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毎日苦しくて、楽しくて、寂しくて、かけがえがなくて、意味がなくて、いとおしい
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他人の成功が妬ましくて素直に受けとめられないのは当たり前。でも本当にたった一人、それは家族でも友人でも恋人でも誰でもいいけど、その人の幸せを心の底から願って、我が事のように喜びを共有できる人間がいれば、それだけでもう人生万々歳で言うことないな、と最近は思う。たった一人でいい
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メンタルヘルスの問題を自己茶化し的に言うのは本当によくない。あえてライトに捉えて深く傷つかないようにする気持ちは分かるんだけど、結局それは問題を覆い隠して矮小化することに他ならなくて、過度な自虐がアイデンティティになると、自身の病状とフラットに向き合うことも難しくなってしまう
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もうなんもかんも全部立ち行かなくなったら、Twitterのみんなでお気に入りの本をそれぞれ持ち寄って、夜しか開いてない秘密の図書館を作ろう。それで深夜にはスコーンとバナナケーキを焼いて、とびきり苦いコーヒーと、やたらに甘い紅茶を出そう
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自分が高校生の頃はまだ他のSNSがそんなに活発じゃなかったから、中学校の同級生とか、アカウントだけ知ってる他クラスの人とか、同じ地区に通う他校の人とか、夜になるとみんな勉強の息抜きにTwitterに集まってワイワイやってて楽しかったんだよね。仮想空間にあるファミレスみたいな場所というか
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Twitterで「こいつは叩いてOK」となった時の集中攻撃の容赦のなさ恐ろしい。みんなイジメは嫌いなんだと思ってたけど、ただ自分がターゲットになるのがイヤなだけだったんだね
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もし人生の病院みたいな場所があったら 「なんでこんなになるまで放っておいたんですか」って言われるだろうな
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すみません、本当は思ってないと思うんですけど、なんか好きとまで伝える勇気はないけど、あわよくば自分の存在を意識させておきたい現実の異性に、傷つかないための予防線張りながら「推し」とか言って目くばせするのダサいなって思ってるだけだと思います
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大丈夫、おれはこの人にだけは嫌われちゃいけないって人に嫌われるのが得意なんだ
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頑張る時に頑張れなかった人間が、どんな大人になるか見せてあげる……
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お金なさすぎてムカついてお金使ってしまった
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「自己肯定感が低いのにプライドが高い」という分析をよく見るけど、"自己肯定感"って結局、どれだけ自分を受け入れられるかという許容度の話だから、別に二つは逆説で繋がる要素じゃなくて、正確には「プライド(自分への要求)が高いから、自己肯定感が低い(自己受容ができない)」なんだよね
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結局なんでも全部続けられるかどうかだから
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イヤなことから逃げる、そしてなんとなくそれでうまくいってしまう。するとその捻れた成功体験から逃げ癖がつく。そうしたら今度は失敗しそうなこと、恥をかきそうなことから先回りして逃げるようになって、最終的には逃避先としての死を考えるようになってしまった
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おれは何をやっているんだろう……
↓
いや、おれは何もやってないからこうなってるんだった
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誰のことも見下さない、と同時に誰のことも見上げない。侮るのも憧れるも、距離をつくるという点では同じだから
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最近、2007年生まれの子どもがもう高校2年生になるというのを知って度肝抜かれた。おれは1999年生まれだけどこのあいだまで高2だったから
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2018年が5年前なの信じられない。信じないし
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「考え過ぎじゃないよ そういう闇の中にいて
勇気の眼差しで 次の足場を探しているだけ」
↑すごすぎる歌詞
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これから全部がよくなっていくだろう
よくならなかったら、別にそれでいいだろう
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おれたちは実は全員大丈夫
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就活で初めて「ガクチカ」って言葉聞いたとき舐めんなよと思ったね
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そういえば先週から性格を明るくした
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バンプの『話がしたいよ』に「平気さ お薬貰ったし 飲まないし」という印象的なフレーズがあって、リリースされた当初はラジオのお便りでも「飲まないのがツボでした」とか「飲みなさいw」とか色々ツッコまれてたんだけど、おれはこれほど共感できる強い決意の歌詞はないと思って泣いちまったんだよね
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おれには自分の人生の当事者としての意識が決定的に足りない