これは分かりやすいな。品川区のWebサイトに新たに掲載されたワクチンメーター。 モダンなサイトじゃないし、手作りのExcelグラフだと思うけど、住民からすると必要十分だし日々更新されるのが有り難い。こんなDXも素敵だと思う🤠
これは楽しいな。市区町村をタップ or クリックすると人口と面積を即座に計算してくれる。複数選ぶと合計が出てくるから「もし○○市が合併したら」みたいな思考実験にも使える。シンプルがゆえに奥深くて、時間がどんどん経っていく... 「市区町村人口計算機」by はにしな氏 hanishina.github.io/maps/calculato…
九州では明治期から石炭鉱業が盛んで、水運などを置き換える形で鉄道が発達。 その多くはエネルギー転換とともに使命を終えたが、うまいこと通勤列車にジョブチェンジした路線も。 地図では分かりにくいですが、路面電車が多いのも西日本の特徴。久々に長崎・思案橋をぶらついてみたい。(・ㅅ・)
リスボン、確かに市域人口は60万人弱しかいないんですが、これは「リスボン市」が狭いせいで、半径15km圏の人口は福岡や札幌に迫る規模なんですよね。 都市を国際比較する時には「市」の範囲に気をつけたいところ。 リスボン(187万)、札幌(209万)、広島(133万)、新潟(65万) 5656map.jp/pop_15k.html#9… twitter.com/shoutengai/sta…
コロナ前のオーバーツーリズムが戻ってくる。有名どころに行くなら9月、10月の3連休が最後のチャンスか🧐 ・安い日本に外国人観光客が押し寄せる⇒混雑 ・金払いの悪い客(特に一人旅)が肩身の狭い思いをする ・GoTo代替の国内旅行支援策とも重なってホテルが値上がり nikkei.com/article/DGXZQO…
三重県で深発地震。「異常震域」ですが異常な現象ではありません。地震波が減衰しにくい海洋プレートに沿って揺れが伝わり、遠く離れた関東で揺れが大きくなりました。 【防災メモ】 ~異常震域について~ | 気象庁 jma-net.go.jp/wakkanai/jisin… 地震情報(日本気象協会) earthquake.tenki.jp/bousai/earthqu…
マクドナルドのある市町村は全国の約半数。この赤い地域に総人口の90%が住んでいる。 【参考】 マクドのない自治体で人口が一番多いのは広島市安芸区(7.7万人)。 逆にマックのある"人口最少"自治体は鳥取県日吉津村(3,500人)。米子都市圏の一角で、イオンモールとその向かいに2店舗ある。
これは気象庁の会見も緊迫するわけだ・・・。 ←2022年台風14号  2019年台風19号(東日本台風)→ (※)数ある数値予報の1つです。各種公式サイトで最新情報の確認を。 NHK www3.nhk.or.jp/news/special/d… 日本気象協会 tenki.jp/bousai/typhoon…
SNSのファクトチェックに必要だったもの、「今日から我々が管理します」みたいな統治機構ではなくて、みんなで楽しく嘘を見抜ける仕組みづくりなんだろうな。検証好きなツイッタラーと本職の専門家、本当にドローン飛ばしちゃうような人が集える場と、アーカイブに徹して口を出さない運営チーム。
あれから12年。故人や故郷を悼むフェーズから次に備えるフェーズに移り始めています。 南海トラフはプレートの沈み込みが浅く、3.11よりも揺れによる被害が大きくなるとみられています。過去の災害を「我が事」ととらえ、何ができるかを考えるのもひとつの震災供養だと思います。
一晩明けてみて、住所に故郷を焼かれた技術者の怨嗟が渦巻いてるな。机上の空論マンに「そんなの簡単やろw」って言われたら、そりゃ燃えるよなぁ・・・。(´・ω・`) ・送り仮名 ・丁目の有無が混在(鍛冶町X丁目⇔神田鍛冶町) ・町名がない(龍ケ崎市3710番地) ・番地がない(XXXX番地先)
