77
78
79
子どもを守ったんだね… twitter.com/FloridaGators/…
80
息子の学校は共学なんだけど全寮制で街から離れた場所にあるので生徒がバレンタインギフトを自分で準備するのが難しく、毎年学校側がビスケットを焼いてくれるらしい。誰からどのハウス(寄宿舎)の誰宛かを申込用紙に記入し£1を払うと、2月14日に相手にビスケットが配達される仕組み。配達は、代々→
81
82
イギリスの各官邸ではこのように猫を飼っているのです。ロンドンのダウニングストリート10番地は首相官邸で、メイ首相が住んでいる建物。猫の名前はラリー、役職名はチーフ・マウサー(内閣のねずみ駆除最高官)。こちらに詳しい記事あり。goo.gl/JJYtXF
83
84
ロンドンの大英博物館が2019年に日本の漫画をテーマにした展覧会を開催。日本国外では史上最大規模とのこと。大英博物館のキュレーションだよ… 期待してしまう。だって展覧会のために中国の皇帝のお墓から大きくて割れ物の兵馬俑をたくさん借りてくるようなツワモノの博物館ですよ。説明難しいけど。 twitter.com/britishmuseum/…
85
休職中だった先生はもう元気に復帰されて、今年は高学年の担当をされています。怪我をして急に現場を離れなくてはならなくなったとき、代理の先生が大事な生徒にしっかり授業をしてくれたら私だったら安堵と感謝しかないな。代理の先生のほうが評判がよかったらちょっと寂しいかもだけど。笑
86
アンティークジュエリーにタンザナイトは使われていないので普段仕事で扱うこともなく、あまり気に留めていなかったけれど、英国宝石学協会の先生方が口を揃えて「タンザナイトは絶対に超音波クリーナーに入れちゃダメ!」って何回も言うから気をつけねばと思いました。
87
今日、テムズ川沿いにあるMI6の横を通ったとき私が思わず007のテーマ曲を口ずさんだら娘(7)が「それ、小学校の遊び時間が終わる3分前に流れる曲! ママどうして知ってるの?」と。娘のクラスではこの曲がスタートしたら遊びをやめ、3分以内にお片付けのミッションを終えないといけないらしい。→
88
息子(13)が通っているイギリスのボーディングスクールの頭髪についての校則。「人工的なピンクやブルーやグリーンといった色は認められないが、人間の持つ髪の色なら何色でもよい。」だから、息子は日本人で黒髪だけれど、プラチナブロンドに染めても、赤毛にしてもよいのだそう。→
89
そして、そんな楽しい授業をしてくださる先生ってどんな方なんだろう、と母は今年の懇談会が楽しみであります。
90
藤が美しい季節になりました。イギリスでは外壁に藤を這わせている家が多く、数百メートル歩いただけでこの通り。きっとここまで立派に育てるには何年もかかるのでしょうが、一生のうちに一度は藤の咲く家に住みたいな、と憧れます。 instagram.com/p/COxCSknsoDi/…
91
92
娘の幼稚園で、子どもを持つ親のためのヘアスタイリング教室のチラシをもらった。娘の髪をどうやってまとめたらいいか教えてくれる「お父さん向けコース」も。#ロンドン子育て
93
こういう時、大人も子どもも ’You are not yourself today. ‘ という言い方をするので面白いです。批判的な感じではなく、客観的なコメントとして使うことが多いもよう。
94
95
イギリス建築界がすっかりお通夜ムード。日本では「新国立のデザインを白紙にされてザハは無念のまま亡くなった」などと妄想的なことを書いている輩がいるけれど、ザハ事務所ではいろんな国のプロジェクトを常に同時進行で進めているので死に際に日本のことなんてもう頭にすらなかっただろうよ…
97
98
日本語の「きゅうきゅうしゃ(救急車)」という言葉は中国語では「可愛い可愛い海老」って言っているように聞こえるのだそう。一瞬にキャンプに来ている中国人の友人談。
99
100
オレンジブロッサムの花のエッセンスを隠し味にしていて、なおかつお名前がフローラ(ローマ神話の花の女神)なんて最高やん。