鳥取大学医学部カクテル部(@ttr_cocktail)さんの人気ツイート(リツイート順)

限定ボトルのデザイン、日本だって負けておりません。 1990年、響のホルンエディションとトランペットエディション。 現在ではオークション等以外ではなかなか手に入らないレアボトルです。
バーテンダーになる最初の関門の一つは使った後のシェイカーを開けることです。
「バッカヤロー!そいつがバーテンダーだ!」 一般人にバーテンダーが紛れ込んだ時の見分け方 ~ペットボトル開ける時編~
『ワインは開けたら飲みきる』が当たり前ではなくなる…? CORAVINはワインを開栓せず注ぐことができる特許アイテム。注ぐ度アルゴンガスが封入され、中身は酸素に触れることなくボトル内で醸成を続けるため何年経ってもその味を堪能できます。 熟成の進行を一口だけ確認、なんて事もできそうですね。
こちらは25歳だったヴェルナー・フォルスマンが「誰も人間ではやってへんけど、まあいけるやろ」と自分の腕の静脈から尿道用ゴム管をいれ、心臓まで通して自らレントゲン室まで行って撮った「心臓に管が入っている」世界初の写真です。 尿道カテーテルの万能性に気付いた彼は泌尿器科医になりました。
私のボトル、誰か飲んだ…? その心配はもう必要ありません。《Wine lock》なら3桁の暗証番号があなたのボトルを守ります。 そこ、割られたら無意味とか言わない。
学生がバーテンダーになる前となった後、そのビフォーアフターを30人以上見てきた部活として、バーテンダーをすることで向上する能力とデメリットをまとめてみました。
ご存知ですか? 高知が生んだ狂気、『可(べく)杯』。 漢文で『可』は動詞の上に付け、決して文末には置かない、という洒落た理由でこの名前がついていますが、意味は飲み干さないと「下には置けない」ということ。小さな穴が開いていたり底が尖っていたりするタイプがあります。 怖いですよね。
これは何度も言っていることですが、試験前に集中できない時、追い込まれて頭を抱えている時は、ビールを飲んで教科書を開いてみる。 するとどうでしょう、シラフの自分がいかに秀才かを再確認することができます。僕はこのライフハックを駆使して幾多の再試験を乗り越えてきました。おすすめしません
狂気のカクテル『ぽこぽこタマゴちゃん』を産み出したマッドバーテンダーはその内に秘めた闇を危険視され破門されました。
海外の飲み会ゲーム『Never have I ever』は、参加者が順に自分は未経験であることを話し、それを経験済みの人は酒を飲むっていうシンプルな遊びなんですが ・暴露大会になって親睦が深められる ・無理に飲まなくていい(嘘で回避できる) という点で洒落たゲームだし、こういう飲み会なら参加したい。
そろそろM-1グランプリが近付いてきたので、 ここでも勝手にA-1(洗いにくいグラス)グランプリを開催したいと思います
ちなみに、ビールを飲みながら禁酒に成功した福沢諭吉は「とうとう酒欲を征服して勝利を得た」と勝利宣言までしました。
世界で最もウイスキーを愛した猫『タウザー』。 蒸留所で原料の大麦をネズミから守るため敷地内で飼われる猫を『ウイスキーキャット』と呼びますが、彼女はその任についてから24年間で28,899匹のネズミを捕らえギネスにも認定されています。 その風格たるや。
『クレ・デュ・ヴァン』は一見するとただの金属片。 しかしワインに1秒浸すことで熟成を1年進ませることができる魔法の棒です。フランス語で「ワインの鍵」を意味するこの商品は、ソムリエの舌と科学の融合によって誕生しました。 ワイン好きへのプレゼントにおすすめです!
消費税だけで中古車が買えてしまう山崎55年、ついに発売へ…
承諾なく、同行の女性がいない隙に強くて飲みやすい酒を注文されて、バーテンダーが弱く飲みやすいカクテルを女性に出したというツイートが賛否両論を集めていますが、当部が崇めるバーテンダー、佐々倉溜の見解はこうです。 本人の承諾なく度数の高いアルコールを注ぐのは毒を盛るのと同じです。
ポリプロピレンでできていますのでアルコールを入れても問題ないとは思いますが、ウォッカのくだりはあくまで冗談です。実際はかさばらない水筒としてお使いください。洗浄方法の参考になるサイトを貼っておきます。life-follower.com/kitchen-petbot…
医者「悪い知らせと、さらに悪い知らせがあります。悪い知らせですが、残念ながら貴方の余命は1ヶ月です。」 患者「なんてことだ…………これより悪い知らせって一体何なんですか…………?」 医者「これを1ヶ月前に言い忘れました」
これで国試対策もばっちり!
日本酒は温度によって呼び方が変わりますが、カクテル部入部試験では三年連続で出題されている『ヤマ』ですので覚えましょう。
氷が入っているのに側面から全く氷の存在が見えない『忍者ジントニック』。 カクテル部一同が銀座、スタアバーで見て感動し、この技術をなんとか持ち帰ろうとして切磋琢磨中です。
酒で多少の失敗したからって禁酒をするとは情けない。 去年Scienceに載った論文のラットなぞ、アルコールを選択すると電気ショックを与えられる状況でも、砂糖を無視して酒を選び続けたんだぞ。 A molecular mechanism for choosing alcohol over an alternative reward science.sciencemag.org/content/360/63…
血液一滴で「がん」を99 %検出、超低侵襲性診断技術の"リキッドバイオプシー"がついに来年から実試されますね。 一方でウイスキー市場も負けておりません。滴下するだけで99%超の精度で熟成年数、銘柄、樽の違いまでも検出可能な《人工舌》が開発されました。 偽物の急増するウイスキー市場にメスを
欲しいなぁ。 「どうやって洗うんですか?」って聞くと製作者の方が口をつぐんでしまいそうだけれど、それでも欲しいなぁ。