2日前のインボイス制度の勉強会。友人が「新幹線に乗るたびに券売機やネットでインボイスを受け取る必要があるの?マジ面倒なんだけど…」って言ってきたので『いや、特例があって要らない場合があるよ』と返事したら「具体的に!」と言われたので、制度開始後の取り扱いをリプ欄のとおり示しました。
ガチで予言しますが、『インボイス制度』がスタートすると、今までの常識や習慣が終焉を迎えます。今では、宛名が“従業員名”の領収書でも、会社の経費に関係していれば、経理担当者に「はい、精算よろしくね」と渡して終わりですが、これが通用しなくなる。10月からリプ欄のように世界が変わるのです。
昨夜のLINE。今年、個人事業主になった友人から「事業と私用がごっちゃになっている経費ってどうすればいいの?」って聞かれたので『事業に関連する部分だけを抜き出して計上するんだよ』って言ったら「理屈は分かったけど、例を出してくれるとうれしいな」と言われたので、リプ欄のとおり伝えました。
ガチの話、『48万円の壁』を知らない人が99%と多すぎる。年収103万円の壁だけを意識していたらマジで危ない。扶養内だと税金がかからないし、保険料も払わない。丸儲けだからマジお得。でも恐ろしい現実がリプ欄に。後で納税にならないように、分からない人は内容をチェックして一緒に勉強しようね。
昨日、大学の後輩が「住信SBIネット銀行が月20回まで“ATM手数料”と他行あて“振込手数料”が無料だし、銀行の中で最強ですよね?」とLINEで聞いてきたので『まあね。でも、税金や社会保険料を考えると…』と言ったら「え?何かあるんですか?」と質問されたので、リプ欄のとおり衝撃の真実を説明しました
ズバリ言いますが、Amazonや楽天で買い物している人は時代遅れです。『SHEIN』『アリエク』から個人輸入すれば、消費税・関税を一切払わずに済みます。しかも、日本で3,000円で売られているiPhoneケースが200円でGETできるので、やらないのはマジで損。税金免除の条件と安く買えるカラクリはリプ欄。
ハッキリ言いますが、「青色申告してるから、私は節税バッチリよ」と思っている人のほとんどは大損しています。『減価償却資産の償却方法の届出書』を調べて下さい。税務署に出さないと、MacBook Proを買っても、最大限の節税ができません。マジもったいないので、損したくない人はリプ欄をチェック。
昨日、LINEしてきた友人が「今回の青色申告は所得がマイナスだった」と言って、申告書を送ってきたので『良くできてるね。だけど、税金ゼロでも家族全体では損してるよ。e-Taxで打ち込んだだけでは分からないんだよね』と伝えて、リプ欄のとおり、次は赤字でも絶対やってほしいことを送信しました。
昨夜、副業を始めた友人から「確定申告のこと何も考えずに副業を始めてしまって、今になって収入・経費の集計に困ってる…」とLINEで相談があったので『なるべく楽に確定申告を済ませたいって相談かな?』と聞いたら「そう。なるべく」と返事があったので、簡単なやり方をリプ欄のとおり伝えました。
これガチで重要です。昨日、お客様から「個人事業主になって初めての青色申告です。購入したMacとiPhoneそれぞれ24万円なんですが、経費はどう計算したらいいですか?」とLINEで質問があったので『4パターンあって、パターン別に経費にできる金額が違いますよ』と答えて、リプ欄の内容を説明しました。
これはガチ。インボイス制度がスタートすると、モノ、サービスの「購入方法」「受け取り方法」の把握が肝になります。知らないとインボイスがもらえない最悪の事態に。涙目にならないように、取引先ごとの方法を確認しておいてください。例えば、JRの場合、4種類の方法があります。リプ欄に示します。
自営業の友人から「インボイスの事業者に登録したけど、インボイスって絶対必要なの?」って聞かれたので『特例で9種類の取引は除外されているよ。あと、金額が1万円未満であれば、9種類にかかわらず帳簿だけでOKな場合がある』と言ったら、知りたそうな顔をしていたので、リプ欄の内容を伝えました。
マジで涙目です。インボイス制度開始の3ヶ月後に『電子帳簿保存法』の対応で事業者の負担がUP。今まで、電子データを印刷して紙保存がOKでしたが、2024年1月から原則NGに。全事業者に課すって知らない人が非常に多くてヤバすぎ。救済措置を知らないと深刻な事態に直面するので、リプ欄で解説します。
