仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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863日目。 掛け布団だろうがブランケットだろうが、1歳児にしっかりかけても寝相であっという間に剥がされてしまう寝具。 を、黒猫、もはや自分の寝床としてカスタマイズしている。 そういえば黒猫、先日体重5.2kgだった。キジトラは5.1kg。最近モチモチしてきたなとは思っていたが、やはり。
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862日目。 夏だから距離が遠めのふたり。 ブランケット洗濯中で掛け布団引っ張り出してきたら、黒猫が「これだよこれ」って感じでトコトコやってきて寛ぎ始めた。黒猫の寝床を作ったわけではない。
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861日目。 大人(父親)の靴を履いてみたくなってブカブカの靴に足を突っ込んではみるものの、ブカブカ過ぎて全然歩けずモゴモゴする1歳児と、「なんだかみょうなあそびをしているぞ」と偵察にやってきてウロウロする黒猫。
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860日目。 年に1度の血液検査とワクチン(徐々に涼しい季節に移行予定)。 ふたりとも颯爽とキャリーに入るので移動はスムーズであるものの、キジトラと違い、数秒のガマンが限界な黒猫は採血で予想通りの絶叫(ワクチンは顔を埋めて隠れていたがお尻丸見えだったのでそのまま接種)。 帰宅後おやつあげた
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859日目。 廊下を塞ぐキジトラ。この体勢の時はクモの巣のように獲物を待ち受けていて、跨ぐか傍を通るかしようものなら両手で人間の足をキャッチ&ホールドして噛み噛みの刑が執行される。立ち止まっていると1歳児と黒猫が突進してきてキジトラをツンツンツンツン! 想定外の伏兵にキジトラは負けた。
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858日目。 1枚の座布団をふたりで分け合って眠っている。というより、黒猫が最初寝ていたのにキジトラがグイグイお尻で押して乗っ取った。 狭そう、暑苦しそうとは思うが黒猫はひとりで寝るより誰かにくっついていたい派なので多分これはこれで嬉しいのだろうと思われた。
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857日目。 黒猫が溶けていた。 1歳児が猫らに朝ごはんを与えた際、いつもより少し多めに与えてしまった。キジトラに関しては多めに食べると吐いてしまうので、キジトラで多くなった分のごはんを黒猫に移した結果、黒猫は「この機をのがすな」とガツガツ食べゴロゴロ機嫌が良さそうであった。
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856日目。 最近言えるようになった「ドジョー!」(どうぞ)を使いたくて仕方ない1歳児。猫らにごはんを盛るだけでは飽きたらず、食事中の猫らの器を手にとって「ドジョー!」と改めて差し出したり一粒一粒与えてみたり。猫的には正直邪魔であろうが、とりあえず付き合ってあげていた。
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855日目。 (結婚)記念日だからと配偶者が花束を買ってきた。気持ちは嬉しいが案の定、キジトラが花びらや葉をカミカミしたくて追いかけてくる。普段登らない棚の上に避難させても根性で登ってカミカミ。仕方なく花は最終的にトイレへ。 黒猫は全く興味が無いようで、そんなキジトラの動きを見ていた。
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854日目。 米を炊き忘れていたことに気付いて保育園お迎え前に一旦自宅へ寄ったら、猫らから熱烈歓迎を受けた。米炊くついでにササッと猫らにごはんを与え、急いで出発しようとしたところ黒猫はしっかり見送ってくれたがキジトラはすっかり満足したらしく「あ、出るの?」位の適当さだった。
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853日目。 朝目覚ましが鳴ると、ごはんかごはんかとソワソワし始める猫ら。一緒に起きて金魚のフンのようにくっついてきて、食事が終わると満足げに寝転がる。二度寝でもするのかと放置していたが、数分後通りすがりに覗いたら黒猫だけマットから落とされていた。特に争いの音は無く静かだったのだが。
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852日目。 帰宅してキジトラが駆け寄って鳴いたのを聞いて配偶者が「『みんなおかえり!さみしかったニャーン!』」とアフレコ。が、どう見てもゴアーン!と鳴いてるようにしか聞こえず、直訳しても「ゴハーン!!」とごはんを催促しているようにしか聞こえなかった。 黒猫は黙って催促していた。
