仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

776
959日目。 「なぜクロ(黒猫)は鳴き声が仔猫みたいなんだ?まだ仔猫なのか?」と父からツッコミされていた黒猫。それでもやはり鳴き方がピャーとかピェエとかそんなのばかりだった為か、今日は遂に「ピーちゃん」呼びに進化(退化)。 黒猫は「ピーちゃんおいで」と言われたらピャーと返していた。
777
958日目。 N○Kのこども教育番組で歌に合わせて踊るのが大好きな1歳児。近くの者を集めて踊りたがるので最終的に大人3名、1歳児1名でドタバタドタバタすることも。 黒猫は踏まれないようにと思っているのか、棚の上から目を丸くして眺めていることが多い。
778
957日目。 来客(家の中には入ってこないが、業者が度々玄関先で話をする)の際、黒猫が外へ逃走してしまわないよう家族で「猫は今どこだ」「戸を開けるから注意して」など声かけをしまくっているが、当の黒猫はピンポンが鳴るとダッシュで二階に駆け上がっている。出来れば今後もそうして欲しいところ…
779
956日目。 就寝時、母が近くで寝たフリすると「ネンネ!」と言いながら横になって眠る真似をする1歳児。そのまま寝るのでここ数日1歳児が眠るまで母が隣の布団で寝る真似していたがそんな母に黒猫、添い寝。1歳児は無事寝たが「猫っていいな…」という言葉を最後に、母もガチ寝した。 恐るべし黒猫
780
955日目。 食事中、いつの間にか黒猫が椅子に着席。椅子四脚に1歳児用の椅子が一脚なので確かにいつも1つ余っているが、まるで自分の席のように座って団欒に混ざっていた。「一丁前に座っていておかしい」と笑われながらも、人間の食べ物等に興味を示さず食事の邪魔をしないので感心されていた。
781
954日目。 洗濯物の近くで寝そべっていた黒猫。母が畳もうと座り込んだところ踏みそうになり「わっ!」と驚かれ渋々移動。移動先がピアノの黒い椅子で背景と同化した為か「クロ(黒猫)はどこにいった?」と言いながら父に危うく座られそうになっていた。 渋々また移動した。 洗濯物の近くに。
782
953日目。 早朝ふと起きると、黒猫が寝室から出たそうだったので(1歳児が知らぬ間に脱走しないよう戸は閉めてある)隙間を開けて出してあげたらそのまま戻って来なかった。大丈夫か?と思って覗きに行ったら母から朝ごはんを貰って居間でのんびりしていた。いつもこちらが起きるまでくっついてたのに…
783
952日目。 エアコン前の棚の上がお気に入りの黒猫。エアコンの暖かな風がポカポカして気持ちいいのか時々蕩けている。「猫って随分ペッタンコになるんだね」と言われつつ乾燥が気になるのでさっさとエアコンを消すとそれでも暫くゴロゴロしているが気付くとストーブ前の一番良い席を陣取っている。冬。
784
951日目。 ここ数日黒猫のごはんを母が与えるようになってから、ごはんの時間が近付くとこちらにではなく母に催促していそいそと付いていくようになった黒猫。 そんな黒猫の本名(ティチャラ)は両親にちょっと難しいようで父は「クロ」と呼び母は「ネコチャン」または「クチャロ」と呼んでいる。適当。
785
950日目。 キジトラ代わりに割と枕にされている1歳児。 ただ1歳児は寝相が激しいので、添い寝後暫くして1歳児がゴロンゴロンと離れていくと「えへへ」とばかりに特大ゴロゴロ音を鳴らしながらこちらの布団をタシタシ叩いて腕枕に潜り込んで来るようになった。 キジトラいないので腕枕し放題。
786
949日目。 寝室で皆で寝るのが一番好きらしい黒猫、昼寝や就寝時寝室へ移動する気配を感じると大きなゴロゴロ音を立てながら「ようこそ!ようこそ!」とばかりに先導。 今朝起きた時腰のあたりで丸くなって寝ていたが、昼寝の際はいそいそと1歳児に添い寝をしていた。
787
948日目。 フード、即完食するわけではないがちょこちょこ食べて次のごはんまでに完食といったところ。 基本的に静かな和室(寝室)の一角が気に入ったようで、用が無いときはそこでのんびり寛いでいるようであった。一応和室にも猫トイレや水飲み場は設置したが、トイレは使ってはいない模様。
788
