2017年に八幡野で行われた #伊豆高原メガソーラー 反対の決起集会からおよそ四年半が経過しました。これ以前に「文句言いたいんですか?」「地元の方の伊豆高原、伊東市を愛する気持ちが強いのかな?」などと挑発の様な事業者の言動が続き、反対運動は急拡大。地元愛をからかう様な言動は許せません。
一般社会常識で考えた場合、地域に望まれてもない事業者が強行を示唆し、話を聞きに行ったのに社長から「文句言いたいんですか?」と言われて一般社会住民が受け入れると思いますか? その態度で容認されると思える性質の企業は #伊豆高原メガソーラー および韓国財閥 #ハンファ グループぐらいかと。
#伊豆高原メガソーラー 問題が出てきた頃は、国会議員で反対意思を示してくれたのは伊豆半島の勝俣孝明議員&渡辺周議員&細野豪志議員、静岡と縁が深い片山さつき議員、長崎の北村誠吾議員などで限られていました。今や全国から声が上がり多くの議員が山の開発は駄目だと言ってくれます。皆様に感謝!
#ハンファ グループの関わったメガソーラーといえば、共生出来ない太陽光発電事業者として全国トップクラスの知名度の #伊豆高原メガソーラー と、複数回に渡って大崩壊した鹿児島県霧島市の事業ですが、広島県廿日市市の事業でも、濁水を流出して議会で問題視されたことが有ります。 twitter.com/SaigusaGentaro…
政府に分かってほしいのは、FITという世紀の大失策のせいでもう金も何も要らないからとにかくメガソーラーなんて勘弁してくれという地域が多く有るわけで、今更地域にインセンティブどうこうの話をする前に、自ら量産した不適切企業を全て太陽光発電業界から排除してから再エネを語ってほしいです。
#伊豆高原メガソーラー が言っていたのは耳障りの良い言葉ばかりでした。彼等は自然環境を大事にするなどと言いましたが、ある絶滅危惧種の昆虫について、似た環境が無く場所を移せないという理由で捕獲した個体を皆殺しにして標本にしていたと知り、大きい矛盾を感じました。言葉が信用出来ません。
八幡野区は今まで #伊豆高原メガソーラー から酷い扱いを受けてます。協定を進めているという虚偽が書かれた書類を提出されたり、説明会を選んだから条例適用前に工事してないと虚偽説明をされたり、町内会長と(区民が望まない内容の)書類を作成され容認の虚偽証拠にされるなど、信用出来ません。
2018年の写真です。 #伊豆高原メガソーラー は多くの住民を前に(工事中でも)泥水は一切出ないとしており工事の達人の様な口ぶりでしたが、工事後に濁水流出が何度も発生し #ハンファ グループへの信頼度は更に下がりました。
自然破壊、環境破壊のメガソーラーは「負の遺産」「迷惑施設」どころか『令和の公害』とまで評されるようになりました。メガソーラー業界は国民から信用を失っており、彼等が理想を語ったところで何をいわんやというのがメガソーラー問題に苦しむ住民達の想いだと思います。早急に法規制を。
いちおう補足しておきますが、紹介した記事の写真は熊本県南関町のものです。 伊豆高原メガソーラーは伊東市から条例違反とされたので、ほとんど進捗していませんが、それでも道路など合わせて2haは伐採されてしまったと思います。
メガソーラーがついに「令和の公害」と呼ばれるまでになりました。 #伊豆高原メガソーラー は伊東市の規制条例や河川占用不許可、静岡県の許可条件、経産省の改善命令などで事実上止まっていますが、再び #ハンファ グループが強行しようとする意思を見せるのか注視です。 news.yahoo.co.jp/articles/dd856…
国会や省庁で #伊豆高原メガソーラー など伊豆半島のメガソーラー問題について初期から言及し続けてくれているのが #勝俣孝明 衆議院議員です。ただ発言するだけではなく環境省の幹部を視察に連れて来てくれたり、経産大臣から違反事業は取り消すという言質をとってくれたりと尽力してくれています。
この日本のどこに事業者から下請け、関係者に至るまで工事をしてない様に振る舞って、実際は秘密裏に違反工事を行っていた企業が存在するのでしょうか? ここまで共生意識が欠けるのは #ハンファ グループの #伊豆高原メガソーラー だけではないかと。国民負担の再エネ賦課金に資するとは思えません。
