私たちは予算の組み換え案を提出し反対多数で否決されたうえで、政府原案に賛成しました。 足を引っ張ることはしませんが、尻はバシバシ叩いていきたいと思います。どんどん政策提案していきます。 「政府の足を引っ張らず、尻をたたきたい」国民・玉木氏:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN4Y…
景気の山は2018年10月だった。しかし政府は今年2月まで「景気は緩やかに回復している」と言い続けた。2019年10月の消費増税も景気下降局面で行われており、そこにコロナが来た。結果、経済特に家計が傷んでいる。今こそ「家計第一」の経済政策として消費税減税を断行し、景気反転の起爆剤とすべきだ。
雇用調整助成金をいくら改善しても労働者に直接払われるのではなく、また手続きに時間がかかることは否めない。そうであれば、簡易迅速に労働者に直接給付される失業保険の特例として、東日本大震災の時に認められた「みなし失業」の制度を適用すべきだ。ロイヤルリムジンのような解雇も防止できる。
日刊スポーツさん、選挙への影響を考えて賛否を判断するような議員は国民民主党にはいませんよ。あくまで政策本位。国民の皆さんにとっていいものなら賛成、不十分なら反対。もちろん、反対するだけでなく対案として組み替え動議も提出します。#対決より解決 #国民民主党 nikkansports.com/general/nikkan…
やっと指示が出る。後手後手で危機感に欠ける。国民民主党は、4月23日の時点で30兆円規模の緊急経済対策をまとめて発表している。今必要なのは、与党の選挙のための対策ではなく、傷ついた経済と生活を守る国民のための対策だ。今すぐ臨時国会を開いて速やかに成立させよう。 jiji.com/jc/article?k=2…
これからはコロナに限らず大規模災害などで通常の授業ができないことも想定されます。そこで9月入学までの4カ月間を、オンライン授業導入の徹底準備期間と位置づけ、日本の教育を一気にアップデートすればいいと思います。 国民民主、9月入学提言へ コロナ休校の遅れ解消 sankei.com/politics/news/…
中露の艦艇10隻が日本を周回する事態は前代未聞の異常事態。スクランブル発進も行われたようだが、選挙期間中を狙った示威行為なのか。いずれにせよ、中露の連携した行動は、我が国の防衛にとって大きな脅威だ。 中露の艦艇10隻、大隅海峡も初めて同時通過 yomiuri.co.jp/national/20211…
トリガー条項の凍結解除とは? #国民民主党 #玉木雄一郎
同感だ。河野大臣の改革意欲は本物だ。野党が改革を政権・与党に取られていている場合ではない。我が党としてもアフターコロナ、ウィズコロナ時代の改革提案を臆することなくどんどん出していきたい。おかしな制度や因習は全部変えていこう。 深夜の就任会見 河野氏が苦言 news.yahoo.co.jp/pickup/6371306
2年以上前の質疑ですが心配したとおりになりつつあります。土地利用規制法や経済安全保障法制の整備も進んできましたが、まだまだ不十分なところがあります。セキュリティクリアランスの問題も含め、引き続き、積極的に問題提起、制度改革提案を行っていきます。#国民民主党
玉木(国民民主党)は放漫財政を助長して無責任との批判をたまに聞きますが、的外れです。国民民主党の「給料が上がる経済政策」をやれば「結果として」財政は健全化します。今の金融財政運営はそれほど悪くないので焦って増税などしなければ2025年のPB黒字化さえ可能です。私たちは求めていませんが笑
日本看護協会から、新型コロナ対策にあたる看護師の危険手当の大幅増額の要請が行われました。全面的に賛成です。国民民主党としても強く政府に求めていきます。また看護師だけでなく医師や臨床工学技士など医療従事者の皆さんの待遇改善も併せて要請していきます。まさに最前線で戦っている戦士です。
なぜ感染拡大地域「への」旅行だけ制限するのか?感染拡大地域「からの」旅行を制限する必要はないのか?しかも「新規」のみ。科学的エビデンスに基づいているのか不明。いずれにしても中途半端な印象を受ける。 感染地域へのGoTo予約停止へ 首相方針転換、イートも制限検討 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201121-…
