深発地震の場合、震源(揺れ始めた場所)の真上かどうかは割とどうでもいいよ、という話。
久々の23区震源。震源深さ100kmの深発地震で、関東の広い範囲で震度3を観測。このエリアでM4台は10年に1度ぐらい。 「震源西荻窪かよ!」「うちの直下型が揺れたんだがw」で1000RTぐらい行きそうですが、震源位置は0.1度刻みなので最大7kmぐらいの誤差があります。 earthquake.tenki.jp/bousai/earthqu…
元のグラフ、日本の数字に残業代・手当・賞与が入ってないので(所定内給与)、アメリカとの比較になってないですね。 なるべく条件を揃えるとこんな感じです。 アメリカは40歳で横ばい、日本は年功序列で50代がピーク。この山を削りたい経営側の思惑は...という趣旨に合いませんか?>日経さん twitter.com/nyaa_toraneko/…
よく揶揄される行政パワポ、単語どころか一文字(てにをは)書いてもらうために産学いろんな立場の人が奔走してると知ってから全然笑えなくなったな。 ver.26までの間に様々な利害をぶつけあって、足し算引き算して、選に漏れた人を懐柔して・・・常人にはできない仕事だなぁと思う。 twitter.com/dumblepytech1/…
各都道府県のファミレスチェーン勢力図を作ってみた。ガストがあまりに強いので「ガスト抜き」バージョンも。 ロードサイドに並ぶチェーン店、知らない土地に行くと顔ぶれが大分違ってたりするし、車から看板を眺めてるだけでも楽しくなってくる。 #チェーン店で日本地図 #腹減った twitter.com/ShinagawaJP/st…
ジョイフルといえば?
全国47都道府県、「ジョイフルからクルマで5km圏」の人口カバー率を計算してみた。 九州では70~90%の人が5km圏に住んでいるらしい。まさに地域の台所。 ファミレス、スーパー、喫茶店・・・旅行先では観光地めぐりもいいけど、地元にないチェーン店でご当地暮らしを味わってみたい。(・ㅅ・)
こちらはジョイフルの店舗分布。 創業地・九州の密度がすごいな。瀬戸内海や愛知~静岡西部もなかなか。 IR資料によると「食卓がわりのレストランとして地域一番店を目指す」をモットーに、狭いエリアに集中して出店しているそうだ。 ちなみに現在の店舗数は626。コロナ前には882店舗あったらしい。
神奈川育ちの僕が「ファミレスのジョイフル」と言われてもピンとこない理由が分かった。 #チェーン店で日本地図 #腹減った
貧困を論じる場合、可処分所得を「世帯人数の平方根(√世帯人数)」で割るのが一般的。世帯規模の効果を考慮した考え方で、OECDが公式に採用しています(等価可処分所得)。 ※どんな先進国でも「世帯員あたりの所得」は単身>子持ちになります。子どもが一人前に稼げる国があれば別ですが。 twitter.com/wildriverpeace…
全国各地から東京都庁まで、クルマの「最速ルート」で日本地図を描いてみた。 生活道路から国道・高速道路への流れはまるで河川ネットワーク。"大河川”どうしの分水嶺も興味深い。拡大して、上流から下流まで辿ってみたくなる。 #30DayMapChallenge Day 2: Lines - Fastest route to Tokyo by car
今度は簡易郵便局を光らせてみる。 (個人・法人が日本郵便の委託を受けて運営するもので、全国の郵便局の約15%を占める。) 最初のツイートと比べると離島や農林漁村の輝きが印象的。 セイコーマートが来ないような小集落にも点在していて、まさに暮らしのインフラだと感じます。
並べてみると性格の違いが分かるかな。 ユニバーサルサービス(全国津々浦々)の郵便局と、市場原理(陣取りゲーム)のコンビニ。 もしまとまった時間ができたら「郵便局があってコンビニのない」小集落を回ってみたい。(・ㅅ・) ←郵便局(赤)  主要コンビニチェーン(黄色)→
こちらはもうひとつの文明の灯火(?)コンビニ。 「商圏人口2,000~2,500人」が採算ラインとされ、都市部に集中する傾向。物流効率から行き止まりの土地にも作りにくい。 結果、郵便局の2倍以上(約5万)の店舗がありながら、空白地帯が目立っている。
暗闇に郵便局を光らせてみた。全国約2万3800局。 離島・山間部にも満遍なく設置されていて、人の活動域が鮮明に。一つ一つの点に郵便物が集まり、やがて全国に散らばっていくと思うと、なにか深遠なものを見ているような気分になる。 #30DayMapChallenge Day 1 : Point - Post Offices in Japan
風邪薬の広告が変わった!と話題の件。 「コロナ禍は時計の針を10年進めた」と言われるけど、これもひとつの象徴だなぁ・・・と感じる。十年一昔から一年一昔へ。 ←休めないあなたへ(2019年11月)  お家で休もう!(2020年10月)→
乗客が非常用ドアコックを使用したので停止位置の手前で停まり、ドアを開けられなかったという話。 駅の手前で急病人が出た時に「よかれと思って」緊急停止ボタンを押し、救護が遅れてしまう現象にも通ずるものが。 一般人には難しすぎる・・・正解集を作ってほしい (・ㅅ・) news24.jp/articles/2021/…
こちらは「ハンズorロフトまで最短経路で10km以内」の範囲。 「これだけ?」と感じるかも知れないけど、色の付いた部分(約1.7万㎢、日本の国土面積の4.4%)に全人口の約55%が住んでます。日本は広いようで狭い。
ハンズがある県、ロフトがある県。 どちらも「中~大都市」の「人が集まるところ」を狙う傾向があって、街の集客力のようなものがうっすら見えてくるのが面白い。 #チェーン店で日本地図
"歴史地名"に含まれる文字で地図を描いてみたら、うっすらと地形が浮かんできた。 漁村には海を思わせる漢字がたくさん。平地を埋め尽くす「田」「畑」も特徴的。坂や谷が丁寧に名付けられてるのはさすが徒歩の時代。 目を閉じて昔の景色を想像したくなるな・・・🧐 #地名で日本地図
西日本方面のご当地GMS(総合スーパー)。 瀬戸内海や中京圏には複数のブランドが競合(共存?)している地域も。3枚目、平和堂の下に大量のアピタが隠れてます。 お惣菜とか食べ比べてみたい。(・ㅅ・) #チェーン店で日本地図
イオンの総合スーパーは国内に524店舗を展開。 ざっくり計算したところ、北海道~九州の有人集落でイオンから一番遠いのは稚内市富士見(イオンスタイル名寄から車で176km)。 次点が高知県大月町柏島(イオンスタイル高知店から164km)でした。
大型スーパーの分布。 首都圏住まいで「ヨーカドーと西友はだいたいどこでもある」ぐらいの感覚を持ってると、転勤や旅行先で「あれっ?」となる。 一方、イオンは正真正銘の全国区。#チェーン店で日本地図 を描けそう🤠
東海道線のカフェ路線図。 東京から西に進んでいくと、豊橋を過ぎたあたりで"あのチェーン"が増えてくるのが面白いな・・・🤠 #カフェ路線図