仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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912日目。 ごくごくさりげない感じで段ボールの奥にひっそり紛れ込んで隠れているつもりの黒猫。 ―を、写真に納めたら「まさか…バレたのか…?」みたいな驚愕の表情をしたが、最終的に「やっぱりバレてないきがする」と元に戻っていた。
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911日目。 キジトラを枕にすることはあれど、自分がキジトラの枕になることはあまりない気がする黒猫。 そんなキジトラも、季節柄か夜寝るときは布団に潜りこんできて人間らの腕を枕にしている。就寝時だけのようで、朝までそのままということはなく大抵はまた黒猫の枕になっている。
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910日目。 先日仕事が休みだった時に、衣替えをしようと夏服を段ボールに詰め始めたが色々並行で作業していたらタイムアップに。続きは次の休みに…とそのままとりあえず置いておいたら割と最近黒猫(またはキジトラ)のベッドと化している。蓋は閉めているはずなのに。
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909日目。 朝、起床後暫くぼんやりしていたので、居間でなんとなく寝転がっていたら黒猫がのしりと乗ってきた。 二度寝しないよう気を付けないと、と思いつつ誘惑に負けて寝転がりはしたが、無事、二度寝するには重くて起きることが出来た。
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908日目。 正直気分ではないが、黒猫に触りたくて触りたくてテレビ台(低)をよじ登る1歳児の為に不本意ながらも背中を貸してやる黒猫の図。 小さくなにか喋っているので、ヒソヒソ話のつもりなのかもしれない。 (アウアウ発音してるだけなので黒猫も多分「なにいってるかわからない」と思っている)
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907日目。 なんやかんや冬用毛布を堪能している黒猫。昨夜はキジトラが毛布に潜ってきたので腕枕をして寝た。冬の気配を感じる。
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906日目。 仲良く同じポーズで寝そべっている猫らに混ざりたいけど、なんとなく「これ以上近付くと逃げてしまう気がする」とでも思ったのかくっつくと暑苦しいとでも思ったのかいつもより一定距離を開けてまわりをゴロゴロしていた。
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905日目。 寒くなってきたので、掛け布団のカバーを冬用のモコモコしたものへ。それを見たキジトラ、取り替えてる最中から待ってましたとばかりに乗っかってきて前肢で仔猫のようにフミフミ、ゴロゴロ。よほど生地が好きなのか完成すると誰よりも寛いでいた。 黒猫の態度はあまり変化なかった。
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904日目。 風邪を引いたので念の為仕事をお休み頂いて(1歳児はひとまず預けて)病院受診。帰宅して一旦休憩しようと座ると、1人なのが珍しかったのか黒猫がハァーン!ハァアーン!!とゴロゴロくっつきまくり、キジトラもゴロゴロ喉を鳴らしながら膝に乗って寛いでいた。 大きな仔猫ふたり。
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903日目。 夜中に何度か足がつってしまい、居間に移動してのたうちまわっていたところ、黒猫が駆け付けゴロゴロ言いながら終始すり寄っていた。 一人で耐えるより全然ありがたいなと思いながら落ち着いて寝室に戻ると、キジトラは寝転がっていたが目はあけていた。 配偶者と1歳児は熟睡していた。
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902日目。 100均でハロウィンのカボチャステッキを買ってもらった1歳児。早速猫相手に猫じゃらしの如くフリフリするものの、キジトラはまぁまぁ(文字通り)食い付いてくれたが、黒猫はキジトラの後ろに隠れて見ているだけだった。
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901日目。 昨晩から今朝にかけて初めて1歳児が夜泣きをしなかった(夜泣きというか水を飲みたくなるらしく、水飲ませて背中ポンポンすると寝る)。本当であれば、ここ1年半で初めて朝までまとめて眠れるチャンスであったが、黒猫に4時に「ごはんたべたい」と起こされた。 今更この程度、苦ではないが…