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851日目。 昨日届いた小さめの箱。体にフィットしたのかそれはそれは大層気に入ったらしく暇あらば中でゴロゴロと寛いでいた。が、夜そろそろ寝ようと様子を見に行くと、キジトラに奪われていた。 別に黒猫専用の箱ではないのだが名残惜しいようで箱の近くでずっと順番待ちをしていた。
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850日目。 仲良く寛ぐキジトラと黒猫に混ざりたい1歳児。キジトラに触るとパンチされそうなので黒猫の尻で我慢。
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849日目。 昨日真夜中。暗闇にピェエエ~…ピェエエ~…と母猫を呼ぶ仔猫の鳴き声のような、なんとも情けない声が。思わず「黒猫が寝室に入れなくなったのだろうか」と思ったがそんなことはなく。呼ぶとピャーっと飛んできたので、そのまま1歳児と共に川の字で寝た。 怖い夢でも見たか。
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848日目。 なんとなくどこかしら誰かにくっついていたい黒猫。足をくっつけ頭をくっつけ、なんとも肩や腰が凝りそうだけれども本人は満足そうであった。
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847日目。 昨夜から朝にかけて何度か下痢する1歳児。さすがに横にしておしりを拭きたいが眠いやら熱があるやらおしり気持ち悪いやらでじっと出来ずギャン泣き。 黒猫、そのたびに眠気眼で1歳児の真横でごろんと横になったり伏せたり必死。1歳児に全く効果は無かったが、夜中ながらこちらは笑えた。
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846日目。 1歳児、また発熱。元気も食欲もあるがグズりと甘えが当社比1割増しで、ここぞとばかりに「ぼくおねつでちゃったの」と珍しくキジトラの腰に頬摺り。 泣きっ面にハチ的な感じで軽くパンチされるぞと思ったがキジトラは。 無言であった(表情は微妙だったけど)。 黒猫はウロウロしていた。
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845日目。 1歳児のオムツ交換―特に排便時のオムツ交換が苦手な配偶者。少しでも気分を上げるためか1歳児から臭ってきたとき某漫画の必殺技に見立てて「赤(アカチャン)の呼吸、壱の型!排便!!」と叫びながらオムツ片手に謎のポーズをとってアワアワ。 を、見守る黒猫。平和か。
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844日目。 大体の動物を「わんわん」と呼ぶ1歳児。ダメ元で黒猫を「ティチャラ(黒猫の名前)だよ」と紹介したら「ティチャアア!」と叫んだ。黒猫は「ん?ん??」と目を丸くし、皆で「おお~」と歓声(?)をあげたものの、照れたのか奇跡の一発だったのかその後は無言になった。黒猫はそわそわしていた
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843日目。 定期購入している食材のケース。配達日に外に出すのを忘れないようにしようとドアの真ん前にケースを置いたら黒猫が颯爽と現れケースの上に乗り上げた。目を丸くしながらもまるで箱の一部とでも言うようにしっかり座る黒猫。ケースついでにさりげなく一緒に外に出るつもりか。
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842日目。 1歳児発熱のため保育園早退。帰宅するとまさかこんな時間に帰ってくると思ってなかったらしい黒猫が慌てた感じでお出迎え。キジトラは「この時間に帰ったところですぐごはんでは無い」と顔を出さなかった。多分昼寝の最中だったらしい黒猫は、暫くするとマットに横になり、昼寝再開した。
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841日目。 寝てる時足元にグニャリと感触があったので何かと思ったら、猫ふたりが珍しく並んで寝ていた。が、なにぶん足元過ぎて、そんなところいたら足置きにされてしまうぞ、と足を置いたら黒猫はもう足でも何でも満足なのかゴロゴロ言っていた。 キジトラは足を軽くパンチ&噛んで移動した。
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840日目。 布団を整えようとしたら黒猫が寛いでいた。どかそうと思ったが黒猫、撫でてくれるのかと勘違いして喉を鳴らしゴロゴロ。そのうち1歳児が「ぼくがやる!」とでも言わんばかりに布団に乗って黒猫をナデナデ。 撫でるんじゃなくてどかしたいんだけど…と思いつつまぁいいかと眺めていた。
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839日目。 今年初のプールを保育園で体験してきた1歳児。それもあって疲れたのかお迎え時からグズグズと機嫌が悪く、黒猫のフードも乱雑にこぼしてしまって(ごはんは1歳児が与えたがる)更に大泣き。ベソベソ泣きながら一粒一粒拾い集めて黒猫のお皿に戻す1歳児を見守る黒猫。