仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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608日目。 配偶者「キジトラだって乳児と仲良し~!」と言いながら、キジトラに乳児をぐいぐいくっつけた。最初我慢していたキジトラであったがしつこくて嫌になり「アァ💢?!」と乳児の頭頂部へ猫パンチ&逃走。爪は出さなかったが乳児は驚いて泣き出し黒猫はオロオロ。配偶者も慌てていた。 猛省せよ。
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608日目余談。 その後のお昼寝タイム、珍しくベビーサークル内に入ってきてゴロゴロ喉を鳴らせながら毛布を手でモミモミ・フミフミし、丸くなって添い寝するキジトラなのであった。
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608日目余談の余談。 距離は離れていたが、夜も一緒に寝ていた。 初めて見た。
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609日目。 最近僅かに歩けるようになってきた乳児、歩きたい欲求が強いので時々歩行器を利用して駆け回る。相変わらず黒猫はうまく避けつつ近くで見守っているものの、歩行器でぐちゃぐちゃにしたカーペット(ラグ)がツボに入ったらしく爆笑する乳児を「なにがたのしいのだろうか」とマジマジ見ていた。
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610日目。 昼寝三兄弟。 黒猫のその位置はもう定位置なんだなと思いつつも、キジトラ、今日もまた添い寝(?)しているが案外気に入ったのだろうか。離れてはいるけど。 部屋の温度は一定だが、外は気温が低く雨の音がするためか今日は皆妙に眠そう。
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611日目。 隠れてこっそり朝食を見守る。
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612日目。 カビキラー大好きなキジトラ。 浴室にカビキラー使用中 侵入出来ないようにしたところ、早々に諦め使用者である人間のもとへやってきた。僅かに匂いが残っているのか手元に顔を埋めてスーハースーハー、ゴロンゴロン。まるでマタタビ。 カビキラーに興味ない黒猫は不思議そうであった。
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613日目。 久しぶりにキャットタワーで寛いでいる黒猫を発見。 ガタついてきたキャットタワーをそろそろ処分しようかと検討していたところ、配偶者から「無いのは可哀想」と止められた。そうはいっても全然使ってないし…という会話をした翌日であった。キジトラは相変わらず一切使わないけれど。
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614日目。 グズり始めた乳児を昼寝の為抱っこで寝かしつけていたら、乳児の足元で丸まった黒猫。メチャメチャ蹴られとるやんけ、と思ったが本人はゴロゴロと喉を鳴らしていた。無事乳児寝たので布団に下ろしたら、一緒に毛布の中へ潜っていった。めくってみたら股を枕に寝直していた。
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615日目。 静かな顔でトンネルにはまっている黒猫。刺さっているというか。 トンネルには側面に2つ3つ穴が開いているのだけれど、その穴に突き刺さるようにして黒猫がはまっていた。腹を触ると後ろ足がチョイチョイと動いたが、嫌がってはいなかった。
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616日目。 クリスマスということもあり、去年のものと同じだけどまたサンタ衣装着せてみるか―と手に取ったものの(昨日もそう思ったがいつの間にか忘れた)、ちょうどそのとき昼寝をしていた黒猫。昼寝を邪魔しては悪いな、とやめておいたらその後すっかり忘れてクリスマスは終わった。
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617日目。 荷物をしまっていたら背後からガサガサ聞こえてきた。ビニール袋をいたずらしているな、と振り返ったら、取っ手部分に頭が入ってしまったらしい黒猫の姿が。ただ本人はさほど気にしていないようで、マントのようにはためかせながら颯爽と歩いていた。少し誇らしげだったが、取った。
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618日目。 今日も刺さっている。 よく見るとふたりいる。 トンネルのその位置に頭から突っ込みつつ下半身をさらけ出している、というのはてっきり偶然なのかと思っていたけれど、もしかしなくても黒猫、微妙にこだわりがあるのかもしれない。
