仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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チャオちゅーる自体は、大きくなってからは初。離乳に苦労した時、風味付けとして入れたこともあったが、食い付き自体はさほど良くなかった。成長して食い意地も張ってきたら、初めて食べるかのようにグイグイ来る。というか、食べたくて遂に二本足で立ち上がる。顔に飛び散るちゅーる。執念を感じる。
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262日目。 キジトラはお留守番平気な子であった筈だが、先日正月に1人で(正確にはフェレットもいる)お留守番してから少しだけ甘えん坊になった、気がする。布団に入ってきたり抱っこせがむ回数が増えたり妙に傍にくっついていたり。顔は相変わらずクールなのだが。 黒猫は通常運営でくっついてた。
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263日目。 トイレ掃除をして元の位置に戻そうとしたら、人間がつまづいてしまい、転びはしなかったもののトイレ砂を盛大にぶちまけてしまった。大きな音に猫達は驚いて隠れてしまったが、あまりに盛大にひっくり返したので人間が思わず笑っていたら、猫たちもそろりそろりと出て現場検証。申し訳ない。
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264日目。 新品の広いトイレを購入。 一度はおさまった黒猫の排尿時の腰上げが微妙に再発。一般トイレだと壁が低くて外へ飛んでしまうし、ドーム型はキジトラが嫌がる。というわけで少し気になっていたデオトイレ快適ワイド型(壁高めで広い)を購入しトライ。早速腰下げて排尿し始めたが、果たして。
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トイレ参照。 「規定砂を2袋(4リットル)入れる」とあったので2袋入れたが(写真1枚目)、見た目やや少なめの印象だったので5~6リットルへ増量(写真2枚目)。 大きさと高さの比較は以下の通り。一般的なトイレ(昔貰った/固まる猫砂用)も置いてみた。黒猫も比較として入ってくれた。
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265日目。 今のところトイレ良好。 随分気に入ったのか他にもトイレがあるのにワイド型でのみ排泄する。ただ、フェレットが部屋で放されている時、毎回猫トイレを使って用を足すのだが、フェレット使用直後に入った時だけ「だれかがおれのトイレつかった!」とばかりに唯一途中から腰を上げていた。
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266日目。 堂々の昼寝。 外は寒くても家の中は日差しが入ってきて、特等席でぽかぽか。身体を撫でると身体もぽかぽか。喉はゴロゴロ。 幸せに甘んじてるだらしない寝顔。毎日が正月休み。
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267日目。 季節の影響もあると思うが、今の方が甘える事は多い。幼少期は本能的に母猫の後を追ってる感じで、甘えるよりも好奇心故にやんちゃで悪戯しよく咬む印象だったが、大人になるにつれてその辺りは落ち着いてきた。座っていれば膝に乗るし、中腰になれば背中に乗る。黒猫3.9kgの重みを感じる。
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268日目。 猫が外に出てしまった事を考えると、ビビりなので相当怖がるだろうとか事故や怪我、衰弱等様々な想像をして心臓が痛くなるので、出発時帰宅時等毎回確認する。 が、本日ゴミ出しから帰ると黒猫が珍しく一切姿を見せず返事もしなくて5分程家中捜索。結局、物陰の窓で結露を見ていただけだった
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269日目。 郵送用の段ボールを用意したら、いそいそとその中に入る黒猫。ぎゅうぎゅうなのになぜそんなにも何かと入ろうとするのか。箱の大小に関わらず、キジトラも黒猫も段ボール大好き。 折角なので典型的なアレを落書きしていたら、黒猫は箱から出ずにペンの動きを不思議そうに眺めていた。
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270日目。 大きくなりました(比較:44日目)。 テレビ台の下等に玩具が入ってしまうことがある。手を伸ばしても届かなくて(或いは届いたけど更に奥に行ってしまって)あちらからこちらからと困ったように手を伸ばしては振り返るので取ってあげるのだが、取ってあげるまでの期待に満ちた目線が痛い。
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271日目。 「黒猫はニャーと鳴かず、猫らしくない」と配偶者から言われたので、「そんなこともないでしょう」と黒猫に問いかけたら、ごはんを貰ってテンション上がってた事もあってか「アイッ!アイッッ!!」と返され、配偶者になんとも微妙な顔で笑われた。 そのあと謎のトーテムポールごっこした。
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272日目。 幼少期の、丸太というか恵方巻のような体型と異なり、現在のシュッとした筋肉質な体型では腹を出して寝る事はほぼ無くなった。もう殆ど見る事は無いかなと思っていたが、お気に入りのふかふかの上で腹を出していたので思わず。 腹を撫でたらいつものゴロゴロ音。野性味が無い。
