はたけ|個人専門税理士(@hatake_tax)さんの人気ツイート(リツイート順)

何度でも答えます。自営業の友人から「インボイスの事業者に登録したけど、インボイスって必ず必要なの?」って聞かれたので『特例で9種類の取引は除外されているよ。あと、金額が1万円未満であれば、帳簿だけでOKな場合がある』と言ったら、知りたそうな顔をしていたので、リプ欄の内容を伝えました。
「マジで助けて」一昨日、友人からLINEの着信。『急にどうしたの?』って聞いたら友人が「今度の確定申告で医療費控除を受けたいから集計してるんだけど、対象になるものとならないものがマジで分かりづらい」と言うので『分かるように後でLINEで送るよ』と伝えました。送ったものがリプ欄の内容です。
断言しますが、“贈与されたお金”はジャンジャン使って下さい。私はもらった日に松阪牛を堪能しました。貯めておくと、税務署から「名義が違うだけで貯金だよね。贈与じゃないよね」とみなされて、相続財産にカウントされてしまいます。「こんなはずじゃなかった…」となる前に、リプ欄の対策をチェック
確定申告の相談が毎日たくさん届きます。昨日は会社員の方から「第一表の“収入金額等”には実際の収入金額を入れたんですけどそれで合っていますか?」と聞かれたので『おおむねそれで合っています』と答えたら「おおむねって、違う場合があるんですか?」と質問されたので、リプ欄のとおり伝えました。
これはマジでヤバい。今日が確定申告期限だけど、国税庁のサイトでは「条文番号を自動入力」してくれるのに、某クラウド会計ソフトは「手打ち」しなくちゃいけないって知って驚愕。昨日発見したのは“25万円のPC”を一括償却するときに、絶対書かなくちゃいけないアレが漏れていました。詳しくはリプ欄
厳しいこと言いますが、次世代ブラウザ「Brave」をおトクにダウンロードできることを知らない人が多すぎる。思考停止して、ボタンをクリックしてはダメ。Chrome、SafariよりPC2倍、スマホでは8倍読み込みが速い。広告ブロックで無料YouTube Premium状態。私も得意げにインストールした。ただし、ある…
毎日たくさんの質問が届きます。昨日は出川似の友達から「インボイス制度は請求書だけ注意しとけばいいんでしょ?」って聞かれたので『君はそれだけじゃなくて、提出する申告書と税金が増えるんだよ』って答えたら「ヤバいよ、ヤバいよ、何も知らないよ」と言うので、リプ欄のとおり現実を伝えました。
断言しますが、一般人は生命保険に加入せず『つみたてNISA』と『iDeCo』で資産形成をしてください。高い保険料を払うより、投資に回した方が増えやすいし、家族の生活を守れるからマジでおすすめ。ただし、税理士じゃないと教えてくれない落とし穴があって、将来絶望したくない人はリプ欄をチェック。
厳しいこと言いますが、事業や副業を始めた人は、銀行の「ビジネス口座」を開設しないとマジヤバいです。放置していると口座が凍結され、悲惨な事態に直面することも…「え?なにそれ?」と思った人はリプ欄をチェックしてください。事業や副業が当たり前の時代。「ビジネス口座」の開設は必須ですよ。
ほんとうに重要なので聞いてください。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(創業枠)』を調べましょう。創業してから3年以内の方の「販路開拓」や「設備投資」などを後押ししてくれる制度です。なんと最大250万円GETできます。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックしてくださいね。
断言しますが、ガチの神制度を知らない人が多すぎる。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(創業枠)』を調べてください。創業してから3年以内の方の「販路開拓」や「設備投資」などを後押ししてくれる制度です。なんと最大250万円GETできます。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェック。
昨日、友達に『これオススメなんだけど、“公金受取口座登録制度”って知ってる?』ってLINEしたら「知らない。どんな制度で具体的にどんなメリットがあるの?」と返信があったので『登録しておくと、13種類の給付金などの手続きが簡単になって、早く受け取れるよ』と伝え、リプ欄の内容を送信しました。
