仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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686日目。 朝5時前。 昨日に続きオシッコ噴射をかます1歳児♂。シャワー直行し着替えさせ布団を洗濯し―完全に目が覚めてしまって駆け回る1歳児を横目に、日の出前の薄暗い部屋でウトウト。 黒猫は、1歳児が疲れて寝る昼まで、ずっと傍でウロウロしていた。闇に浮かぶ様子は妖怪のようだったけれど。
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685日目。 オムツを替えようとしたら、1歳児♂、まさかのおしっこを噴水のように吹き上げた。あまりにも勢いが凄くて、もう今更止めてもなとぼんやり見ていたら、近くにいた黒猫が目を丸くしながら「アゥワワワ~」とウロウロし「アワワワ」とトイレに行ってとりあえず自分も排尿した。 落ち着いて。
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684日目。 今日の黒猫は終始眠そうだった。低気圧のせいかもしれないし、昨日フェレットの呼吸が悪くなるたび近くに寄ってジィッと見ていたので(見ていただけ)疲れた為かもしれなかった。 キジトラは昨日も今日も全く変わらず通常運営だった。
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683日目。 フェレット亡くなる。 腎不全と癌、よく頑張ったね。 ゆっくりおやすみ。
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682日目。 フェレット容態悪いため本日お休み。
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681日目。 外を見るのに夢中で、隣に愛しのキジトラがいることに気付いていない1歳児。 と、近くの床で転がりながら、なかなか来ない1歳児待ちをする黒猫。
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680日目。 彼らは見つめ合っているのですか? ―いいえ、子供はテレビを見ています。 天気予報見ると謎の拍手をする1歳児と、1歳児に拍手喝采されていると思って満更でもない黒猫。
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679日目。 いわゆる「とってこい」が大好きな黒猫。ボロボロだけれどミ○キーのオモチャが大好きで、目の前で振られるのも好きだし投げられるのも好き。遠くに投げるとまるで電光石火、黒い稲妻の如く飛んで行き、ドヤァ…!と悠々戻ってくる。それをまた人間の目の前に置いて、待つ。 前世は犬かな。
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678日目。 一緒に寝ていた1歳児が突然泣き出しても、慣れたのか 泣き始めて暫くは無害と判断したのかもはや全く動じない黒猫。なんなら目を開けもせず寝続ける事も。 対して、普段添い寝することが殆んど無いキジトラは、パッと起きて面倒臭そうにサッサと去る。 猫それぞれ。
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677日目。 ほんとは日向で昼寝したかったけど1歳児が迫ってくるのでゆっくり出来ず。 1歳児が昼寝をしてやれやれだぜと、空を眺めながらようやく安心して束の間の休息をとる男たちの背中。
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676日目。 1歳児、風呂から上がったらキジトラが居間で寛いでいることに気付いて、着替えもそこそこにオムツ一丁で大喜び。足早に向かうが、手前で正座。様子見というか触っていいかお伺いというか。子分か。 そのまま服着せた。 いつも入浴後はすぐ布団に来る筈なのに誰も来なくて、圧が凄い黒猫。
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675日目。 配偶者が突然「腹式呼吸!」と言いながら「ポウ!ポ~ゥ!!」と大きな声を連発。寝ていたのに思わずびっくり顔になって立ち上がる黒猫。 とはいえ、聞き慣れた声であることと1歳児が爆笑していたためか、びっくり顔当社比としてはまだまだ余裕はありそうだった。
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674日目。 キジトラの方が背が高く小顔。 窓の外を見るキジトラに慎重に近づく1歳児。触ると逃げるのがわかっているのかやや我慢していたようだが、結局こっそり触れて、ばれて、キジトラはフン!と去った。 その後今日は珍しく一緒に昼寝をしていたキジトラであった。 黒猫は見守って(??)いた。
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673日目。 訪ねてきた友人が1歳児とひたすら遊ぶ様子を、なんともあたたかい(?)目で見つめる黒猫。気分は保護者か親猫か。 キジトラも客を選ぶところがあるが、(友人は家に何度も来てるので)さすがに慣れたのかむしろ珍しく甘えに行っていた。
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672日目。 家で一番暖かな日向ぼっこ特等席を、縦列駐車することによってふたりで共有。 午前中大層―大層元気であった1歳児の周りをひたすらウロチョロしていた猫ら、1歳児の昼寝に合わせてようやく休憩。
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671日目。 猫ふたりがおいかけっこで遊んでいた。1歳児、興味本位か仲間に入れて欲しいのかヨタヨタと一生懸命追いかけるが、追い付くはずもなく。そのうち黒猫がスピードを緩め…というか1歳児と同じスピードになり捕まった。キジトラも一応寝転んでくれたが、1歳児が触れようとすると逃げていった
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670日目。 別室の電気を付けたら、黒猫が毛布を噛みながら大変真剣に手でフミ…フミ…とまるで職人技のようにフミフミしていた。 こちらに気付いてとても驚いた顔で毛布を離した。
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669日目。 キジトラの背中や尻を枕にして寝るのは好きなのに、自分がキジトラの枕にされるのはあまり好きではない黒猫。嫌そうな顔をしながら時折パンチを繰り出していたが、キジトラからいい感じに毛繕いで舐められている内に気持ち良さの方が勝って寝た。テクニシャン。
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668日目。 最初はふたりとも行儀よく寝ているはずなのに。 まるで年の近い兄弟のように寝相が入れ替わり立ち替わり。 その後1歳児起きてしまったのにそのまま逃げずに寝続けるあたり黒猫は神経が意外と太い。1歳児が去っても(←寝かせる為に抱っこされている)そのポーズのまま寝続けるの凄い。
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667日目。 トンネルの小窓から顔を出して1歳児を真剣に監視する黒猫。そんな隠密黒猫を見つけ、1歳児が目を輝かせて(よろけながらも)足早に近寄ったところ、サッと頭をトンネル内に隠した。が、丸見えもいいところで普通に1歳児に頭ぺしぺしされそうになり、トンネルのさらに奥へ引っ込んでいった。
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666日目。 尻(腰)に顔。 顔付けた際にちょっと「ん?」となっていたが「きのせいか…」と特に気にしなかった黒猫により、クロネコ・ノ・オシリ妖怪はキャットタワーの隅へと押し込まれ退治されたのであった。
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665日目。 むしろちょっと上を向いている筈なのに、瞳孔(黒目)の位置的になんだか上から見下ろされている気持ちになる顔の角度(1枚目)であった。
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664日目。 仲良しの自撮りかと思うくらい頬をピタリと寄せ合っているふたり。
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663日目。 黒猫の尻が丸い。(「何も知らなかったら『棚の上に黒い帽子が置いてある』と思ってしまう」と配偶者談) あまりの丸さに思わずポンと手を乗せたら、黒猫は寝ていたのか油断していたのか大層驚いて「ピャーイ?!」と変な鳴き声出して振り返った。 こちらを確認したらゴロゴロ喉を鳴らした。
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662日目。 家の中をヨタヨタ歩き回る1歳児の傍を、心配しているのか遊び感覚なのか興味本位なのか、一緒になってウロウロ歩き回る黒猫。行動を予測して数歩先を歩こうとするものの、1歳児唐突に方向が変わったりよろけるので振り回されている感があった。 キジトラは興味無さそうだった。