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273日目。 最近、黒猫には就寝時マイルールがあるらしい。夜寝る時はキジトラと一緒に布団の上で足元に丸まって就寝。人間が夜間何度か起きるので、寝かし付ける気なのかそのタイミングで布団に潜り混んでゴロゴロ鳴らしながら一緒に寝る。ある程度時間経つと出ていくようで、朝には足元に戻っている。
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274日目。 キジトラ♂️も黒猫♂️もお互いをグルーミング(毛繕い)し合うが、キジトラが黒猫に対して実施する方が圧倒的に多い。母猫が仔猫に行うが如し。黒猫もされるがままになっている。 その後キジトラが人間の傍でお尻を向けて座ったりする。撫でて良し、の合図なので撫でる。お兄さんお疲れ様。
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275日目。 基本的に段ボールは即撤去だが、それでも好きなものは好きな猫たち。 また、人間は妊娠しているので、明日から里帰り予定。 思ったより黒猫がキジトラと(配偶者と)仲良くなったので相談の末置いていく事に。慣れぬ里帰り先でのストレスと逃走リスク等を考慮し。明日から暫くお別れ。
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■番外編■ 妊婦と猫とトキソプラズマ 世間では「妊婦は猫を手放すべき」といった話が未だ出ることもあるようなので。その中でも妊婦+猫ときたらその名を妙に轟かす“トキソプラズマ”。 下記の動物病院さんが非常にわかりやすくまとめて下さってましたので、ご参考にどうぞ↓ sunrise-vet.com/ninpu/index.ht…
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276日目。 本日里帰り。 出掛ける時、いつも玄関まで見送るキジトラ、遠くからジッと見ている黒猫。キジトラの頭をひと撫でし、遠くから黙って見送る黒猫に手を振って出発。 出産は病気では無いけど何があるかわからないので、無事また会えるといいが。 覚えていてくれてるといいが。 初・離ればなれ。
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310日目。 ニャン月ニャンニャン日。 途中経過。 「身体がキジトラ並に大きくなった」 「何気なく黒猫の首輪を外したら、黒猫から猛抗議された。その後当然とばかりの態度で装着待ち。多分『形見を返せ!』って言ってた」 と報告される。…形見… テレビ通話で話しかけてみても黒猫の反応微妙だけども
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334日目。 久し振りの帰宅。 玄関開けたらビックリした顔をされたが、いなくなったはずの人間が生きて(?)戻ってきたからか、抱き抱えられている謎の生き物(乳児)に驚いたのか。それでも手をかざしたら手元に頭を擦り寄せるセルフナデナデは発動した。 白猫なりきりボックスが何故かまだ残ってた。
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キジトラ編。 真っ先に駆け寄ってきて、乳児を見るなり大慌てでUターン。 人見知りする子供のように「近付きたいけど近付けない」と棚の上で腹出したり頭擦り付けたり。棚の上に手を伸ばして撫でたらゴロゴロ言って、その後降りてきた。 ひとまずふたりとも爪切りした。
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335日目。 猫たちの朝ごはんを用意していたら、いつも通り早く早くと黒猫は足にまとわりついていたが、ごはんをよそってもすぐには食べようとせず新しい同居人をジッと見ていた。環境変化による食欲不振かと心配したが、暫くして普通に食べ始めた上に完食後キジトラの分も狙ってた。 食うんかい。
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336日目。 以前よりも距離を計りかねている感じはする。呼んでも飛んでこないし撫でようとすると避ける事もある。黒猫がオトナになったのか人間を忘れたのか、乳児に気を遣ってか。 ただ、夜泣き等で人間が乳児の相手をしていると、相変わらず眠そうに付いてきて見守っている。距離は遠いのだが。
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337日目。 基本的に遠距離から乳児を観察し、それ以上は近寄らないキジトラと黒猫。しかし乳児の世話を終えるとスッと近付いて、自分の匂いを上書き(マーキング)しているのか順番待ちして甘えているのか、人間の手や身体に頭を擦り付けてくる。ついでに乳児の匂いを軽く嗅いで去る、までが一連の流れ。
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338日目。 白猫なりきりボックスの裏面が勿体なかったので。しろねこを目指すくろねこの図。 だんだん近付いてきた。 日中、主に乳児がいる部屋には殆ど近付かずにずっと隣部屋から様子を伺っていたのが、同じ部屋でくつろぐようになってきた。 気付いたらテーブルの下でこっそり甘えてた。