仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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988日目。 寒波が到来して雪が積もる中、黒猫は相変わらずストーブの前で腹を出してノビノビ。の、最中に1歳児が排便したので、近くにいた母が黒猫の横に座って1歳児のオムツ替え。黒猫、真横に臭うオムツを置かれて「なん…だと…」という顔であった。腹は出したままであった。
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987日目。 1歳児が笑うかなと思い、黒猫の両脇を持って「♪チャーラ!チャラチャラ、ティチャラ!」と二本足でリズム良く踊らせたが、1歳児が反応する前にちょうど父が玩具を買ってきて、喜んでそちらに駆けて行った。黒猫は無抵抗で踊らされていたが、目を丸くするだけで無表情であった。むなしさ。
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986日目。 洗濯物がドサドサ降ってきたり1歳児が駆け回ったり…ということで、秘密安全地帯=テーブルの下で悠々と寛いでいた黒猫であったが、その後お絵描きを始めた1歳児の足置きにされていた。足先でめちゃめちゃモミモミされていた。キジトラならパンチが飛んで来るが黒猫はひたすら揉まれていた
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985日目。 母が黒猫に「うちの子になる?」と最近度々話しかけているのを見かけるので、冗談で「可愛がってくれる?」と聞くと「別に可愛がらない」と返される。 そんな母は前の犬も「別に可愛がっていない」と言いながら医(衣)食住しっかり面倒を見てヨシヨシと可愛がっていた。
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984日目。 黒猫のおやつの場所を知ってしまった1歳児。ティチャア!と言いながら袋を手渡してくるので、では少しだけと握らせると小躍りしながら黒猫の口元へ。そのやりとりを、1歳児がゴソゴソしてたあたりから至近距離で見守っていた黒猫の心も多分小躍り。その後も何か貰えまいか見守って?いた。
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983日目。 早朝、黒猫が母の寝室へ入るのが足音でわかった。暫くすると母が起きた気配がしたので起こしたなら申し訳ないと思い朝食時「黒猫に無理に起こされた?」と聞いたところ、「ただただ顔の近くでンフー!ンフー!と鼻息かけられた」と。丁度起床時間だったから大丈夫だよ、と言われたが。黒猫…
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982日目。 1歳児がア○パンマン好きということでクリスマスから仲間入りした大アンパンfrom父 と小アンパンfrom母 (←被った)と、しれっとまじる黒猫。選ばれたのは、配偶者からのプレゼント(アンパ○マンのお絵かき系玩具)でした。メリークリスマス。
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981日目。 紙で鶴やカラスを折るのが最近好きな父。いくつか折ったので棚に飾っておいたら黒猫に毎日1羽ずつ襲撃され弄ばれるように。父がその度に鬼○の刃(アニメ観てたらしい)に登場するカラスの声真似で「タスケテ炭治郎!タスケテェエ!」と悲痛に叫ぶので、誤食しないかの観察に集中できない。
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980日目。 「ピーちゃん(黒猫)は魔女の宅急便に出てくるキャラクターにそっくり」と父に言われ、まじまじと顔を覗き込んだものの、そんなに似てるかなぁと思い「そうかな、どうだろう」と曖昧に返したところ、「いや似てるよ、キキに」と返答。…ジジ(クロネコ)ではなく? (多分普通に名前間違い)
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979日目。 昼寝しようと思ったら布団の前をやや大きな虫が横切っていた。蜘蛛以外は苦手なので数枚のティッシュで丸めてトイレにダッシュで流したものの「まだいるのではないか」という拭えぬ不安。 気になって眠れない、と考えたが「まだいたら黒猫がやっつけるだろう」と思ったら気が楽になり即寝た
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978日目。 寒波でより一層寒くなってきたので掛け布団をもう一枚出して貰って掛けたところ、その材質が半端なく気に入ったらしい黒猫。いつも昼寝や就寝時布団の中に入れてくれとせがむのにあまりに気持ち良いのかゴロゴロと布団を堪能していた。自分用の布団を用意して貰った気分なのかもしれない。
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977日目。 必要な書類を印刷するにあたってプリンターを起動したところ、プリンターを初めて見た黒猫(いやそんなことなかった、仔猫の時職場で嫌というほど見てた)、何が起こっているんだと上に乗ってみたり周りをソワソワしてみたり。おしりから感じる振動に興味津々であった。