大事なので何度も言いますが「還付申告」を知って下さい。過去に払った出産費用、家族の医療費、ふるさと納税、災害・盗難・横領にあった場合など、うっかり忘れていても過去5年分であれば、税金を戻してもらうことができます。マジでやった方がいいので、気になる人はリプ欄をチェックして下さいね。
昨夜、個人事業主の方から「インボイスをもらった場合、何を確認すればよいのでしょうか?」と質問があったので『絶対見るのは登録番号の有無。これが消費税の負担を左右します。その後5項目をチェックします』と答えたら「もっと具体的に!」とリクエストがあったので、リプ欄の内容を伝えました。
昨夜、友人から「確定申告わけわかんないだけど。第一表の収入金額等と所得金額等の区分に書く数字ってマジで何なんの?助けてくれないかな」と困り気味の電話がかかってきたので『口だけ伝えるのは厳しいかも。LINEする』って言ったら「マジ頼むわ」とお願いされたので、リプ欄の内容を送信しました。
先月のLINE。今年、個人事業主になった友人から「事業と私用がごっちゃになっている経費ってどうすればいいの?」って聞かれたので『事業に関連する部分だけを抜き出して計上するんだよ』って言ったら「理屈は分かったけど、例を出してくれるとうれしいな」と言われたので、リプ欄のとおり伝えました。
フリーランスの友達に「税金のことで何かトピックない?」って言われたので「12月1日からスマホアプリのQRコード決済で所得税や消費税を納付できるようになるよ。ポイントもつくし、おトクだよ」と伝えたら、前のめりになったので、リプ欄のとおり伝えました。おトクで便利なので、覚えておきましょう
「医療費控除に該当するものは何?」1月に入ってから毎日同じ質問が届きます。昨夜、友人から「確定申告で医療費控除を受けたいんだけど、対象になるものとならないものが分からないから教えてほしい」とLINEがあったので『分かるように後でLINEで送るね』と伝えました。送った内容がリプ欄です。
毎日、確定申告をチェックしているけど【プライベートの資産を事業用に転用した場合の減価償却】を知らない人が多い。『どうなっていますか?』と質問すると十中八九「そもそもできるんですか?」と言われる。結論はできます。事業に使っているなら堂々と計上しましょう。計算の手順はリプ欄をチェック
断言しますが、固定資産税や自動車税の支払いは、“地方税お支払サイト”の『スマートフォン決済アプリ』を今すぐ利用して下さい。4月1日から運用が開始され、iPhoneで納付ができるようになりました。地方の逆襲。ラインナップがヤバい。国税の『スマホアプリ納付』を完全に超えています。詳細はリプ欄。
アンコールに応えます。断言しますが、インボイス制度の開始までにやるべきことを理解して下さい。マジで今のうちから準備しておかないと絶対後悔しますよ。私がお客さまとのやり取りで洗い出したポイントはリプ欄です。これに基づいて進めていけば、対応は怖くありません。大丈夫。十分間に合います。
ズバリ言いますが、お金の勉強を始めて下さい。残念ですが、Twitterを見るだけでは時間が溶けるだけ。私は全財産3万円の地獄の20代を過ごしましたが、あるお金の本に出会い、4,500万円以上に増やすことができました。1,320円で人生が変わりました。今、お金の勉強を始めたい人にプロフの本を届けます。
これが答え。一人会社の社長から「来期は利益が出そうなので役員報酬を上げて税金を圧縮したいです」という相談をたくさんもらいます。『会社の税金は下がっても、個人の社会保険料が増えてトータルで損しますよ』と伝えると99%驚きの表情に。損して欲しくないので、私はリプ欄のように提案しています
これ嘘なんですが信じている人が多い。「白色申告者は事業割合が50%超の家事関連費しか経費にすることができない」ネット上に多く書かれているし、間に受けて申告している人はマジで大損しています。通達を読めば「業務に必要な部分が区分できる場合は事業割合が50%以下でもOK」なのは明らかです。
昨夜、個人事業主の方から「インボイスをもらった場合、何を確認すればよいのでしょうか?」と質問があったので『絶対見るのは、❶の登録番号の有無。これが消費税の負担を左右します。その後、❷〜❻の5項目をチェックしてください』と答えたら「スッキリしました」と感謝された内容がリプ欄です。