947日目。 昨夜就寝時、一緒に寝室へついてきた黒猫。和室なので畳や障子をボロボロにしたらどうしようと思ったが特に問題は無かった。くっついて寝にはこなかったが、落ち着きはしたようで本日フード8割ほど食べ、更に家を歩き回るようになった。まだ目は丸いことが多いがリラックスする様子も。
789
946日目。 昨夜帰省後、棚の奥に引きこもりになった黒猫(フードは半分食べた)。パジャマを入れて簡易寝床にして様子見。 今朝設置したトイレを確認すると、夜間排尿跡あり。粗相や血尿はなし。 いつもより食欲無いが、昼過ぎから目を丸くしながら家の中を冒険開始。家族にも腹を出して挨拶し始めた。
790
(※環境変化でストレスを与えたくないのが前提で、当初前回同様猫ふたり自宅待機予定ではあったが、配偶者繁忙期で2月頃まで早朝から深夜まで働く上に休みがとりづらく、黒猫膀胱炎により「症状の悪化や再発に即気付ける自信が無く、仕事で病院もすぐには連れていけない」という意見が決定打となった)
791
945日目。 出産のため、本日より里帰り(コロナの影響で自宅待機期間などが指示されている為早め帰省)。 今回の里帰りで猫らをどうするか配偶者と意見が割れてだいぶ討論を重ねたが、結局黒猫は里帰り先に連れていくこととなった。 黒猫、里帰り編スタート。 こちらの不安をよそに黒猫は車内で寝てた。
792
944日目。 膀胱炎再診。 特に問題は無かったので治療終了。 帰宅して暫く後、キジトラに「病院の匂いがするぞ」とシャーシャー言われてないか確認したら(以前そういうことがあった)、無茶苦茶べったりくっつかれていた。ちょっと首は噛まれていたけれども黒猫は甘んじて受け入れていた。
793
943日目。 カーテンがちょっと長めで自動掃除機が絡まることがあるので、起動中は裾をあげてちょこちょこいろんな所にひっかけたり置いたりしているのだが、段ボール積んであるからここでいいやと乗せたところ、最近の黒猫お気に入りスペースであった為気付いたらベッド代わりに使われていた。
794
942日目。 段ボールを積み上げていくと、案の定いそいそとやってきててっぺんに登り寛ぎ始めた黒猫。を、撮影しようとスマホを構えたら「ぼくも!」とばかりに1歳児も登って黒猫を撫でながらポーズをとり始めたので結局ツーショット撮影会となった。(写真外に1歳児落下防止用で配偶者が構えている)
795
941日目。 戸棚に指を挟んでしまい、思わず「痛ッタァア!!」と叫んだら、何事かと思ったのか黒猫がすっ飛んできた。おお…心配されるだけでも結構痛みが引くなぁ…と思い撫でたが、コイツ大丈夫かとでも思ったのか暫く後ろをついてきていた。 キジトラは、悲鳴が聞こえていたであろうが無視してた。
796
940日目。 晴れの日を堪能する黒猫。 その向きだと顔に日光を浴びて眩しそうだなと思うものの、本人はさほど気にせず。 「そんな無防備じゃ野生で生きていけないぞ」と黒猫に話しかけたら、「野生1日目で死にかけてたから、野良猫だったら初日でもう死んでる」と配偶者にツッこまれた。 確かに。
797
939日目。 結構敏感に、動く小さなものに反応する黒猫。虫と鳥を見つけたときの表情は同じだが鳥は外にいるためか「カカカカ」と鳴く。隣の家の屋根に止まる小鳥を見付けるのが好き。 …の横で、特に気乗りしなかったのか、特に興味無さそうなキジトラ。
798
938日目。 「ムフームフー」と鼻息荒くゴロゴロしながら1歳児の足辺りをモチモチ・フミフミしたあと「ひとしごとおえた」とばかりに満足して寝る黒猫。
799
937日目。 黒猫、再診。膀胱炎に改善はあるが検査上まだ注意だったので治療継続。 キャリーケースを組み立てると颯爽と中に入っていったのでそのまま蓋をカチリ。「シマッタ!」という顔で終始落ち着かなかったが、検査を終えての帰路は「もうおわり」とわかっているのか疲れたのか悠々としていた。
800
936日目。 クローゼットの中に入るのが好きな黒猫。うっかり中にいるのに閉じてしまわないよう声かけしながらチェックはするが、今日もいた。 上段の隅にあるキャリーケース(屋根は使用時以外外してある)で休むのがお気に入り。声をかけるとビックリした顔をされる。秘密基地だったのかもしれない。