ヤバいよ、ヤバいよ。10月以降は、『インボイス制度』の対応に困る人が続出します。「売上が消費税分だけ減ってしまう」「仕事自体がなくなってしまう」「対応したら事務負担が増えるのは確実」など不安材料のオンパレード。対処できる方法はありますが、増税は覚悟して下さい。リプ欄で解説します。
アンコールに応えます。断言しますが、インボイス制度の開始までにやるべきことを理解して下さい。マジで今のうちから準備しておかないと絶対後悔しますよ。私がお客さまとのやり取りで洗い出したポイントはリプ欄です。これに基づいて進めていけば、対応は怖くありません。大丈夫。十分間に合います。
ガチで予言しますが、『インボイス制度』がスタートすると世界が一変します。今はクレジットカードの請求明細書があれば足りているけど、10月からは法律の要件をクリアできなくなる。制度がスタートしてから後悔して涙目にならないように、クレジットカードを使ったときの取り扱いをリプ欄に示します。
知らないと確実に損をします。事業を行っている人は『IT導入補助金2023(デジタル化基盤導入類型)』を調べて下さい。昨年12月に金額の下限が撤廃され、安価なソフトも対象になりました。使わないのは機会損失です。最大350万円もらえるチャンス。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックして下さい。
これガチの神制度なので聞いてください。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(創業枠)』を調べましょう。創業してから3年以内の方の「販路開拓」や「設備投資」などを後押ししてくれる制度です。なんと最大250万円GETできます。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックしてくださいね。
“子供の歯の矯正”には“医療費控除”と全国のパパ・ママに伝えたい。子供のため家計のため早い方が良いかもしれません。1週間前、子供の歯科健診に行ったとき、歯医者から「〇〇ちゃんは大人の歯が上下生えてきたら矯正した方がいいかも。費用は50~100万円」と言われ、私は『高っ!』と思わず声に出しま
ガチで予言しますが、インボイス制度の後は『退職金課税の強化』がクローズアップされます。今は退職金を老後資金の足しにしている人が多いけど、増税の議論がスタートしているので、将来は期待できなくなる。iDeCoも影響を受けるので、後悔して涙目にならないように、今後の動きをリプ欄に示します。
昨夜、「ヤバいよ、ヤバいよ、個人事業主として独立したけど、税務署や役所に提出する書類が分からなくて困ってる!」って出川似の友達が言うので『LINEで送っとく。書類たくさんあるし、提出期限や提出先が違ってたり色々面倒だから、見たらすぐ準備してね』と伝えて、リプ欄の内容を送信しました。
もったいないです。『配偶者控除』『扶養控除』を誰につけるとベストなのか検討していない人が99%と多すぎる。一番高い税率の人につけておけばいいんでしょ?って考えていたらガチで損する。家計全体の税負担を考えて、様々な角度から検証することが重要。一番高い税率の人だと損するケースはリプ欄
断言しますが、“子供への仕送り”が『贈与税』の対象になるケースを今すぐ勉強して下さい。「愛する我が子へ生活費を送金しているだけよ」と思っていたら、「贈与税払っていないですよね?」と税務署からお尋ねが来る場合も。注意しないと、ガチで涙を流すことになります。意識したいポイントはリプ欄。
断言しますが、固定資産税や自動車税の支払いは、“地方税お支払サイト”の『スマートフォン決済アプリ』を今すぐ利用して下さい。4月1日から運用が開始され、iPhoneで納付ができるようになりました。地方の逆襲。ラインナップがヤバい。国税の『スマホアプリ納付』を完全に超えています。詳細はリプ欄。
あまり知られていませんが、iDeCoには日本列島を震撼させる“バクダン”が仕掛けられています。どうせ60歳まで引き出せないんでしょ?って思った人は残念。運用益は非課税だし、長期投資すれば、節税できてベンツを買っている人もいるので、マジお得。私も上限まで投資しています。本当にヤバいのは↓↓