仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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198日目。 少し体調が悪かった事と時間があった事もあり、昼寝。黒猫が邪魔しないかと思っていたが、人間が布団に入るのを見かけた当人「あれ?!きょうおでかけしない?!ねる?!ねるの?!おれもねる!!」とばかりにいそいそと布団に潜りこんで特大ゴロゴロの後即爆睡。人間も熟睡。スッキリした。
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199日目。 風呂あがり、いつもは脱衣所の扉前かバスマットの上で待機してるのに、いない。 寒くなってきたから遂に待ってるのやめたか~と思ってふと見上げたら洗濯かごの中から微動だにせず凝視していたので思わず「うわッ!」と声を上げてしまった。洗濯干す時入ってきて一緒に運ぶ事はあったが…。
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200日目。 食欲の秋。 人間が食事をしていると、おずおずと(又は、本人的にはこっそりと)手を出してくるようになった。配偶者は甘いがこちらは一切与える気はない…のに、しつこい。 「さっき自分の分食べたでしょう」とガードすると「…アーゥ」と恨めしそうに文句言う。そんな顔したって駄目だ。
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201日目。 右腿を撫でていたら、かさぶたのようなものが毛に隠れているのを発見。本人気にせず。最初皮下にしこりでも出来たかと思ったが一応皮膚表面のみの模様。赤みや腫れはなく、急性というより1~2週間前後の刺激による印象。タイミング的には去勢手術時の注射痕も視野入り。数日したらハゲそう
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202日目。 決してお手伝いをしてくれるわけではないが、お風呂そうじするときは必ず浴室まで入ってきて、興味深そうにシャワーや、お湯がたまる様子を覗きこんでいる。ツルリと滑って浴槽に落ちないといいが。 終わって人間が浴室を出ると、感想でも言ってるのかウナウナ言いながら、浴室を後にする。
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203日目。 一緒に出勤。が、朝から(人間の)お腹の調子が悪くてしんどいと思って歩いてたら、普段はキャリーの中で静かにしている黒猫がアー?オー?と控え気味に鳴いていた。心配しているのか…と思ったが、考えてみればトイレ行きたくてやや駆け足だったからキャリーかなり揺らしてたかも。すまない。
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204日目。 可愛くないウサチャン。 勝手に別の部屋や玄関に行って情けない声で鳴いている事がある。人間を探しているようで、黒猫の名前を呼ぶとアワワワワ!と駆けてきて「どこにかくれてたさがしたぞ!」と言わんばかりにすり寄って感動の再会を果たしている。人間は動いていないのだが。
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205日目。 喉をこじらせて人間の咳が止まらず、帰宅後そのまま咳き込み過ぎてテーブルに突っ伏していたら、いつもは祭りのように騒ぐ黒猫が「だっこだっこだっ…あれぇ?!」と騒ぐのをやめてウロウロ。突っ伏してる人間の腕の間にズボっと顔を突っ込み顔をズリズリ。それはそれで苦しい。笑ったけど。
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205日目(人間側)補足。 (人間の咳について:昨日今日と病院に行ってお薬貰っております。少しはマシになった、かな?といったところです。 黒猫の記録なのに人間側のご心配ありがとうございます。黒猫にも咳すると目をまんまるにされるので早めに治したい所存です✋)
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206日目。 何かをずっと追っている。 目線が動いては「ア"ッアッ"ア"ッア"ッ」(外に小鳥を見付けた時に鳴くような声)と口を震わせるので、最初は虫でも入ったかな?と思ったが…やっぱり見えない。室内に虫や幽霊がいた所で、知らない人間が侵入しているよりは実害が無さそうなので、まぁ、いいか。
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207日目。 先日の「お風呂待ってる間は洗濯かごの中」がよほど気に入ってしまったのか冬だからなのか、大体そこにいる、というか、なんかもう寝てる。明らかに寝起きの顔で出迎える。洗濯物が黒系だと黒猫を探せゲームみたいになっている。 別に大した汚れ物が入っている訳ではないからいいけれど。
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208日目。 右腿のところ、かさぶたごとごっそり毛が抜けてハゲた。 少し赤みは残っているが本人気にせず、検査でも異常なく特にしこり状にもなっていないので経過観察へ。 毛をめくるとわかるけど普段は他の毛に覆われて目立たない。 生え変わりは数週間かかるから、暫くはハゲ残る。
