仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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764日目。 かくれんぼブームの1歳児から隠れる為、棚の横(1歳児にとってちょっとだけ難易度高め)に身を潜めて隠れていたところ、黒猫もついてきて足元で腹を出したりこちらの膝に手をかけて伸びをしたり。 それを見た1歳児、満面の笑みでそのままこちらを発見。 手を引かれ黒猫と一緒に連行された。
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763日目。 だらしなくも、柔らかな魅惑ボディをさらけ出すふたり。 今夜もその誘惑に負けて手を伸ばすと、そのおなかはプルプルのモチモチであった。 モッチモッチのプールプル。
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762日目。 「しまった!洗濯物取り込み忘れてた!」と慌てて洗濯物をとりにベランダに出る配偶者。 ―を網戸越しに見守るキジトラ。 ―と、大好物の苺に齧り付きながら寄り添う1歳児。 ―と、眠いのか特に興味無さそうな黒猫(黒猫は、配偶者に呼ばれても未だに応じない)。
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761日目。 日曜朝に放送されている戦隊モノの、エンディングで流れるダンスが大好き過ぎる1歳児。音楽が流れると踊り出す(足をドシドシさせて回る)ので、配偶者との留守番の際はグズった時の定番になっている模様。 そんな様子を、目を丸くして見守る猫ら。奇妙な動きだと思っているのかもしれない。
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760日目。 お気に入りの窓というものがあるようで、開けると我先にとやってきて外を眺める猫ら。 ただ、もしも網戸が外れたらと思うと気が気じゃないので(寄っ掛かったりはしないけれども)換気中はこちらも離れられない。
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759日目。 のっぺり横になって熟睡する黒猫。あまりののっぺりさに、通りすがりの配偶者「黒猫が溶けてる…溶け過ぎじゃないか…?」と戦慄。 まぁ猫だから…と答えたら「いやそれにしても…もしかして死んでるんじゃないのか…?」と本当に心配になったようで揺さぶっていた。 黒猫は起きた。
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758日目。 猫らがゴロゴロ寛いでいたところ、怪獣・1歳児襲来。キジトラは踏まれまいと逃げたが黒猫は「お…?お…?」とチキンレースのように様子を伺っていた(こちらも注意して見ていたが、いつ黒猫は逃げるのだろうと思っていた)。 そのうちもう踏まれまいという確信を得たのかそのまま寝た。
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757日目。 紐を手に入れた1歳児(出しっぱなしは猫にも1歳児にも危ないので普段は見かける事がない)。振っていたら猫が寄ってくるので大興奮。 しかし大人が操るよりもやはり拙いので猫自体はそんなに興奮せず、チョイチョイと紐を触ってむしろ1歳児に“付き合って”遊んでいる感じであった。
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756日目。 未だ夜泣きはあるものの起きても結構サクッと寝る1歳児、怖い夢でも見たのか珍しく全然泣き止まなかった。仕方なくおんぶして歌いながら闇夜の家を徘徊していたら、黒猫は目をショボショボさせながら後ろをくっついてきていた。 その後布団に戻った1歳児は猫にサンドされて朝まで寝た。
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755日目。 1歳児寝かしつけの為別室に移動したところ(静かな暗い部屋でおんぶしながらキラキラ星をエンドレスリピートで歌うと寝る)、当然のようについてきた黒猫、うっかり入り損ねる。鳴いたりドアを引っかいたりはしなかったが、動きに反応して廊下のライトが付くのでさながら妖怪のようであった。
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754日目。 二台のミニカー(後ろに引くと前に走り出すタイプ)を貰って、大層気に入ったらしく両手持ちしながら廊下を行ったり来たりする1歳児。 と、見慣れぬ動くオモチャを、まじまじと見つめる黒猫。1歳児がミニカーを持ってブーンと近付くと、跳び跳ねて距離を置いたがその後もまじまじ見ていた。
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753日目。 おやすみ、三兄弟。
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752日目。 荷物が届き、取り出したあと空いた段ボールを床に置いておいたら、黒猫が出たり入ったり楽しんでいた。 それを見た1歳児、ぼくもぼくもと中に入って思いっきり足を伸ばしたら…案の定箱は壊れた。 その後箱(だったもの)に入った黒猫の、この、なんともいえない顔。 チュールあげた。