「全年代が等しく投票すると、投票者層が4歳若返る・・・」と言われても微妙な感じですが、投票者に占める30代以下の割合は20%→27%に増加。 割合的には70代以上(26%)に匹敵し、無視できない数になってきます。
風邪薬の広告が変わった!と話題の件。 「コロナ禍は時計の針を10年進めた」と言われるけど、これもひとつの象徴だなぁ・・・と感じる。十年一昔から一年一昔へ。 ←休めないあなたへ(2019年11月)  お家で休もう!(2020年10月)→
生活基礎費用。 東京がマックスだ。
熊本地震から7年。 4月14日の前震を皮切りに、わずか3日間に震度7を2回、震度6弱~6強を5回も観測。余震域が熊本→大分に広がっていく様子に戦慄を覚えました。 死者273名。忘れたくなる災害ですが、「前震と本震」「災害関連死」「新耐震基準の大切さ」など、忘れてはいけない教訓もあります。
少し目線を変えて「夜空の明るさ」を表した地図。 日本国内では3大都市圏のほか、瀬戸内海や北陸の明るさが印象的。海外では都市とインターステート(州間高速道路)の位置関係が面白い。 データはポツダム地球科学研究センター『The New World Atlas of Artificial Night Sky Brightness』を使用。
携帯電話の匿名位置情報を使って、「平日の昼間に総人口の半分がいるエリア」を可視化するとこんな感じに。 約5,600㎢、国土面積のたった1.5%・・・通勤ラッシュや渋滞がなくならないのも仕方ないか (´・ω・`) 【データ】国土交通省「全国の人流オープンデータ」 geospatial.jp/ckan/dataset/m…
「アメリカでは・・・」に登場するベイエリア住民は、1人あたり年収グラフ(datausa.io/profile/geo/sa…)の右側1/4ぐらいの人たち。 DX推進部の執行役員なら主観よりデータを大事にしてほしいし、サンノゼ出張のついでにSFやSJの公営バスに乗って、アメリカの "もうひとつの日常" を味わってほしい。
ハンズがある県、ロフトがある県。 どちらも「中~大都市」の「人が集まるところ」を狙う傾向があって、街の集客力のようなものがうっすら見えてくるのが面白い。 #チェーン店で日本地図
0~9歳はドーナツ化が進行中。 コロナ前から似たような傾向でしたが、子育て世代の引っ越し先として「都心30~50km」がより注目された一年でした。
7月中旬以降、Googleで「発熱外来」と検索する人が増えていて、第3波・4波をしのぐ水準で高止まりしてる。 これまでの傾向を見ると、土日に発熱⇒検索⇒検査を受けた人が翌週後半の陽性者数に表れる模様。感染拡大が峠を越すのはもう少し先になりそうだ・・・
山手線目黒駅は「19 22 _ 28 _ 34 36 39」みたいな歯抜けダイヤになってる。 混雑率が一律20%上がるわけではなく、100%と200%が混在する形に。 国交省・東京都の要請で始まった平日減便、「テレワークしないとこんな目に遭うんですよ」というメッセージだとするとちょっと考え物・・・🧐
都道府県別、年齢中央値の「低い順」・「高い順」ベスト3。 若い市区町村の顔ぶれを見ると「なるほど・・・」という感じ。若年単身者&子育て世代の転居先については別途分析中です。 長野県の南箕輪村には信州大学農学部が所在。 川上村では技能実習生が多く、日本国籍に限ると中央値が45→54歳に。
最終学歴を年齢別にグラフ化すると過去から現在までの変化がよく分かる。 大卒・院卒者の割合はここ25年ほど増加傾向にある一方、出生数が年々減っているため学生の数は横ばい~微減。 まもなく「入学希望者が定員総数を下回る時代」が到来するようだ。(※大学全入の意味をいま理解した)
サンフランシスコのBART(2020年7月16日)が発祥か? 2年前のムーブがなぜ再燃したのか、その謎を解明すべく、我々はアマゾンの奥地へ向かった… twitter.com/SFBART/status/…