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976日目。 最近黒猫のごはんを母が与えている(「もうごはん与えた?」と聞くと大抵終わっている)ので、てっきり今朝も終わっているのかと思いきや、黒猫が「まだおれごはんもらってない!」とばかりにアピールしてきた。まだなのか、と与えようとしたら「もう終わってるよ」と母。 謀ったな黒猫。
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974日目。 父が黒猫を「ピーちゃん」とずっと呼ぶので、母が「『ティチャラ』(名前覚えた)だからティーちゃんでしょ」と訂正。「黒猫がピーピー鳴くから父はピーちゃんと呼んでるだけだよ」とこちらが母に言っていると父は「えっ、『ピチャラ』だから『ピーちゃん』でいいと思ってた!」と驚いていた。
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973日目。 昼寝の途中、いつもは1歳児かこちらのどこかしらにピッタリくっついている黒猫がいなかった。 軽く見回すと、黒猫はちょうど布団と布団の間の溝に挟まって寝ていた。溝のところは正直見た目よりもちょっと冷えるので寝心地自体はあまり良くなさそうだが、黒猫の寝顔は満足そうだった。
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972日目。 お気に入りの場所(母の買い物バッグ)に入ろうと思ったら一足先に1歳児に取られてしまった黒猫。1歳児が買い物バッグに入った事は無かったので黒猫の真似でもしたのか…と見ていると「おれはべつにきにしないぜ」とばかりに黒猫はストーブ前の特等席に移動して寝た。 大人の対応。
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971日目。 どうりで寒いと思ったら朝から雪(あられ)が降っていた。1歳児昼寝の間やりたいことがあったのだが、こう寒いと添い寝の際黒猫がべったりくっついてきて動けなくなるかもしれないなぁなんて考えていたが、黒猫は終始1歳児にべったりであった。 湯たんぽ兄弟。
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970日目。 1歳児と遊んでいる時、何を思ったか突如上半身裸でマッスルポーズ(💪←こういう)をし始めた父(身長190cm近い筋肉質)。それを見て「ハァ!」と真似する1歳児(身長80cm全身ぷよぷよ)。―を、何が始まったんだと目を丸くして凝視する黒猫(体長?cm全身フニャフニャ)。 謎の空間であった。
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969日目(※ズレていたので修正)。 母が「ぎゃっ!」と声をあげたので何事かと思ったら「買い物バッグに手を入れたら黒猫がいて凄くビックリした」とのことだった。確かに慣れてないと、不意にフニャフニャの毛玉を触るというのはビックリするかもしれない。黒猫はその後1歳児の襲撃に遭っていた。
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965日目。 現在絶賛昼寝中の1歳児&黒猫。いつも布団に潜っている黒猫の体勢が気になって「起きませんように」と思いながらソッと布団を捲るが、気にしないタイプらしく眠り続ける黒猫。 そういえば、こちらにくっついて寝る時は体に密着するが、1歳児の時は最近布団1枚挟んでることが多い気がする。
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964日目。 埃まみれに。 中腰になったらその背中を足場にして大きな棚の上に登ってしまった黒猫。手入れが行き届いていなかった為見事に埃まみれになってしまった。 降りようにも高さがあって降りられず(といっても大丈夫なんだろうけど)、結局こちらの肩をまた足場に降りた。その後猫も棚も埃はとった
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963日目。 爪とぎを新たに買って貰った黒猫。買って貰ったのに使わなかったら気まずいなと思ったが黒猫は颯爽と爪を研いで、中で丸まって寛いでいた。結局寛ぐばかりで爪は最初の一回研いだ以外見かけなかったものの、1歳児が間近で走り回っていても特に気にせず寝るくらいフィットしているようだった
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962日目。 お昼寝で背中(というか肩)ポンポンしてたら寝た1歳児。フゥと一息ついたら、1歳児との間に黒猫がゴロリ。いつも布団に潜り込むのに随分と身体が出てるなぁというのと、なんだか物欲しそうな感じだったのでとりあえず黒猫の背中ポンポンしたら、ゴロゴロ鳴らしながら寝た。 真似っこか。
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961日目。 業者が水回りの修理をしに家の中にやって来た。黒猫、慣れてきたのか今回はピンポンダッシュせず「こんにちは!おれはくろねこ!」と業者の後ろをついていったが、さほど相手にされなかった為かその後は物陰から邪魔しないよう大人しく見守っていた。
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960日目。 布団を捲ったら、いる ―みたいな事が多い。顔が出ていればいいが、出てないこともあり時々予期せぬ所に潜ってる事があるので布団を踏むとき細心の注意を払っている。 大抵は1歳児に添い寝して、寝返りで踏まれてこちらに添い寝して…みたいな流れで近くにいるので予想しやすいのだけれど。