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209日目。 おふろのあとは、ひざのうえ。 膝の上で寛ぐのは気紛れ程度だったのだが、入浴後に限って、膝の上で寛ぐようになった。ドライヤーしててもお構い無し。入浴後のホカホカが気持ち良いのか、入浴したら人間が外出せずあとは就寝のみとわかっているからなのか。 いずれにせよ満足そうである。
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210日目。 何かと配偶者はペア(キジトラ用と黒猫用)で被り物を買ってくる。 特に嫌がるわけではないが、最近どことなく二人とも諦めてる感ある。
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211日目。 目覚ましが鳴ると人間が起きる!と思って人間をぺんぺんする黒猫。 最近は肌寒い為か、目覚まし鳴ると「おきる?おきる(‘ω‘ *)?!…おきない…(´・ω・`)?スヤァ…(-ω-)zzz」と一緒に二度寝するように。 寝顔見てるともう少しいいかな…と思って人間も更に眠気に拍車がかかる。冬の罠。
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212日目。 家に業者が来たので、念のため黒猫をキャリーへ。玄関や窓開けられた時に不意に逃走しないようにと、一応動物が苦手だと申し訳ないので。 黒猫は、キャリーの中で特に鳴きも暴れもせず目を真ん丸にしながら気配を殺していた。 業者帰ったらいつも通りウナウナウナ?!と感想か何か喋ってた。
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213日目。 こんなところに白い毛が。 中途半端に1本ずつ。 そういえば黒猫は幼少期、なんとも中途半端な色合いで全身ところどころに白い毛がまだらに生えており「これは…果たして黒猫なのか…?それともこの色合いのまま育つのか…?」と思っていたのを思い出した。目の色も毛並みも変わった。
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214日目。 洋菓子を食べていたらうっかりクリームがついたスプーンを落としてしまい、それをここぞとばかりに舐めた黒猫、「この世にこんなにうまいものがあるのか!」と言わんばかりの顔と目の輝き。この世の宝を見付けたようなテンションで狙ってくる。今後凄く食べづらくなった。しまった…
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215日目。 名前を呼ばれるのが好きらしい。 普段生活していてなんとなく黒猫の名前を呼ぶと「ウエェ~」と鳴きながらそれだけでゴロゴロ言う。ナデナデを追加すると更に嬉しくなるようで「ウヘヘ~」と特大ゴロゴロ音に。但し気持ちが昂ると黒猫は抱き付き&噛み付きが始まる事があるので適度に終了。
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215日目(余談)。 どうでもいいけれど、引っ張ってるわけではないのだが最近大きく撫でると顔が伸びる。 本人は気持ち良いのかゴロゴロと満足げだが…伸びるなぁと。
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216日目。 帰宅時にふと、声を変えたらどうなるだろうと思いフォフォフォフォ!と低音出しながら帰ったら、いつもは居間の扉の前で鳴きまくってる黒猫が黙った。 特に隠れたりはないものの尻尾がボンと逆立っている。怯えてはいない様子だったが…客観的に見てまぁ、普通にどうしたこいつと思ったろう
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217日目。 数時間おきの世話が必要なくなっても諸事情で週1回職場へ共に出勤していたが、実は本日で一緒に出勤は最後。勤務中黒猫はとても可愛がって貰えたが、次もし行ったら本人忘れているかもしれない。 昼休み自由に動き回り、猫じゃらしで遊んでもらい、壁際の棚で置物のように鎮座。慣れてる。
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218日目。 紙袋が好き。 絶対に入る。中でガサガサしたり持ち手の紐で遊んだり。 ただ、持ち手の紐は遊ぶには楽しいだろうが、洋服のパーカー等の紐同様いつのまにか先端を食いちぎったりして飲み込んでしまう可能性があり、腸閉塞で開腹手術では笑えないので結局早々に片付ける。申し訳ないが。
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219日目。 業者に不用品回収してもらう為、段ボールに詰めこみながら片付けていたら、黒猫も段ボールに入ったりダッシュしたり人間の肩や腰に乗ったり「よくわかんないけど あぁいそがしいいそがしい!」と忙しそうであった。猫の手は貸してくれないが、肩に乗りながら猫の手でぺんぺんはしてくれた。
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220日目。 引っ越し+猫といえば、「個人的に」連想するのは逃走、誤食、環境変化による血尿、食欲不振、下痢や嘔吐等(消極的)。 引っ越しの為何かと人間が帰宅後バタバタしており、黒猫は興味深々でそれに付き合うが深夜になるともうねようよと言わんばかりに膝を陣取る。お互い疲れに注意せねば。