仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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221日目。 配偶者宅の引っ越し荷物まとめ手伝いへ。 荷物というよりとにかく物というか不用品というか…が多過ぎる配偶者宅、本当に終わるのか。キジトラと黒猫は最初こそバタバタと彼らなりに忙しそう(?)だったが、さすがに眠そう。人間も眠い。
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222日目。 ニャンニャンニャン日目。 引っ越し。 移動が苦手なキジトラと、プロの運ばれ屋である黒猫を連れて新居へ。 二人ともダンボールだらけの新天地でやや混乱気味であったが、食欲は旺盛。ただ、環境の変化は後から体調不良で出てくることもあるので、今後に注意。黒猫、保護色になりそう。
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223日目。 片付けは全然終わっていないが、最近ほぼ寝てなかったので皆で昼寝。配偶者は仕事。 配偶者と一緒だと布団にあまり近寄ってこなくて布団近くで遠慮がちに寝ていた黒猫だが、人間1人で昼寝しようとしたらいつもの場所に入って即ゴロゴロ寝。最終的には足元に移動したが、満足そうであった。
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224日目。 新居に業者が来るので猫を別部屋に入れていたら、鍵が甘かったのか普通に出てきた黒猫。警戒してどこかに隠れてしまったキジトラと反対で「こんにちは!おれはくろねこ!きみはだれ?!なにしてるの?!」とばかりにぐいぐい近付く。結局作業の邪魔になるので離したが、名残惜しそうであった
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225日目。 定期的に首輪を外してサイズ合わせて装着させようとすると、さも当然といった態度で首を出して待つ黒猫。服着させてもらう貴族かよ、と内心ツッコミ。 また、配偶者が昔購入した服を引っ越しの際に見付けたので、折角なので着せてみたら妙に機嫌が良くなっていた。気に入ったのか…?
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225日目おまけ ちゃんちゃんこを着こなすキジトラ(黒猫にも着せてみたが、サイズが大き過ぎた)
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226日目。 以前の配偶者の家では、就寝時布団に入らず乗らず、布団に沿うように遠慮がちに寝ていた黒猫。 現在妙に慣れたのか、布団を敷くと「おれここー!」とど真ん中を陣取る。人間達が布団に潜っても退かずに掛け布団の上でゴロンゴロンと転がされてる。本人がご機嫌なので、楽しいのかもしれない
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227日目。 黒猫の写真を撮る時に毎度スマホで撮影しているのだが、引っ越し先の住居の床が濃茶色で、築年数がやや古い為かテカテカしてるので、ピント合わせようとすると黒猫もテカテカしてしまい素人泣かせだなと思う。黒猫は黒猫で、サクッと撮影しないと「なにしてるの?!」と寄ってくるので難しい
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228日目。 何をどうしてそんなところに登ってしまったのか。 脱衣所の扉に黒猫が乗っていた。近くのダンボール(引っ越し時の山積み)から登ったのだと推測されるが、幅数cmの足場で、器用に立ってはいるもののプルプルしている。結局人間が下ろした。置物のように微動だにせず、素直に下ろされた。
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229日目。 給水器もうひとつ欲しいなと思って購入。 いつも使ってる型とは別のタイプがあったので購入してみたが、飲み口がひょうたんの先端みたいになっていて飲みやすい。何より、前回と違って飲み口が固定されて回らないから黒猫がバシャバシャ遊ばなくなった。凄く助かる。すごく。
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230日目。 ・遂に配偶者の腹の上で寛ぐ黒猫。配偶者「当然だ」と言いつつも嬉しそうであった。 ・フェレットフード用意中もおこぼれ貰えないかガン見する黒猫。最近黒猫は猫ごはん時もはやくはやく!とおでこを擦り付けてくる。そんな様子を一歩下がって目を細めながら座って眺めるキジトラが恒例風景
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230日目番外。 引っ越し先近くで、ブチの野良猫がウロウロしてるのを見掛ける(大抵夜)。「こんばんは」と声をかけると「アオ」と短く返す。大きく近付く訳でもなく、逃げていく訳でもなく。 独り身かと思いきや今日は推定2ヶ月半程のハチワレ仔猫を1人連れていた。度々見掛ける親子になりそう。
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231日目。 疲れてると、「まぁまぁおれのはらでもみてげんきだしなよ」と近寄って腹を見せるキジトラ。思わず笑えるが、撫でようとすると「ばかやろう!みせるだけだ!」と軽く噛んで去ってしまう。「たまらーん!」とゴロゴロする黒猫と違って触って良い場所は限られている。対猫の時は遊びのお誘い。
