仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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583日目。 初めて風船🎈を見た黒猫。 買い物先で風船を貰ったので帰宅後乳児が遊ぶ様子を観察していたところ、案の定黒猫がやってきた。しかし初めて見る物体には容易に近付かず、遠目から剣呑な顔で「おれ、おまえにきょうみないから」という態度をしながらも手でチョン…チョン…!と触っていた。
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584日目。 食べ過ぎて腹を壊した人間。配偶者に乳児を任せ別室で苦しんでいると、「ピャア~…ピャ↓アア↑~!」と肉球で扉をタシタシ叩きながらなんとも情けない、必死過ぎる黒猫の声が。 そんなに必死にならんでも、と扉を開けたらキジトラも無言で扉の前に座っていた。黒猫だけかと思ってた。
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585日目。 帰省の為本日お休み。 (写真:生後8日)
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586日目。 本日お休み。 (写真:生後45日、フェレットにぺちっと一撃)
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587日目。 本日お休み。 (写真:生後9日)
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588日目。 本日までお休み。 (写真:生後21日)
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589日目。 乳児が戻ってきて、フンフン言いながら定位置に収まる黒猫。 キジトラはといえば、留守中「就寝時いつも布団に潜ってきて腕枕で寝ていた。甘えん坊大将軍だった」とのことで、配偶者は満更でもなさそうであった。
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590日目。 テレビがついているだけだとそんなに興味無いのに、ちょっと気になって見始めたりするとどこからともなくそそくさとやってきて、黒猫オンステージ。注目を浴びている(?)ためか、心なしか顔も誇らしげ。 昨夜眠たげに一生懸命テレビ前を陣取っていたが、今日も朝からはりきっていた。
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591日目。 まるで黒猫専用の椅子。 部屋の片付けの際、ベビーチェアを一旦テーブルに置いておいたら、黒猫が座っていた。まぁ別にいいかと放置していたら、日差しのぽかぽかと椅子のフィット感が心地良かったのかウトウト寝ていた。
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592日目。 ちょいちょい顔が潰れる黒猫(基本丸顔)。時々、いつもと顔が違い過ぎて「お前誰だよ」と思う時もある。
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593日目。 音声『お湯張りを始めます』と同時に浴室でジャバジャバと湯張り準備の音。台所の壁にある給湯器のリモコン(?)スイッチを、なんらかの拍子に黒猫がスイッチ押してしまったらしい。詮は抜いてあるので浴槽に湯は貯まらないものの、もしかして今までも留守中にこんなことあったのかもしれない
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594日目。 お互いの体温でポカポカしながら眠る猫たち。最近の黒猫は乳児の近くで寛ぐことが多かった為か、キジトラの毛繕いがいつもよりやや念入りだった気がする。
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595日目。 相変わらずふたりで昼寝していたので、写真に納めるかと近寄ろうとしたところ、足がベビーサークルに当たりガツンと大きな音がしてしまった。乳児は一瞬動いたが、黒猫効果なのか眠かったのかそのまま再入眠。ホッとして黒猫を見たら滅茶苦茶凝視していた。なんかごめん。
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596日目。 キジトラひとりかと思いきや、トンネルの中で黒猫が伸びていた。トンネル越しに触れ合っている。 キジトラもいつもは薄暗いひんやりした別室で過ごすが、最近晴れていると積極的に日光浴しにくる事が多くなった。冬。
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597日目。 昨日用事があって子育て支援センターに乳児を一時預けたところ、お迎え時(常套句の1つなのだろうが)人慣れしていいこにしていたとのことで「面倒見てくれる兄姉がいるのかな?」と言われた為「猫が2匹います」と返答。「猫!へぇ~……猫??」と返された。 主に添い寝担当と警備担当が。
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598日目。 物凄く久しぶりに「あごのせ枕」で遊ぶ黒猫を見た。しかし噛んで振って、数秒で終了。小さい時はあんなに添い寝したり夢中で遊んでいたのに。乳歯のムズムズや永久歯への生え変わり等で当時噛みたい欲求が高かったこともあるだろうが、キジトラがいなかったら今でも仲良しだったのだろうか。
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599日目。 おしりの存在感。 お気に入りのクッションにはもう少し控えめに座っていることが多いのに、何故に今日はそんなにもはみ出ているのか。まるで体の半分がおしりとでも言わんばかりの圧倒的おしり。 当の本人は窓の外のカラスに対してひとり「カカカカ」と顎を鳴らしていた。
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600日目。 部屋の掃除も終わり、(ルンバの邪魔になるから)避難させていた座布団置いて、さて昼御飯食べようと思って席に付こうと思ったらいつの間にか先客が。 最近座布団には乗らなかったのに珍しいじゃん、と思いつつも無理やり座っても退こうとしなかったので結局座布団半分こしながら昼食べた。
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601日目。 扉を自在に開けられるキジトラと違い不器用な黒猫。猫が出入り出来るよう少しだけドアを開けておいたら(暖房付け始めたのでドア閉めたい)、見事に入れなくなってしまった。ドアは廊下に向かって開くのに廊下側から一生懸命押してしまうから、どんどん閉まってしまい途方に暮れていた。
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602日目。 キジトラと乳児、ちょっと珍しい組み合わせ。 乳児を寝かし付けたら、いつの間にかキジトラが背後に控えていて、のっそり寄ってそのまま寝た。 黒猫がそれを見ていたのでてっきり一緒に寝るのかと思いきや近くのクッションで横になって寝た。
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603日目。 眠っている黒猫と乳児をふと見たとき、黒猫が乳児の腹に乗っているように見えた。苦しそうにはみえないが「さすがに腹は重いんじゃないの」と心配になって布団を捲ったら、器用に乳児は身体をねじって(?)いて特に問題はなかった。 さすが添い寝のプロ、ちゃんとわかってやってるんすね。
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604日目。 乳児入眠待機中の黒猫。 いつも乳児が眠ったタイミング位で近寄り丸まることが多いけれど、時々フライングで目の前を「ねた?ねた??」とうろつくことも。寝付く寸前で覚醒し黒猫を触ろうと乳児がバタバタし始める時は「今!今近寄るんじゃあない!!」という気持ちでいっぱいになる。
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605日目。 別室でキジトラと寝ていたはずなのに、いつの間にかぼっちになっていて全然解せない黒猫。 (洗濯物を置きに行ったら黒猫がひとりでポカンとしていた。特に動く様子も無かったので居間に戻ったら、暫くしてドアを爪立てずにノック?していた←また閉めてしまったらしい)
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606日目。 乳児を膝に半分乗せて遊ばせていたら、何を思ったかその間にギュギュっと身体を押し込み割り込んできた黒猫。 どう考えても乳児の餌食になる予感しかせずまさしくその通りであったが、黒猫は膝枕を優先。その後乳児を見守り(?)ながら、ボサボサにされた毛並みをこれ見よがしに整えていた。
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607日目。 段ボールを捨てたくて紐でまとめていたら、紐に大興奮する猫たち。 そしてまた化け物みたいな顔になる黒猫。キジトラはニャンニャンと上品に遊ぶので、黒猫の悪魔感が際立つ。必死。