ジャパンソーラー(アンフィニ)が民事再生法の適用を申請中ということですが、伊豆高原でも #イーゲート がジャパンソーラーの太陽光パネルを使っていたはずです。土砂崩れ、土砂流出、パネル飛散と事故が続いているメガソーラーですが、更にパネルメーカーが倒産……? tdb.co.jp/tosan/syosai/4…
#伊豆高原メガソーラー の河川占用は再度不許可になりましたので、実質は大規模工事が出来なくなっています。事業者は再度伊東市を訴える予定だと言っていますが、東京高裁の判決に基づけば、一般住民の容認が必要です。町内会長との密約騒動で住民感情は更に悪化。彼等が勝つのは難しいと思います。
事実上 #伊豆高原メガソーラー 工事を止めたのは、行政の踏ん張りと八幡野住民、伊東市民、静岡県民、そして全国の皆さんの想いだと思います。河川占用の判決で住民の反対が市側の不許可理由として妥当とされたのも伊豆高原を見捨てず自然破壊のメガソーラーから守ろうとした人が多かったおかげです。
SDGsだったりESGでは社会が重視され #ハンファ グループもそれ等を名乗っています。しかし #伊豆高原メガソーラー では条例適用前には工事をしていないと説明をしていたのに、実際は一般住民に秘密裏に違反工事を強行。一般社会感覚とズレており、美名を名乗る価値を有するか疑問です。信用出来ず。
#伊豆高原メガソーラー が町内会長(元市議)と秘密裏に交わした確認書には町内会に数千万を寄付するという記載があったのですが、町内会の人達は高潔であり、金では動かず無効決議をしました。 #ハンファ グループは住民の意に反すことを行っただけであり、一般社会と共生出来ない企業だと感じます。
#伊豆高原メガソーラー が今更表面を取り繕っても、どういう事業者かは皆さんご認識の通りだと思います。2018年には住民の抗議を受け着工を止めたかと思いきや、数日後には住民に工事しないと伝えたのに秘密裏に違反工事をし、その後も住民側には工事していないとの虚偽説明を繰り返していました。
熱海市の土石流で盛り土7.4万立米の内5.4万立米が土石流になったといわれており、最近、 #伊豆高原メガソーラー の盛り土量をお問い合わせいただくことが有ります。その量、126.2万立米です。それだけ山を崩すということでもあり山林という環境を大規模に破壊する計画です(画像は造成箇所)。
秘密裏に #伊豆高原メガソーラー と書面を交わし、一般社会住民を無視した背信行為が露見した岡町内会長(元市議)が臨時総会で解任が決まりました。書面も町内会として認めず。 町内会長に権限など無く全体意思は総会で決めるのですが、総会どころか役員会さえ行われず一般社会に隠匿されていました。
熱海市のメガソーラーの無断伐採が話題になっていますが #伊豆高原メガソーラー 内でも過去二度に渡って残置森林の無届け伐採が行われました。しかも二度めは関係者によって椎茸栽培の為に行われました。事業体として信用に欠けるのは初期からではあるとはいえ環境より欲求が優先されたのは大変遺憾。
#伊豆高原メガソーラー が2018年に工事を始めた頃、様子を見に行った住民が、事業者が木が混じった産廃状態の土砂を沢の上流に捨てているのを発見しました。住民が通報して指導を受けましたが、その下流は土石流警戒区域および崩壊特別警戒区域でした。また、事業地のほぼ全域が土石流危険渓流です。
#伊豆高原メガソーラー の河川占用は、東京高裁の判決に基づき再び不許可になりました。事業者との密約問題が噴出した小野市長ですが、最後は不許可の決断をしました。 事業者は町内会長の一人と密約し住民の容認を装っていたように感じます。公共性に欠ける事業者かと……。 mainichi.jp/articles/20210…
熱海市の土石流問題で盛り土が話題になっていますが、伊東市では過去に #伊豆高原メガソーラー#SUNホールディングス の事業地で盛り土が崩れており、山一体が熱海の山と同じ火山灰成分が多い地質です。住民の不安は更に高まったと思います。 #ハンファ グループは早く計画を中止してほしい。