仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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533日目。 帰宅すると毎回のように出迎えをする黒猫。「おかえり!おかえり!!はら(腹)みる?さわる?さわる?!!」とクネクネごろんごろん。まるで床掃除。スン…と静かに座っていることも多いが結局「ただいま」と声をかければクネクネごろんごろん。でも仔猫の頃よりは落ち着いた気がする。
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534日目。 扉を(少し隙間をあけつつ)閉めて乳児と遊んで、終わって、さてドア開けるかと思って振り返ったら、いた。最近覗き見系多いなと思いつつ、ドアを引っかいたり顔を押し込んだりして開けようとするでもなく、ただジッ…と見ていた。まさか最初からそこにいたのではあるまいな。
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535日目。 窓を開けたら(網戸:閉)そよ風が入ってきて、日差しが気持ち良いなぁと思っていたら猫らがやってきてスペースを陣取り寛ぎ始めた。 和やかではあるが、そもそも掃除をしたくて窓を開けたので、ルンバが動き始めたら黒猫は逃げていった。 キジトラはどうでも良さそうに寝続けた。
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536日目。 キジトラはまだもう少し毛が抜けるが、黒猫は早々に(というか数日前には)換毛期終了。毛色の差か年齢差か個体差か。 そういえば首(喉)の毛もほぼ生え揃った。良かった良かった。
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537日目。 まさしく「の」の字になりながら箱に収まる黒猫。今日も今日とて小さな箱に身体を押し込んだり座布団の隙間に挟まったり。見ているこっちの首が痛くなりそうと思いつつ、本人はいたって快適そうにゴロゴロ喉を鳴らしサワッテイイヨとチラチラ見ていた。 触ったらモチモチしていた。
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538日目。 乳児が遊び疲れて寝たのを見計らって近付いてきた黒猫、動かないことを確認(?)したいのか念入りに匂いを嗅いで最終的にムフー!と鼻息ひとつついて横になった。 人間に対してやるように脇の下あたりにスッポリ収まっているつもりなのかもしれないが、大幅にはみ出ている。
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539日目。 キジトラに興奮スイッチが入って廊下を駆け回っているのを、高みからなにごとかと凝視する黒猫。 なにやらたのしそうだと棚から降りて合流したが、その時にはキジトラの興奮も冷めて冷静になっており黒猫をスルーして部屋へ戻っていった。
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540日目。 季節の変わり目の為かまた風邪ひいてしまったので本日お休み。
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541日目。 「おきゃくさん、こってますね~」 モチ…モチ…ギュム…と黒猫の背中をゆっくりモミモミする乳児。力は弱いようで「まあそのくらいなら」と許容していた黒猫だったが、乳児が嬉しくなって興奮し「キャアア!!」と雄叫びをあげたところで「これいじょうはやばい」と逃げていった。
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542日目。 台風が来るとはいざ知らず、腹を出してクネクネ寛ぐ黒猫。夜になってもその態度でいられるのかどうか。 とりあえず猫フェレット関係も含めて防災の準備はした。首輪も用意(停電したら黒猫全く見えなくなりそうなので)。
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543日目。 台風明け。 ・お気に入りの窓が段ボールで塞がれていて「????」となっている黒猫。(養生テープ売り切れ) ・剥がした段ボールに乗り「いたずらしてませんよ」という顔で、口で引っ張ってビリビリに散らかすキジトラ。 雷が無かった為か、猫ふたりは昨晩何事もなく普段通りであった
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544日目。 黒猫「ちゅうもくしてもらえてうれしい」 テレビ台に最近乗らなくなったなぁと思っていたところ、期待に応える(?)かのように飛び乗った
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545日目。 ぐでっと揃って昼寝兄弟。 黒猫は、なんだかんだ相手が乳児でも優しく触れれば触らせてくれるし時々近くに寄ってくる、一緒に眠ることもある。逆に、叩けば逃げる、強く掴もうとすれば離れていく。 こんな光景どこかで見たぞ、と思ったら、去年の黒猫(仔猫パワー全開)とキジトラだった。