今夜は池袋で街頭演説会。沢山の人だかりの中、ひとりの青年が演説後に寄って来て「自分は10年間引きこもりだったけど、今年の8月に玉木さんのYouTubeぜんぶ見て、こんな政治家がいるならがんばろうと思って働き始めて、今は月40万円のお給料をもらえるようになりました」と伝えてくれた。涙が出た。
ファーストリテイリングは、賃金を国際水準にするために年収最大4割引き上げとのこと。他の企業や産業にも良いアナウンスメント効果が及ぶことを期待したい。とにかく問題は賃金だ。賃上げのため政治・政策にも最大限のサポートが求められる。通常国会を賃上げ国会にしたい。 nikkei.com/article/DGXZQO…
国民民主党の取り組み ◆2022年6月10日 所得制限撤廃法案提出(1回目) ◆2022年7月(参院選公約) 所得制限撤廃を主要政策に掲げる ◆2022年10月3日 所得制限撤廃法案提出(2回目) ◆2022年12月23日 小倉大臣に所得制限撤廃を申し入れ ◆2023年1月25日 茂木幹事長、所得制限撤廃に言及←イマココ
第2次補正予算の規模が31兆9114億円でそのうち約3分の1の10兆円が予備費とのこと。真水100兆円には程遠いし、予備費は支出が確定しているものではなく厳密な意味での「真水」ではない。残りの約22兆円についても、打撃を受けている個人や企業に実際に給付される額はいくらになるのか精査していきたい。
5月1日の初日に持続日給付金を申請したのにまだ振り込まれない。月末の明日までに振り込まれなければ倒産してしまうとの悲痛な電話がかかってきました。役所や委託先の現場も頑張っているとは思いますが、とにかく速やかな給付が実現するよう改めて確認のうえ働きかけます。
あるインタビューで国民民主党は自民党の補完勢力なのかと聞かれたので私たちは国民の補完勢力をめざしてますよと返答。政府・与党はどうしても日々の対応に追われ少し先のことに目が行きにくくなる。だからこそ数ヶ月先に必要になる政策やプランBを提案し国民をサポートするのが国民民主党ですよと。
岸田内閣せっかく「新しい資本主義の実行計画」に「Web3.0推進に向けた環境整備」を書いたのに肝心の税制改正の記述がない。国民民主党の公約には暗号資産を雑所得ではなくの20%の分離課税、期末時価評価の対象からの除外をしっかり入れました。クリプト民の皆さん、国民民主党の応援、お願いします。
GoToの時はGoToを目の敵にし今回は飲食店を目の敵にしている。Go Toを止めて感染は止まったのか?飲食店の時間短縮で感染は止まるのか?昨年10月の数字だと会食よりも職場や医療・福祉施設等、学校・教育施設等での感染が多い。補償も罰則も飲食店だけを対象にしても効果は限定的だ。全てが中途半端。
追加の現金給付を求める声が多く寄せられています。各種支援策もありますが、制度の隙間に落ちて支援が受けられない方や、ひとり親でも基準より少し所得の高い方など。当初から言っているとおり、課税対象所得にした上で追加給付を行うべきです。コロナ不況、コロナデフレを回避するため消費税減税も。
千葉5区衆院補欠選挙に国民民主党公認で立候補した岡野純子さんと一緒に自転車街宣。天気もよく気持ちよかったです。(党職員のH君、伴走ありがとう!) これから12日間 「給料が上がる経済の実現」 「人づくりこそ国づくり」 「自分の国は自分で守る」 を力強く訴えます!
子育て支援の所得制限撤廃が、今国会の大きなテーマになってきました。国民民主党は一貫して所得制限撤廃を訴え、政党のなかで唯一、所得制限撤廃法案を国会に提出しています。来週は、障害児福祉の所得制限撤廃法案も提出します。諦めずに提案し続けます。#対決より解決 #国民民主党 #所得制限撤廃 twitter.com/dpfpnews/statu…
国民民主党は、児童手当を ・15歳から18歳まで「延ばす」 ・金額を15,000円/月に「増やす」 ・所得制限を「外す」 見直しを行います。 応援よろしくお願いします! youtu.be/aPl-6nTKGwo ☆この動画は極めて安い製作費で作りましたので、映像、音声等お見苦しい点はご容赦を! #対決より解決