仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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838日目。 ベビーマットを購入する際、「猫らの爪研ぎになったら嫌だなぁ」と思いつつも購入したが、基本大丈夫だった。しかし黒猫は人間が帰宅すると嬉しくて嬉しくて思わず無意識バリバリ(極短時間)。キジトラは「早くごはん用意しないとこのマットがこうなるぞ?」と脅しのようにバリバリ。こら。
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837日目。 何を思ったか配偶者が1歳児に「キジトラをヨシヨシしてあげて」とけしかけていた。が、1歳児は今ちょっと猫パンチ(痛くはないけど)しそうだし…的な感じで苦笑いしていた。「黒猫撫でてあげて」と言ったら側腹部をすぐペタペタ撫でてニマニマしていた。 猫の空気を読む男になったか。
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836日目。 電気消した部屋を覗いたら、マットで寛ぐキジトラと黒猫がいた。 キジトラの上品な寛ぎ方はまぁわかるが、黒猫。無防備過ぎやしないか。
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835日目。 気持ちよくダラーンと伸びているところを、さらに1歳児にヨーシヨーシと撫でられる黒猫。ヨシヨシされたり、時々指先でチョンチョンとマッサージ(のつもりなのか)されたり。乱暴しないことがわかっているのか特に緊張することもなくそのままダラーンとしていた。でもその後放置された。
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834日目。 部屋の電気消したけどそういえば エアコン消し忘れたなぁと思って部屋に戻ったら、キジトラと黒猫がここ最近で一番かと思うくらいなんというかイチャイチャしていた。なんだかんだ仲良いなと思って写真撮ったらスゥーっとお互い顔を背けて離れてしまった。 なんかごめん。
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833日目。 折角気持ちよくダラーンと伸びているのに、キジトラがおしりにちょっかいかけてくる。 暫く膠着状態が続いたがこの後取っ組み合い&おいかけっこへと発展した。元気。
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832日目。 快気祝いのつもりなのか珍しくキジトラが1歳児におしりペタリ。それを見た黒猫、周りをウロウロまわった末キジトラ(と1歳児の足先)にペタリ。のっぺりした団子兄弟というかなんというか。 1歳児は全く気付かず熟睡継続していた。
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831日目。 なかなか終わらない梅雨を憂いている男の背中。 と見せかけて外の鳥が気になるだけ。
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830日目。 未だ不機嫌というか常時眠そうな1歳児(食欲は回復)。仕事も休みだし今日はゆっくり寝かせるかと寝室に移動したら黒猫が廊下から「おれもいれて」と無言の圧。入れてあげると抗議のビャ-を受けたが、そのまま1歳児と寝た。最初背中にくっついていたが暑かったのか最終的に足元へ移動した
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829日目。 お湯張り大好き組。 キジトラほどのベテランになればお湯に触れるか触れないかギリギリまで攻めることが可能と背中(尻)で語っているが、いつかまた落ちる気しかしないので声をかけてやめさせた。 黒猫が真似しないといいけれど。 (キジトラよりジャンプなどの身体能力は高いが、不器用)
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828日目。 1歳児、40℃の熱と下痢がやっと落ち着いた思ったら入れ替わりで全身発疹+超不機嫌マンに(突発性発疹だった)。配偶者から「(連日仕事休んで)大型連休じゃん😁」と言われて不眠不休だコノヤロウと腹が立ったものの、大体そういう時黒猫がすり寄ってくるので怒りは霧散した。 黒猫に感謝せよ
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827日目。 1歳児体調不安定の為本日お休み。 (良くなってきてはいる) (写真:66日目くらい。寝てる時常に笑顔みたいな顔)
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826日目。 1歳児体調不安定の為本日お休み。 (写真:2018年5月3日の黒猫。両目開いてるけどそれぞれ半分しか開いてないので妖精とか生まれたての妖怪とかそういう何かのよう)
