昨夜、友人から「インボイス制度の準備をしなくちゃいけないのは分かってるんだけど、何から手をつければいいのか困っていて」とLINEで相談を受けたので『やるべきことを洗い出してから、スケジュールを組もうか。見本を送るよ』と伝え、リプ欄の内容を送信しました。大丈夫。十分間に合います。
税金を制する者がお金を制す。 2023年1月「税金キーワード」ランキングTOP7 1位 ?? 2位 消費税 3位 源泉所得税 4位 役員報酬 5位 振込手数料 6位 電子帳簿保存法 7位 免税事業者 みんなが気になる第1位はこっそりアソコに書きました。大丈夫。僕をフォローして一緒に勉強しようね。
これ結構知られていないのですが「2025年を目途に手形などのサイトが60日以内に短縮」「2026年に約束手形が廃止」される予定です。個人的には『インボイス制度』や『電子帳簿保存法』の対応よりもヤバいと考えています。具体的に何がヤバいかはリプ欄に書きます。今のうちに対策を打っておきましょう。
昨夜「補助金をもらっても課税されてしまったら、うまみが減ってしまいますよね?」と聞かれたので『圧縮記帳という処理があって、課税を将来に繰り延べられるんです』と言ったら「ぜひ教えて下さい!」とお願いされたので、リプ欄のとおり伝えました。補助金をもらったら、必ず圧縮記帳をしましょう。
インボイス制度の施行まで待ったなしです。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(インボイス枠)』を使いましょう。免税事業者からインボイス発行事業者になる方の販路開拓を後押ししてくれる制度です。なんと最大100万円GETできます。絶対損したくない人はリプ欄をチェックしてください。
ほんとうの話、災害で家の一部が破損したり、何かを失ってしまった場合に、確定申告で税金を取り戻さない人が多い。ニュースになるような被害はもちろん、盗難など被害を受けて困っている人に、税制上の救済措置があることを知ってもらいたいと思っています。その救済措置についてリプ欄で解説します。
ほんとうに重要なので聞いてください。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(創業枠)』を調べましょう。創業してから3年以内の方の「販路開拓」や「設備投資」などを後押ししてくれる制度です。なんと最大250万円GETできます。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックしてくださいね。
ほんとうの話、『48万円の壁』を知らない人が多すぎる。年収103万円の壁だけを意識していたらガチで危ない。扶養内だと税金がかからないし、保険料も払わない。丸儲けだからマジおトク。でも恐ろしい現実がリプ欄に。後で納税にならないように、分からない人は内容をチェックして一緒に習得しようね。
昨日、30代男性の方から「エナジードリンクを飲み過ぎると抜け毛が増えるって記事をみたんですが、これの薄毛治療は医療費控除の対象になりますか?」って問い合わせがあったので『基本的に美容目的なので対象外です』って答えたら「了解です…。ではついでに他の医療費控除も教えてください」と
ズバリ言いますが、お金の勉強を始めて下さい。残念ですが、Twitterを見るだけでは時間が溶けるだけ。私は全財産3万円の地獄の20代を過ごしましたが、あるお金の本に出会い、4,500万円以上に増やすことができました。1,320円で人生が変わりました。今、お金の勉強を始めたい人にプロフの本を届けます。
ココだけの話、所得税ゼロで毎年20万円を手にしたいなら、セルフバックを始めて下さい。ASPから目ぼしい商品やサービスを申し込むだけ。これで友人は20万円をGETし、Macbook Airの頭金にしました。むしろやらない理由がわからない。冒頭の金額まで所得税がかからないのでマジでおすすめ。説明はリプ欄
年始の挨拶で、お客さまに『インボイス制度の変更点があります』と伝えると「フリーザ様みたいですね。あと何回変身を残しているんですか?」と聞かれることがあります。『たぶん今回が最終形態です』と言うと「どう変更になったんですか?」と質問されたので、リプ欄のとおり最新情報を伝えました。