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232日目。 ごはんを盛られると「やったー!!」と数日ぶりの食事のようにガツガツ食べる黒猫。早く食べ終わるとキジトラのごはんを狙って食べに行く。キジトラとて食欲旺盛なのに、黒猫が横取りするとスッと一歩後ろに座って黒猫を眺める。昔とは逆に、黒猫からキジトラのごはんを守るのが人間の日課。
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233日目。 胸元までよじ登ってきてゴロゴロする事も多い。今やほぼ成猫なのでやや重い。 ゴロゴロした後結局ズルズル落ちてきて膝の上をベッド代わりに爆睡するので、最初から膝にいればいいのに、とは思うが、「仕方のない抱っこマンだなぁ」と言いつつ人間も満更でもないので…まぁ良しとしている。
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234日目。 鈴の音のような声、とはいかないまでも、キジトラの鳴き声と比べると黒猫の声はまだまだ仔猫の高さだなと思う。声色の違いはあるにせよ、一緒に鳴いてると、大人と声変わりしていない少年といった感じ。 鈴の音といえば、小さな小判の飾りがあったので首輪の鈴と一緒に装着した。猫に小判。
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235日目。 キジトラと四六時中遊べるようになった為か、黒猫も以前ほど人間にはくっついて来なくなった。あんなに後ろを着いてきたのに。そりゃそうだと思ってはいたが、真夜中に水飲みやトイレに起きると、キジトラはそのまま寝続けるが、黒猫は眠い目をシパシパさせながら、前と変わらず着いてくる。
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236日目。 遂に配偶者の肩に乗る。 共に思わず「おお~」ともらしつつ、配偶者満面の笑み。 また、人間の仕事が都合により暫くお休みとなる為、朝人間が出勤せず家でパタパタ動いている(忙殺されていて引っ越し片付けが未だに終わっていない)のを上機嫌で後を追い回したり、近くで寛ぐ黒猫であった。
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237日目。 場所が変わってもいつものキャットタワーがお気に入り。 もともとキジトラの為に当時購入したものではあったが、キジトラ全然使わず、場所も取られるしどうしようかと思っていたところに黒猫を拾い、成長と共に気に入ってくれたので、手放さなくて良かった一品。
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238日目。 座椅子に座ってる時、キジトラが太ももの辺りに乗っていると、黒猫が目敏く見付けて「おれもおれも!」と乗っかろうとするが、キジトラはどかないので例によって胸の方によじ登ってくる。が、正直2匹は重いので、「おもい」と言いながら結局人間がギブアップして立ち上がる。冬は愛が重い。
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238日目余談。 …猫を飼ったからといって別段猫柄グッズを買うようになった、という訳ではなかったのだが、黒猫を育ててから妙に黒猫柄が目につくようになった。別件でニ○リに寄ったのに、丁度ティーポットが欲しかった事と黒猫柄だった事もあり、思わず購入。…黒猫飼いあるあるかもしれない。
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239日目。 寝ている顔を覗きこんだら、右の鼻の穴に白い糸屑が入り込むようにしてくっついていた。 間抜け顔で面白いが、掻いたりくしゃみが出ても困ると思い指で除去を試みる。嫌がるかと思ったが寝惚けているのかゴロゴロ言い始め、取り終えたら「あれ?おわり?」という顔だった。そしてまた寝た。
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240日目。 キジトラは比較的クールで、帰宅時抱っこを求め風呂上がりに膝を短時間占領する以外はそこまでくっついてこないタイプだったのだが、皆で暮らし始めてから少しだけ甘ったれになった気がする。特に膝で寛ぐ事がやや多くなっており、黒猫とは時々順番待ち状態に。黒猫、「じゅんばん」を学ぶ。
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241日目。 風呂場の修理で、業者が玄関(外)と風呂場を行き来するので、黒猫とキジトラは居間で待機。 「なんかわかんないけど扉の向こうで何かが起こっている」と二人とも興味津々。キジトラは最初棚に隠れていたが時間経過と共に出てきた。黒猫はずっと扉の前をそわそわしていた。
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242日目。 夜中、人間の体調が悪くなり椅子や床で座り込んで唸っていたら(横になる方が辛かった)、夜中ずっと黒猫は目をシパシパさせながら傍におり、膝にも肩にも乗ってこなかった。撫でてないのに傍でゴロゴロ鳴いてるので思わず笑って気は楽になった。朝人間は回復したが黒猫は眠そうだった。