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825日目。 体調の為か抱っこしないともはや何をしてもグズグズに泣いてしまう1歳児。さすがに重たくて降ろしたら床に転がって大泣き。どうしたもんかと思っていると近くで寝転んでいた黒猫(昨夜から何かと近くで転がっている)に足が当たり…そのまま足でグニグニと揉み始めた。 無言で揉み揉まれてた
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824日目。 1歳児が体調崩した為、急遽夜間救急へ(といっても元気はまぁまぁある)。帰宅すると黒猫が腹をゴロン。「おれをなでてげんきだすんだ」とでも言わんばかりであったが、1歳児はペッペッと軽くだけ撫でてあとは放置という塩対応であった(早々に寝た)。あとに残された黒猫は腹を出し続けていた
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823日目。 お風呂に整列して入ったかと思えばふたり仲良くお風呂のお湯観察。キジトラに至っては入浴中でも湯船のお湯を観察。1歳児は蛇口からチョロチョロと出るお湯を観察(写真死角に配偶者は隠れてる)。 何が楽しいのかとは思うが、お風呂のお湯(水でもいい)は、彼らを虜にする魅力に溢れている。
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822日目。 久し振りの晴れにのびのびと伸びながら日光浴する黒猫。暫くするとキジトラが近くにやってきた。特にちょっかいをかけるわけではなかったが何か無言の圧を感じたらしく、キジトラがクンクンと鼻を近付けた瞬間あっという間に太極図(☯️)みたいな模様になりながら取っ組み合いを始めていた。
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821日目。 猫らのごはんに挑戦したい1歳児。軽量スプーンで慎重に(しかしこぼれる)皿に盛り、スプーンをゴハン箱に戻し、蓋を閉めて棚にしまって終了。見てるもんだなぁと思ったがその後「もっと食べて!」とばかりに黒猫の器を両手で持ってグイグイ押し付け。黒猫は食べていたが迷惑そうだった。
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820日目。 最近なんでもやってみたい1歳児、猫におやつ初挑戦。おやつを手に持つと早速寄ってきたキジトラ(性格がゴロニャンモードに変わる)と黒猫。1歳児の指を噛まないようソ~ッと口で貰ってムシャムシャする猫ふたりを見て1歳児は満面の笑み。 結局いつもより多めに与えてしまった。
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819日目。 荷物が沢山届いたのでまとめて捨てようとバタンバタン畳んでいたら、いつの間にか黒猫が忍び込んで隠れていた。それはそれは見事な頭隠れて尻隠さず状態であった。
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818日目。 とても理不尽な事があってわんわん泣いていたら(泣いた方がスッキリすると思った)、別室で寝ていたキジトラがすっ飛んできて体をすり付けたり真横に座ったりしてきた。泣き終えてもずっとくっついてくれたが落ち着くとフン!と戻っていった。 黒猫は目を丸くして少し離れた所でガン見していた
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817日目。 朝のニュースを見る人間とキジトラ。 注目されたくてテレビ台に乗る黒猫。 手に持ったメジャー(最近のお気に入り)で黒猫をじゃらしたい1歳児。 1歳児の罠にまんまとハマる黒猫。 この後1歳児がメジャーを落としテレビ台の下に入ってしまったが、黒猫は諦めきれず尻を振りながら探していた
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816日目。 配偶者が段ボールを立てて置き始めたので何をするのかと思えば、黒猫がノコノコ誘い込まれてきた。座った瞬間に「黒猫ンゲリヲン初号機!!リフトオフ!!」と言いながら出撃時の挿入曲を歌い始め、1歳児はよくわからないけど楽しそうだと足踏みしていた。黒猫は「?」としていた。
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815日目。 ミテイルゾ…オレハ…ズット…ミテイルゾ…… 夜間水を飲もうと起きて振り向いたら、いた(廊下の電気は自動で点灯する)。そこまで来てるならもっと近付けばいいのにと思いながらも、こちらから近付いていくと黒猫は「みつかってしまったかー」とばかりに撫でてもらおうと寄ってきた。
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814日目。 最近「はらをだすとみんながちゅうもくしてくれるぞ」と思っている節がある黒猫。腹ばかり出している気がする。とりあえず通りすがりに腹を撫で、1歳児が座って撫でてまたおもちゃの方へ行き…というナントナクナデナデを繰り返され、黒猫は「ふふふ、ふふふ」とクネクネしていた。