知らないと損します。事業を行っている人は「IT導入補助金2022(デジタル化基盤導入類型)」を調べて下さい。昨年12月に金額の下限が撤廃され、安価なソフトも対象になりました。使わないのは機会損失です。また、最大350万円もらえるチャンス。絶対損をしたくない人はリプ欄をチェックして下さい。
これ嘘なんですが信じている人が多い。「白色申告者は事業割合が50%超の家事関連費しか経費にすることができない」ネット上に多く書かれているし、間に受けて申告している人はマジで大損しています。通達を読めば「業務に必要な部分が区分できる場合は事業割合が50%以下でもOK」なのは明らかです。
「医療費控除に該当するものは何?」1月に入ってから毎日同じ質問が届きます。昨夜、友人から「確定申告で医療費控除を受けたいんだけど、対象になるものとならないものが分からないから教えてほしい」とLINEがあったので『分かるように後でLINEで送るね』と伝えました。送った内容がリプ欄です。
昨夜「確定申告めんどくさい」って妹からLINEがあったので『マイナポータル連携でググってみて。申告書に数字が自動入力されるから楽ちんだよ』って言ったら「せこいこと言わないで教えてよ」と怒られたので、リプ欄のとおり伝えました。税理士から見ても、マイナポータル連携はすばらしいと思います。
昨日、今年独立する友人に『税務署や役所に提出する書類の準備は進んでる?』ってLINEで聞いたら「せっかく教えてもらったのに何もやってない」と言うので『書類たくさんあるし、提出期限や提出先が違ってたり色々面倒だから、今から準備しといた方がいいよ』と伝えて、リプ欄の内容を再送信しました。
1月4日のスタバ。「医療費控除って医療費が10万円を超えた場合であってる?」と求職中の友人が聞いてきたので『基本はそう。ただ年間の給料が297万円以下の場合、医療費が10万円以下でも受けられるよ』と言ったら友人が「もっと詳しく教えてほしい」とお願いしてきたので、リプ欄のとおり伝えました。
感激です。先月開始の『スマホアプリ納付』銀行や郵便局に行く必要なし。ネットバンキングを立ち上げる手間もなし。ポイント還元もプラスでマジお得。昨日使ってみましたが、納付書の作成から実際の納付までの時間は10分。お客さまにも「めっちゃラクでお得」と喜んでもらいました。知りたい人はリプ欄
iDeCoマジでいいですよ。個人的には、つみたてNISAよりおすすめです。運用益が非課税である点に加え、手取り年収が増えてウハウハに。生涯の手取りが、平均的な会社員で340万円、たくさん稼ぐ自営業の人で1,880万円くらいUP。夫婦でやれば、普通の会社員でも、レクサスやベンツを買えちゃいます。
これマジなんですが、副業を軌道に乗せることばかりに神経を使って、その年が終わってから税金のあまりの高さに絶句する人が少なくありません。儲かったお金に所得税+住民税で最大55%の税金がかかります。税金について真剣に考えないとマジでお金は貯まらないので、対策したい人は私と勉強しましょう
2023年ぶち抜きたいなら、朝活が重要であることを知らない人が多すぎる。眠い目をこすって思考停止して夜に作業してはダメ。朝起きてから3時間は脳のゴールデンタイム、生産性は夜の4倍以上。アップルCEOのティム・クックやエジソンは朝4時起床。私は実践して副業月収7桁を達成できた。ポイントは、
大晦日。妹からの着信。「夜中から子どもが熱っぽいんだけど、年末年始で病院が休みなんだよね」とあせり気味の様子。妻がそばにいたので私に代わって『家の近くの休日・夜間診療窓口を確認して。地元の市や医師会のホームページから検索できるから』と言ったら妹が「受診するか迷ってる」というので『
ココだけの話、福利厚生の範囲は時代で変化する。税務署に「喝!」と言われてきたものが「あっぱれだ!」とは言われないまでも「まあいいでしょう」に変わることがある。例えば1960年代は超ぜいたくと言われた海外旅行。当時、福利厚生費にするのはまずムリ。現在では滞在日数4泊5日なら経費で落ちる。
“子供の歯の矯正”には“医療費控除”と全国の親御さんに伝えたい。子供のため家計のため早い方が良いかもしれません。9日前、子供の歯科健診に行ったとき、歯医者から「〇〇ちゃんは大人の歯が上下生えてきたら矯正した方がいいかも。費用は50万円くらい」と言われ、私は『高っ!』と思わず声に出しま