熱海市の土石流が発生した川の上流近くにメガソーラーがあり、それが #ハンファ グループのものではないかという噂話が広がっているようですが、別の会社だと聞いています。 ハンファグループが関わる複数箇所の案件が過去に土砂崩れを発生させてはいますが、熱海市には所有していないと思います。
熱海市で土石流の一因ではないかと疑われているメガソーラーが #ハンファ グループのものだという噂が出ていますが、違うのではないかと思います。しかし、2016年と2019年にハンファグループが関わる鹿児島県霧島市の事業で大規模崩落が発生していたことが有り、技術という点でも信用出来ません。
自信をもって設計→多くの個所で問題 泥水は出ない→濁水流出 土砂崩れはしない→台風の復旧作業したら土砂崩れ 工事しない、工事していない→秘密裏に工事強行 容認されている→一般社会に隠れて密約 #伊豆高原メガソーラー は一般社会の住民に真摯に向き合える企業とは感じられず信用なりません。
最近の一連の騒動を見て、#伊豆高原メガソーラー が選択をしたのは、一般社会の住民に寄り添うことではなく、協力者を通じた裏工作である様に感じてしまいます。こういった一般社会への共生に欠ける不適切企業が国民負担の再エネ賦課金に資するとは思えません。 一刻も早くFITの認定を取り消すべき。
#伊豆高原メガソーラー の裏工作と思われる造反行為が相次いでいます。一般職員がまったく認識しないまま小野市長が念書を書いていたり、今度は町内会の人達がまったく認識しないまま、町内会長が独断で協定に関する書類を書いていました。一般社会に隠れて行うのが #ハンファ グループの共生ですか?
#伊豆高原メガソーラー 断固反対の約束を守ってくれていたはずの小野市長が、係争中にも関わらず敗訴した場合は事業に協力するなどという確約書を出していたことが発覚。 敗訴ながら実質勝訴したことから確約は無かったものとして河川占用の判断するようですが、万が一にも許可するなど許されません。
そもそも協定に関しての話さえ一般社会には出ていないので、賛否の議論を経ておらず、どことの協定書かも、何時結ばれたのかも一般住民は分かりません。それを容認の証拠に使うとしたら、社会性に欠ける人物が関わっていると感じます。
協定書が有ると言っているようですが、それも一般社会では何の議論も出ていません。一般社会が認識していない裏側で何をしようが一般住民には分かりませんし、そういう書類で一般住民が賛成しているように装っているように思います。これが #ハンファ グループの正道経営なのですか?
八幡野区は総会で #伊豆高原メガソーラー に関して2%未満の賛成しかなく、ほぼ反対一色で断固反対を決めました。最近になって事業者は(一般社会に容認論が無いにも関わらず)賛成多数で反対が少数になっていると主張している様子。 #ハンファ グループは、伊豆高原の住民に喧嘩を売ってるのですか?
#伊豆高原メガソーラー と伊東市との東京高裁の判決では規制条例の適用が認められました。 2018年、適用は無理かもと諦めかけた際、近くで保護されたのが絶滅危惧種ミゾゴイです。それを発端として森林法の審査が延長となり、規制条例が適用に。 伊豆高原では、ミゾゴイの奇跡と言う人もいます。
伊豆高原メガソーラーの工事は止まっているものの、衛星写真(?)では入り口付近だけではなく中央でも伐採が行われていたのが確認出来ます。白く見えるのは二段積みフレコンバックです。 面積で言えばこの数十倍規模の森林が失われる計画です。 守りたいです。
韓国財閥 #ハンファ の資金力が自慢なのに、賃料が高いという理由で事務所を撤去。工事前に砂防ダムを作れば懸念は解消出来ると言ったのに、計画から消える。自信を持って設計したはずが、問題が多く見つかる。泥水が出ないはずが、流出する。崩れないはずが、崩れる。 #伊豆高原メガソーラー ……。
発電事業者から経産省に太陽光発電所の設置基準の緩和を求める動きがあるようです。伊豆高原では2019年に #イーゲート のメガソーラーが損壊し架台ごと公道に飛び散りました。更に飛び越えて数十メートル飛んだパネルもあり、そういった事例もあるのに緩和してほしいなどとは、とんでもないことかと。
