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(※環境変化でストレスを与えたくないのが前提で、当初前回同様猫ふたり自宅待機予定ではあったが、配偶者繁忙期で2月頃まで早朝から深夜まで働く上に休みがとりづらく、黒猫膀胱炎により「症状の悪化や再発に即気付ける自信が無く、仕事で病院もすぐには連れていけない」という意見が決定打となった)
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