入浴を済ませたら《本物》と一緒に寝た。
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658日目。 テーブルの下に何か平べったいものがいるなと思ったら案の定黒猫だった。むちゃくちゃ平べったいな、と思って見ていたら、何を思ったか体勢を立て直してそのままごろりと腹を出した。 腹撫でた。
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659日目。 配偶者が黒猫の背中を触りながら、「毛並みが尋常じゃない」「この艶、この手触り…キジトラと比べ物にならない」「毛色でこんなに変わるのか…?」「日が当たったところ(背中)が光り輝いて白くなっている…まるで背中だけ白猫のようだ…」とブツブツ呟いていた。 放置した。
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660日目。 オムツ交換を手伝う(??)黒猫。 夜間オシッコしてグズグズ起きてしまった1歳児のオムツを交換をしている間、覚醒したり寝返ったりするのをなんとな~く阻止する。緩く蹴られることもなんのその。最後は尻を揉んで終わり。 効果はまぁまぁ。
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661日目。 最初は寄り添って寝ている筈なのに、1歳児が寝返り打って離れる度に黒猫がくっつき直すからどんどん黒猫が布団の中央に寄って「黒猫のお布団~傍に1歳児を添えて~」みたいになっていく。 はみ出た1歳児に掛け布団が(黒猫の重みで)かけられないので、結局どかしてかけ直した。
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662日目。 家の中をヨタヨタ歩き回る1歳児の傍を、心配しているのか遊び感覚なのか興味本位なのか、一緒になってウロウロ歩き回る黒猫。行動を予測して数歩先を歩こうとするものの、1歳児唐突に方向が変わったりよろけるので振り回されている感があった。 キジトラは興味無さそうだった。
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663日目。 黒猫の尻が丸い。(「何も知らなかったら『棚の上に黒い帽子が置いてある』と思ってしまう」と配偶者談) あまりの丸さに思わずポンと手を乗せたら、黒猫は寝ていたのか油断していたのか大層驚いて「ピャーイ?!」と変な鳴き声出して振り返った。 こちらを確認したらゴロゴロ喉を鳴らした。
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664日目。 仲良しの自撮りかと思うくらい頬をピタリと寄せ合っているふたり。
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665日目。 むしろちょっと上を向いている筈なのに、瞳孔(黒目)の位置的になんだか上から見下ろされている気持ちになる顔の角度(1枚目)であった。
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666日目。 尻(腰)に顔。 顔付けた際にちょっと「ん?」となっていたが「きのせいか…」と特に気にしなかった黒猫により、クロネコ・ノ・オシリ妖怪はキャットタワーの隅へと押し込まれ退治されたのであった。
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667日目。 トンネルの小窓から顔を出して1歳児を真剣に監視する黒猫。そんな隠密黒猫を見つけ、1歳児が目を輝かせて(よろけながらも)足早に近寄ったところ、サッと頭をトンネル内に隠した。が、丸見えもいいところで普通に1歳児に頭ぺしぺしされそうになり、トンネルのさらに奥へ引っ込んでいった。
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668日目。 最初はふたりとも行儀よく寝ているはずなのに。 まるで年の近い兄弟のように寝相が入れ替わり立ち替わり。 その後1歳児起きてしまったのにそのまま逃げずに寝続けるあたり黒猫は神経が意外と太い。1歳児が去っても(←寝かせる為に抱っこされている)そのポーズのまま寝続けるの凄い。
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669日目。 キジトラの背中や尻を枕にして寝るのは好きなのに、自分がキジトラの枕にされるのはあまり好きではない黒猫。嫌そうな顔をしながら時折パンチを繰り出していたが、キジトラからいい感じに毛繕いで舐められている内に気持ち良さの方が勝って寝た。テクニシャン。
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670日目。 別室の電気を付けたら、黒猫が毛布を噛みながら大変真剣に手でフミ…フミ…とまるで職人技のようにフミフミしていた。 こちらに気付いてとても驚いた顔で毛布を離した。
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671日目。 猫ふたりがおいかけっこで遊んでいた。1歳児、興味本位か仲間に入れて欲しいのかヨタヨタと一生懸命追いかけるが、追い付くはずもなく。そのうち黒猫がスピードを緩め…というか1歳児と同じスピードになり捕まった。キジトラも一応寝転んでくれたが、1歳児が触れようとすると逃げていった
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672日目。 家で一番暖かな日向ぼっこ特等席を、縦列駐車することによってふたりで共有。 午前中大層―大層元気であった1歳児の周りをひたすらウロチョロしていた猫ら、1歳児の昼寝に合わせてようやく休憩。
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673日目。 訪ねてきた友人が1歳児とひたすら遊ぶ様子を、なんともあたたかい(?)目で見つめる黒猫。気分は保護者か親猫か。 キジトラも客を選ぶところがあるが、(友人は家に何度も来てるので)さすがに慣れたのかむしろ珍しく甘えに行っていた。
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674日目。 キジトラの方が背が高く小顔。 窓の外を見るキジトラに慎重に近づく1歳児。触ると逃げるのがわかっているのかやや我慢していたようだが、結局こっそり触れて、ばれて、キジトラはフン!と去った。 その後今日は珍しく一緒に昼寝をしていたキジトラであった。 黒猫は見守って(??)いた。
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675日目。 配偶者が突然「腹式呼吸!」と言いながら「ポウ!ポ~ゥ!!」と大きな声を連発。寝ていたのに思わずびっくり顔になって立ち上がる黒猫。 とはいえ、聞き慣れた声であることと1歳児が爆笑していたためか、びっくり顔当社比としてはまだまだ余裕はありそうだった。
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676日目。 1歳児、風呂から上がったらキジトラが居間で寛いでいることに気付いて、着替えもそこそこにオムツ一丁で大喜び。足早に向かうが、手前で正座。様子見というか触っていいかお伺いというか。子分か。 そのまま服着せた。 いつも入浴後はすぐ布団に来る筈なのに誰も来なくて、圧が凄い黒猫。
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677日目。 ほんとは日向で昼寝したかったけど1歳児が迫ってくるのでゆっくり出来ず。 1歳児が昼寝をしてやれやれだぜと、空を眺めながらようやく安心して束の間の休息をとる男たちの背中。
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678日目。 一緒に寝ていた1歳児が突然泣き出しても、慣れたのか 泣き始めて暫くは無害と判断したのかもはや全く動じない黒猫。なんなら目を開けもせず寝続ける事も。 対して、普段添い寝することが殆んど無いキジトラは、パッと起きて面倒臭そうにサッサと去る。 猫それぞれ。
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679日目。 いわゆる「とってこい」が大好きな黒猫。ボロボロだけれどミ○キーのオモチャが大好きで、目の前で振られるのも好きだし投げられるのも好き。遠くに投げるとまるで電光石火、黒い稲妻の如く飛んで行き、ドヤァ…!と悠々戻ってくる。それをまた人間の目の前に置いて、待つ。 前世は犬かな。
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680日目。 彼らは見つめ合っているのですか? ―いいえ、子供はテレビを見ています。 天気予報見ると謎の拍手をする1歳児と、1歳児に拍手喝采されていると思って満更でもない黒猫。