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619日目。 知人からクリスマスプレゼントにレゴブロックを貰った乳児。しかし対象年齢が2歳から(部品を誤飲する可能性がある)と表記があったので、とりあえず棚にでも上げとくことに。その棚に上がる事の多い黒猫、「なんだかせまいきがする…すわれなくはない…しかし…」と微妙な面持ちであった。
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620日目。 寝ているとどんどん回転したり転がっていってしまう乳児。当然毛布を剥ぎ取って出てしまうので、なんだか黒猫が毛布を奪い取ったみたいな光景が展開されている。 このあと乳児起きて大泣きしたが、黒猫はもはや慣れてしまったのか全く構わずそのまま寝ていた。
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621日目。 勤め先で理不尽な事があったらしく、配偶者が物凄く怒って帰ってきた。その愚痴をウンウンと聞いていると、さっきまで寝ていた黒猫、その間やたら「ナァァ~ン、ァ↓ア↑~~ン」と鳴きながら一生懸命人間らの足に自分の身体を交互に擦り寄せていた。 喧嘩していると思ったのかもしれない。
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622日目。 明け方まで「立って抱っこしないと泣きまくる病」だった乳児。暗い居間でひたすらあやしていたら、そういえば黒猫がいない事に気付いた。まぁ…黒猫とて寝室の布団で寝たいだろうし…と一抹の寂しさを覚えて顔を上げたら、棚の上に滅茶苦茶シルエット浮かび上がってた。まさかずっとそこに。
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623日目。 謹賀新年。 乳児が少し風邪を引いた為か夜寝付きが悪く、こちらも眠く、結果黒猫も多分眠く。 正月早々朝からあまりに眠くて皆で川の字昼寝。黒猫は、乳児が寝たタイミングを見計らって堂々ど真ん中へインした。夕方まで寝てしまった。
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624日目。 回る餅と黒猫。 正月なので餅作り。ラスト10分は水分を飛ばすため蓋を開けたまま稼働させるのだけれど、機械の中でグルングルン回る餅が不思議なのかただひたすらに見つめる黒猫。手を出さないように(結局手は出さなかったが)機械の前で見張る人間。 餅をふたりで見つめる正月。
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625日目。 夜寝るとき、それまで居間のサークル内で寝ていた乳児を抱っこして寝室に移動させる。その際、大抵乳児の足元で眠っている黒猫は起きない。いつもついてくるのに。夜中ひとりで起きるのも寂しかろうと思い居間に戻って黒猫を抱っこし寝室へ移動。黒猫、喉がゴロゴロ鳴る。 起きとるやんけ。
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626日目。 ※夢 窓を開けたら黒猫が勢い良く外へ飛び出してベランダの手すりに飛び乗り、勢い余って滑り腹から落ちて死ぬ夢を見た。あまりにエグい瀕死状態の見た目と手触りを鮮明に覚えている。悪夢か。 とりあえず、日向ぼっこする猫らを尻目に玄関と窓は本当の本当に気を付けようと、心新たにした。
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627日目。 乳児が寝たので、布団の横に座布団を―(乳児転がっていく)と思ったら座布団で黒猫が寝ていた。降りるだろうと思って座布団持ち上げたらそのまま動かず。まぁいいかと黒猫が乗ったまま布団の横に置いたら、暫くウトウト?したあとノソノソ動き出し、結局乳児の足元に移動して寝直した。
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628日目。 回る駒を見る。 外食先でおまけとして駒(?)を貰ったので回してみたら、静かに動向を見守っていた。 そんなに真剣に見ると目が回りそう。
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628日目②。 猫が駒を見ているだけの動画。
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629日目。 「モテるおとこはつらいぜ」 黒猫の背中、というより毛並みに頬をスリスリするのが大好き過ぎる乳児、力を入れるとササッと逃げていくので優しく抱きしめ……ている最中に猛烈な眠気に襲われた模様。 黒猫は満更でも無さそうだったが、寝惚けて体重かけ過ぎてもと思いそっと剥がした。