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546日目。 黒猫用に用意した布団(?)ではないのだけれど。 乳児が寝転がって布団から落ちないよう補強用に敷いたら、黒猫が「ちょうどぴったり」とばかりにウキウキやってきてそのまま寝た。 おやすみ。
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547日目。 お気に入りのトンネルに、なんというか、音を立てずヌキアシ…サシアシ…とこっそり(?)入っていった黒猫。 隠れたつもりなのかもしれないが、トンネル側面の窓から丸見えだったので「やぁ」と声をかけたら「ん?ん?」ととぼけた顔をしていた。どういう心境。
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548日目。 掛け布団を小さく畳むとヨッコラセと寛ぎ始めることが多いが、黒猫のベッドを作っているわけではない。 電気を消していると黒猫は本当に真っ黒過ぎて、乳児と黒猫が揃って寝ていると乳児に何か得体の知れないものが乗っかっているように見える。
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549日目。 モチ…モチ…ギュム…… 今日もキジトラをクッションにする黒猫。 (でもキジトラは最近人間が寝転がると腹の上にノッソリ伏せて目を閉じることが多いので、その甘えたギャップ姿に起き上がれなくなり時が過ぎる) (こちらが寝転がっても、くっつきはするが案外乗ってこないのが黒猫)
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550日目。 肌寒くなってきたので冬用毛布を出してみたら、我先にと真っ先に毛布に乗ってゴロンゴロンした黒猫。で、あったが、意外にもキジトラは気分ではなかったのか毛布に乗らず、乳児も別室。まさかのひとりぼっちに「なぜ…だれもこない…」となんともいえない顔をしている黒猫。
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551日目。 今日も何かと誰かのそばにくっついているような気がする黒猫。 いつも薄暗く静かな場所でゴロ寝していることの多いキジトラが昨日に引き続き居間で寛いでいたため、お気に入りの毛布とはいえ別室にひとりというのは 黒猫的に寂しかったのかもしれない。
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552日目。 頭上の棚から物を取り出すと、相変わらずその空いたスペースに飛び込み自ら陳列される黒猫。入れば注目して貰えると思っているのか、最初静かだが声をかけないとどんどんはみ出す。それにしても、飛び込む際頭でもぶつけそうなものを、よくピンポイントですっぽりハマれるものだと思う。
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553日目。 黒猫、配偶者の肩に乗ろうとして落ちる。 いつもは中腰になると妙に登りたくなるらしく飛び乗ってくる黒猫。配偶者が玄関に向かったところ、靴を履くために中腰になるとでも思ったのか勢いよくジャンプしたが、配偶者棒立ちしていたので背中にぶつかって落ちた。 「おちてなんかいない」
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554日目。 持病悪化して現在投薬と食事補助中のフェレット。そんなフェレットの療法食が美味しそうで羨ましいのか食べさせて貰っているのが羨ましいのか、毎度興奮しておこぼれ欲しがる猫たち。食事中部屋の扉閉めて入れないようにするものの、どうにも気になって扉の前を離れない。
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555日目。 乳児が寝相で転がり離れると、起きて伸びてまたくっつきにいく黒猫。寝相と共にふたりでくるくる。温かみで安心するのか乳児もグズりにくい(気がする)。 それを見ながら、先日乳児と二人で留守番の際大泣きされた配偶者は「ずっとくっついてくれてたらいいのに…」とぼやいていた。
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556日目。 盛大にオムツからウンチを漏らした乳児。疲れもあってか着替え中思わずため息をついてしまったところ、偶々通りかかったキジトラ、何を思ったか乳児の手が届くかスレスレの位置で大興奮乳児相手におちょくり出し散々弄んで最後フン!と鼻を鳴らせて去っていった。黒猫も頑張っていた。笑えた
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557日目。 乳児の気をひくため(オムツ替えの時など)音を立てたり奇声を発してみたりする人間に対し、最初はなんとなくビックリしていたがもはや日常の一環として堂々と見守る黒猫(キジトラは見向きもしない)。 相変わらずビビりなので、大きな物音や聞き慣れない音がすると真っ先に逃げるのだが。