アメリカンジョークが上手なトロピカルカクテル
水よりもジントニックの方が明らかに優れているのが分かる動画
日本酒好きへのプレゼントなら『冷酒器ゆらり』がおすすめです! 日本酒を入れて、中の小さい器に氷を入れれば約5分でお酒を薄めず冷酒に。 注ぐ際のギミックも乙ですね。
注いだ時の見た目の恐ろしさもさることながら、洗うのが何より怖そうな赤ワイングラス、、、
「ウォッカを持ち運びたいけれど、かさばるのは嫌」という方、そんな悩み『memobottle』が解決します。 A5サイズなら普段使いのバッグにも楽々収納でき、突然のスクリュードライバーのオーダーにも即座に対応できます。
医者「さて……この前の検査の結果ですが……良い知らせと悪い知らせがあります」 患者「良い知らせから教えてください」 医者「貴方の病気には貴方の名前がつけられるそうです」
水っぽくなるのは嫌だけどオン・ザ・ロックで飲みたい。そんな夢を『Whiskey Wedge』が叶えます。 グラスの空間を斜めに埋める氷はウイスキーとの接触面が少なく、溶け出しにくくなっています。見た目にも美しいです。 値段もお手頃で、ちょっとした贈り物にぴったり。
滋賀の若い職人ご夫婦が手がける激かわいいお菓子、『MIO』
内部が空洞の丸氷の使い方の一例。 氷の中にカクテルを入れて、高純度アルコールを入れた耐熱カクテルグラスに着火すると、炎で丸氷の底が溶け、グラスにカクテルが広がります。 「動く」カクテルです。
心臓や血管をモチーフにした医学フェチにはたまらない美しいデカンタ。 御自宅にあれば来客者をドン引きさせること間違いなしです。 心臓の血管の位置がおかしいとか無粋なことは言われませんよう。
約100年に一度、一斉に花が咲く植物、竹。 その花言葉の通り『節度のある』飲酒を促してくれそうな、竹をモチーフにしたグラスです。
『Rainy day ice tray』はグラスの中に、雨の日の一瞬を閉じ込めたような氷を作り出せる鋳型です。 水割りでもロックでも、時を止めたような氷で楽しんでみませんか。
家でお気に入りのウイスキーを一人飲んでいる時、みんなこうなりますよね。
バーテンダーがよく着用するベスト。 実は「ベストのボタンは一番下はあえて外すのが正しい着こなし」と言われています。この習慣を生み出した逸話が非常に思いやりに富んだもので、「そんなマナーなんて知ったこっちゃない」と言わずに真似したくなるので是非ご覧下さい。
プーケットのバー『Zimplex mixology laboratory』の芸術レベルのショットが部員の中で話題に。 切実にヒントが欲しいです。
日常生活の中に芸術を。 『Deglon meeting knife set』は4つの包丁が入れ子になっているナイフセットで、フィボナッチ数列に基づいてデザインされています。
お酒は飲み過ぎると危険なのはもちろんですが、実は酒を入れる瓶の方も意外と危ないのです。 裸で転倒し、酒瓶等が直腸に"偶然"入ってしまい抜けなくなる事例が度々報告されております。 医師国家試験にもかつて出題されたことがありますが、直腸異物の原因として最も頻度の高いものは『瓶類』です。
スピリタスはこうやって使います。 ※危険ですので真似しないでください。
シールスタンプを使って氷に刻印を。 お客様受けもよく、最近のマイブームです。
忍者氷。 液体を注ぐとあたかも忍者のようにその姿を消す氷です。グラスに合わせて氷を切り出します。その際に、氷の内部に亀裂が入らないよう、また側面ができるだけ平らになるようカットを入れます。動画は昨日の練習会での試作です。
『ショット』グラス。
飲酒を強要する人、罰ゲームでイッキ飲みさせるような人に見てもらいたいんですけど、「え、そんな量で?」くらいの量の酒で人は死にます。 「酔いつぶれていびきをかいて寝ていた」と思っていた人が気付いたら死んでるんですよ。やめようと思いません?
「なぜ缶ビールは瓶ビールと違って、その美しい姿を外に見せないのか?」という疑問から始まった、革新的な缶ビールを作るプロジェクト『Volksbier』。 こちら、上部以外はガラスに見せかけたプラスチックでできています。実現と発売が待ち遠しいですね。
冷たく奇麗なボトル、 『Spine vodka(脊椎ウォッカ)』 2015年ドイツ・デザイン賞受賞。 肋骨に囲まれ、真っ直ぐ整然と重なる脊椎はこのウォッカの"純然に高品質を追い求める信念"を、透き通るようにクリアなボトルは「中には隠さなくてはならないような妥協は一切ない」ということを表現しています。
チェルノブイリ立入禁止区域内で採れた水と穀物から製造されたウォッカ 『アトミック』 驚くことに度重なる丁寧な蒸留によって安全性は試験で十分に示されている。 人類の犯した過ちを飲むことで償う日は、そう遠くないのかもしれない。