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900日目。 箱に入るとちょっかい出してくる1歳児。撫でられたりくすぐられたり箱を開け閉めされたり。ひとりでゆっくり派のキジトラなら即逃げるところだが黒猫は許容範囲らしくされるがままになっていた。が、最終的に「ぼくも入る!」と箱の中に入ってこようとした時にはさすがに脱出した。
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899日目。 久しぶりにキャットタワーに乗っていたので。昔より乗らないけれども、キャットタワー置いてある位置的に日光がよく当たるので、夏は暑かったからかもしれない。 昔は広々入っていたものだが大人となった今では足やら尻やら色々はみ出ている。
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898日目。 ずっとテンション高くてなかなか寝ない1歳児を、なにかと近くに座りながら目を丸くして見守っていた黒猫。1歳児が就寝すると、ようやく静かになったとばかりに自分も丸くなって寝た。最近この座布団気に入ってる。
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897日目。 活動時に爪を切ろうとするとさすがに数本で嫌がられるが、寝てる時や寛いでいるときはなんやかんや全面的に切らせてくれる黒猫。 1歳児が見学(手を出すと終了するのがわかっているのか見てるだけ)しても堂々としていた。ついでに1歳児もこのあと爪切ったが黒猫にならってか大人しかった。
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896日目。 近くには来るけど、気分ではないのか触ってはこない1歳児を、なんともいえない目線で見ている黒猫。 黒猫「はらもだしているのに…このみわくのぼでぃにきづかないとは…」
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895日目。 なんでもトライしたい1歳児。 ズボンを履かせようとしたら「じぶんでやる!」とジェスチャーして鼻息荒くしながら果敢に挑戦。とりあえず動作毎に「おっ!」「おお…」「お~すごい(拍手)」とリアクションをとっていたら黒猫もそれに合わせて(?)目を丸くしていた。 背後から無言の見守り。
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894日目。 買い物して、とりあえず買った品物を片付けようと買い物バッグを床に置いたところ、少し目を離した隙に猫らがそれぞれバッグに収納されていた。なんとなくそのまま持ち上げたらキジトラは逃げたが黒猫はスッとバッグに更にすっぽり収納されて運ばれた。プロの運ばれ屋。
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893日目。 部屋で蜘蛛を見付けた。 「この家にいたら明日には死ぬぞ(死因:猫)」と捕獲を試みたがすばしっこくて捕まえられず、見失ってしまった。 暫くして、黒猫の視線が一点に固定。大抵「むしをみつけた」の顔ではあるが届かないようであった。 蜘蛛、vs猫ズによる地獄の脱出ゲーム。頑張れ。
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892日目。 1歳児が転んで泣いてしまい情けない顔でこちらを見ていたので、「おいで」と両手を広げた。1歳児、手を前に出しながらヒエーンとヨタヨタ駆けてきたが、目の前を黒猫が横切ったところピタリと泣き止み、そのまま黒猫に吸い寄せられていった。 両手は、そっとおろした。 むなしさ。
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891日目。 明け方にウンチして泣く1歳児。眠気と疲れで背中を丸めながらオムツを替えていたところ、何を思ったか突然背中に乗りゴロゴロする黒猫。猫落とさないようバランス取りながらオムツ替えってどんな罰ゲーム…と思わず「なんでだよ」と口に出してしまったが正直ほんとなんでだよ、と大笑いした
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890日目。 今日も程よく潰れている。 涼しくなってきた為か、就寝時キジトラがゴロゴロ言いながら枕元で眠るように(枕が大きいので半分ずつシェアしながら寝る感じ)。耳元でゴロゴロ無茶苦茶聞こえるので眠れないと思いつつも毎度の如くいつの間にか寝ている。 黒猫は足の間で伸びてる。 秋だなぁ。
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889日目。 朝ごはんを食べ終わりまったりし始めたキジトラの正面に黒猫が座ったところ、目付きが「おっ、来るか?」と遊びを誘う視線に。黒猫も正直ただ座っただけのようだったがその視線にあてられ「そのちょうせん、うけてたつ」と引き締まった顔になっていった。 即鬼ごっこ始まった。 朝から元気。
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888日目。 いい感じの段ボールが到着し、解体される前に一通り堪能する三兄弟。