#伊豆高原メガソーラー の造成面積は東京ドーム9個分です。画像にすると、いかに大きな自然破壊が行われるか理解していただけると思います。事業者側がこの様な巨大な施設が見えないと主張したりしますが、よく調べると主要道路など数ポイントの『人の目線程度』から見えないと言っているだけです。
トンバッグが破けるのではないか?と懸念を持つ住民に #伊豆高原メガソーラー は「丈夫だから破けない」などと豪語していたのですが、実際は破けています。彼等が使ったのは対候性が高いものでもありませんし、こうなるのは当たり前です。 施行レベルがその程度の事業体だと思われ、懸念は尽きません。
2019年に住民が危険を顧みず八幡野川の中を撮影してきた写真です。当時、工事で出る泥水の影響を皆さんに分かってもらおうと思い、工事現場からの流出を証明するために撮影されました。それ以前に #伊豆高原メガソーラー の中を通る沢の上流が造成されたため、濁水流出が予想されていたのです。
鹿児島県霧島市のメガソーラー計画が話題ですが、霧島市ではすでに #ハンファ グループなど三社が合同で運営するメガソーラーがグランドキャニオンとまで呼ばれた巨大崩落を発生させています(しかも二度)。 伊豆高原の住民が #伊豆高原メガソーラー の安全性を信用しないのは当たり前だと思います。
伊豆高原は幾つものメガソーラー計画があり、問題を発生させてきました。伊豆高原からメガソーラーがいなくなってくれれば、どんなにか心が安らぐだろうと思います。いったい誰のためにメガソーラーなど作らねばならないのでしょうか? 国民負担の再エネ賦課金で儲けるのに、なぜ国民を苦しめるのか?
山梨県が森林を伐採して作る太陽光発電所を規制するとのこと。 #伊豆高原メガソーラー は地域と共生出来ない自然破壊型メガソーラーの先進事例と呼ばれる様になって月日が経ちましたが、まだ諦めてくれません。 問題が明確化した以上、自治体が規制を進めるのは止む無しかと。 sankei.com/premium/news/2…
#伊豆高原メガソーラー が久しぶりにゲートを開いて何らかの作業が行われているということで急行したところ、まさかの立ちションを目撃。 トイレを撤去したので作業時にどうするのだろうと思っていましたが、 #ハンファ グループがどういう気持ちでこの事業に臨んでいるのか、よく分かりました……。
伊豆高原のメガソーラー反対運動は地元住民と移住者との混成です。八幡宮来宮神社には、八幡野という地名の由来になった八幡様と漂着神である来宮様が合祀されており、元からそういう気質がある地域なのかもしれません。 「守りたい」という強い想いが運動を支えています。 #メガソーラー建設反対
#ハンファ グループ社員同席の場で、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも一切泥水は「出ません!」と大声で宣言していたので技術力に自信があるのかと思いましたが、実際の現場で見るのは技術力の低さのように思います。 言葉がまるで信用出来ません。 今や全てが誤魔化しの様に聞こえます。
泥水を一切出さないと住民に約束した #伊豆高原メガソーラー ですが、2018年に工事が始まると泥水だけではなく橋の上に堆積する土砂も増えたと聞きます。住民が怒り土砂の堆積が減ったかと思いきや、後に、作業員がホウキで土砂を回収……ではなく川に流していると思われる様子が目撃されました……。
#伊豆高原メガソーラー は泥水は一切出ない、土砂崩れはしない、技術基準を満たして設計したと言っていましたが、事実ではありませんでした。当初、韓国の有名財閥 #ハンファ の事業ということもあり言葉には責任を持つだろうと言う人もいましたが、蓋を開けてみれば酷いものです……信用なりません。
環境省は国立公園内の開発に関して規制緩和をしようとしています。事業者側の意見を重視しトップダウンで滅茶苦茶な法律を作り、メガソーラー問題で地方を疲弊させたのに、再び地方の意思が無視され、住民が望まない自然破壊を推進するとすれば、許されることではないです。 nikkei.com/article/DGXMZO…