仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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711日目。 食事の片付けをしていたら、テーブルに乗った黒猫がジッ……とこちらを見ていた。撫でたら満足するかと思ったが、それでもジッ……っと見ていた。 片付けをやめて抱っこした。満足したようであった。
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710日目。 食洗機(先日設置して貰った家電)の排水ホースから水(というかお湯)が出てくるのを、手は出さないが興味深そうに凝視する黒猫。 黒猫があまりに凝視しているためか、近くで1歳児が「ぼくもぼくも!」と言わんばかりにバタバタしていたので、抱っこして皆で排水を見ると言う謎の光景。
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709日目。 宅配物がたくさん届いた。段ボールが好きな猫ら、とりあえず積まれた段ボールの上に乗りたくて占拠(というよりキジトラが占拠して黒猫が落ちそう)。1歳児、猫らについていきたかったがベビーゲートに阻まれ、登ろうとするも足がスカッスカッと空振っていた。
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708日目。 猫の写真を撮っていたら、流れるように入り込んできた1歳児と、諦めた黒猫と、自分じゃなければどうでもいいキジトラ。
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707日目。 家電設置の為、業者がやってきた。警戒して姿を見せないキジトラに対し、「こんにちは!おれはくろねこ!」とグイグイ来る黒猫。業者のおじさま方、猫好きであったのか、合間合間に「黒猫だ~」「懐っこ~い」「かわいい~」と女子力高めに黒猫の腹を揉みほぐし、家電設置して去っていった。
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706日目。 5時に早起きした1歳児。 それに付き合って早起きした黒猫、 1歳児と共に朝ごはん食べて1歳児の絵本を見守り運動を見守っていたら、眠くなってきた。 1歳児も黒猫モチモチしてたら眠くなってきた。 (キジトラはごはんの気配に釣られて起きたが、ごはん食べたらまた寝室に戻って寝た)
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705日目。 キジトラと黒猫が丸まって寝ていたのでなんとなくワシャワシャワシャーッ!と黒猫を揉みくちゃに揉みまくったら、黒猫はゴロゴロゴロ!と喉を鳴らして腹を出し始めた。もう少し驚くかと思ってた。 隣のキジトラにも同様にやってみたら0.5秒で「調子に乗るな」とパンチされた。でしょうね。
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704日目。 暖かくなってきた為か丸クッションが気に入った為か、1歳児からは離れて眠る黒猫。 離れて といっても寝床は隣同士だけれども。
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703日目。 テーブル下の攻防。 最近主たる戦場になっている。 猫じゃらしを軽く叩くと1歳児がすぐ落としてしまうので、1歳児が拾うのを律儀に待つ黒猫。猫じゃらしマスターへの道のりはまだまだ長い。 黒猫師匠との秘密特訓は続く。
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702日目。 キジトラがなんとも言えない顔をしながら1歳児と外を見ている。晴れた日に風を感じながら外を見るのは大好きだが、横で(触りたくて)そわそわしている1歳児も気になってしまう。 その後黒猫と飛んで来る落ち葉を目で追いかけたりしていた。やっぱり黒猫との方が落ち着いて楽しめるよう。
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701日目。 なんか黒猫の手が茶色いなと思ったら、キジトラの手だった。 今日はキジトラの腕(手)枕でゴロつきたい気分の黒猫。毎日が甘え日和。
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700日目。 遊んでいるのか、遊ばれているのか。 猫がふたり同時に構ってくれるのがあまりにも嬉しいのか終始大爆笑している1歳児に対し、眼差しが真剣過ぎる猫ふたり。遊びだって手を抜かない。
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699日目。 誰かと一緒にいるのも大好きだけど、時々はひとりで日向ぼっこしながら寛ぎたい黒猫。
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698日目。 1歳児、キジトラに向かって「ぇんぇん」と時々言う。“信玄”のつもりか。 黒猫に対しても「ぇんぇん」と言う。その度に配偶者が「ティチャラ(黒猫の名前)な」と正す。 配偶者「1歳児はあれだけ黒猫と一緒にいるのに、キジトラの名前が先なのか…?」と震えていた。 …難易度……?
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697日目。 公園で盛大に転んでしまった1歳児。額から足まで真っ直ぐ縦線に土で汚れ、鼻の頭はかすり傷で血が滲む。半べそかいて帰宅したのを出迎えた黒猫、「ビャ?!ビャー?!」と変な声出しながら「はらみる?!」と腹出してゴロンゴロンしていた。 キジトラは昼ごはんの時珍しく足元にいた。
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696日目。 夜クッションなどを重ねて置いておくと、気持ち良いのかキジトラか黒猫が丸まっていることが多い。人気スポット。一見クッションのひとつに見える黒猫は、しかし1歳児センサーを回避出来ずツンツン!モチモチ!されて何度か落ちそうにはなるものの、離れたら離れたで名残惜しそうであった。
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695日目。 最近、猫じゃらしの呼び方が『魔法のステッキ』になっている。 黒猫もキジトラも漏れなく魔法にかかってくれる、1歳児にとっては不思議なステッキ。
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694日目。 日向ぼっこに混ざりたい
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693日目。 寝る前、1歳児が黒猫に向かってやたら流暢に話しかけていた。正直「君そんなに話せるの?!」と思いはしたものの「○✕△%☆*※~~」と全く意味がわからない言語であった。黒猫は大人しく聞いていた、というか眠過ぎて聞き流しているようであった。 猫語のつもりだったのだろうか。
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692日目。 キジトラの絶品尻枕を堪能する黒猫。もはや顔半分は埋まっている。
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691日目。 廊下に新たに設置したベビーゲート。1歳児は通れなくても黒猫はお得意のジャンプでピョンピョン飛び越える。そんな軽やかな黒猫と違い、キジトラ(体重5kgチョイ)は幅数センチの隙間に顔をズボッ。そんな狭いところ無理だろうと思っていたら特に難なくヌル~っと通り抜けた。 液体か。
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690日目。 布団から落ちても黒猫の温もりを頼りに、元の位置に戻っていく1歳児(元の寝相には戻らない)
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689日目。 8年間頑張ってくれたいわゆるお掃除ロボットが先日遂に壊れ、修理不可判定を押されたので意を決して新しいお掃除ロボットをお迎え。黒猫、見慣れぬ物体の音と動く様子に好奇心と警戒入り交じりつつも近くで。キジトラは警戒しながら遠目に。 最終的に飽きて皆でパッケージの紐で遊んでた。
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688日目。 部屋が暗いと黒猫も黒くなり過ぎて何か得体の知れない漆黒の闇に見えるので、何がどういうポーズしているのか思わず近付いて確認すること多い。
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687日目。 ミ○キーのおもちゃが黒猫のお気に入り(キジトラも好き)と気付いた1歳児。ブンブンすると黒猫が手を出したり妙な動きをしたりするのがもうそれはそれは大層可笑しくてたまらないらしく、笑い袋の化身の如く爆笑しながら今日はずっと振っていた。最終的に黒猫も疲れてた。