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751日目。 暑くなってきた為か、普通の猫(?)の換毛期くらい毛が抜けそうな気配があったので、いつもよりやや念入りにブラッシング。 ブラッシングが好きな黒猫、ゴロゴロ言いながらせっせと腹を出したり背中を出したり。 最後に抜け毛で黒猫ボールが出来たので頭に乗せた。 凄く微妙な顔をされた。
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750日目。 衣替え…という程でもないけれど冬物で使わなくなってきたものもあるので1歳児の衣類を整理していたところ、箱を感知したキジトラが空いた箱や棚にイン。 それを察知した1歳児がキジトラの近くへゴー。 …を察知した黒猫がその後やってきたが、1歳児もキジトラも飽きて去ってしまった。
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749日目。 黒猫と1歳児がふたりで外を眺めていたところ、キジトラもやって来て珍しく三密(さんにん密集)が展開されていたが、1歳児はそっぽを向いていて気付いていないようであった。が、すぐ気付いてテンション上がり、嬉しくなってその場でクルクル回ったら猫散っていってしまった。
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748日目。 おやつを食べる1歳児の後ろにひっそり控えているSP・黒猫。 時折キリッ!とした顔をするが、窓を開けているので(網戸:閉)そよそよ流れてくる風が気持ちいいらしくウトウトしたりキリリとしたり、なんだか忙しそうな顔面であった。
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747日目。 食事中のテーブル下、皆集まるし1歳児から手を出されないし(でも場所によっては足でモミモミされる)ということで、人気スポットになっている模様。 今日も無音で忍び込んだ黒猫に途中で気付いたが、食事終了したら知らぬ間にキジトラに変わっていた。 いつの間に。
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746日目。 1歳児からの、おはようの熱いハグを甘んじて受け入れる黒猫。 毎回暑苦しい奴だとでも思っているかもしれない。
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745日目。 足を崩しながら昼ごはんを食べていたら、膝のあたりに妙な感触が。 テーブル下を覗いてみるといつの間にか黒猫が座布団にくっついておりそれが当たっているようだった。 添い寝のような明らかなベッタリもあるが、こっそり身体をくっつけていることも多い。 こっそり過ぎて気付きにくいが。
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744日目。 自分で「いないいないばぁ」が出来る(?)ようになった1歳児。トレンドの遊びなのかいつでもどこでもいないいないばぁをしたがり、その標的は黒猫にまで。着替え途中、黒猫の近くに転がって目元を隠してバァー!と言いながら顔を見せ、爆笑しながらセルフ拍手。 黒猫は。 見ていなかった。
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743日目。 顔をモチモチされながら顔の肉を寄せられる黒猫。何か気に入った要素があったのかマッサージ感覚なのかゴロゴロ喉を鳴らしていた。 あと最近換毛期に入って抜け毛が多くなってきたのでブラッシング強化月間。相変わらず年齢の為か毛色の為か、キジトラよりは断然抜け毛は少ないのだが。
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742日目。 黒猫の名前を覚えられない義父。 テレビ電話で義父(1歳児の祖父)と話していたところ 『それで信玄君とピチャロ君は…』 「“ティチャラ”」 『ティチャル君が…』 「“ティチャラ”」 と、言い間違える度に配偶者がいちいちツッコミを入れるのでそれを聞くたびに「ん?」と黒猫が反応していた。
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741日目。 しゃがんで黒猫と世間話をしていたら、ドアをガチャリと開けて向かいの部屋へのしのし入っていく1歳児。 黒猫、1歳児が気になるのかどんどん神妙な顔になっていき結局ドアの影からこっそり覗いていた。
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738日目。 ヒトの食事にあまり興味を持たないのに、1歳児の食事の準備を始めたらなんでか見守り体制に入った猫ら。…を、1歳児はやや不思議そうに席につきながらも食事を始めた。その後大人もすぐ食事に入ったが、黒猫は手を出さず1歳児の食事が終わるまで傍に控えていた(テーブルからはどかした)。