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なぜ差別主義者は死んだ魚のような目をしているのか?
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虚偽発言、文書改ざん、学歴詐称、それぞれの疑惑には真実があるはずだが、その証拠も隠蔽、偽造されていれば、全て曖昧なまま放置される。「疑わしきは罰せず」の原則に最も救われているのは公人だが、疑惑は永遠に残る。現在の栄光も歴史には汚点として刻まれる。
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毎日決まった時間帯にフォーマットを律儀に踏襲した政権擁護ツイートを書き込む応援団も食うために必死なのだろうが、政権が変わればもっと割のいい仕事が見つかるだろう。
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匿名の書き込みには地雷のような危険はありませんが、犬のうんちみたいなものなので踏まずに通り過ぎましょう。
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安倍晋三様 あなたが法にとらわれることなく、税金を自由に無駄遣いできた首相時代を懐かしみながら、賄い付きの鍵のかかる一人部屋で誰にも邪魔されずに余生をお過ごしになられることを国民一同は心から願ってやみません。
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志位和夫首相、山本太郎財務大臣、小池晃厚生労働大臣、山尾志桜里検事総長で法治国家を取り戻すというのはどうか?
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惨めなセカンドライフへまっしぐらか?口止め料だといわれて退職金を受け取る元東京検事長も、法を捻じ曲げ、いずれ弁護士資格剥奪となる法務大臣も。
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賭け麻雀は違法ではなく、懲戒免職には当たらないと閣議決定する気か?今日から全国民が堂々と賭け麻雀を始めますが、いいんですね。
#黒川検事長の懲戒免職を求めます
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政権の危機管理能力はもっぱら首相以下与党議員とその仲間を守り、不正を巧みに隠蔽し、対抗勢力を潰すことに発揮されてきたが、もはやそれすらもできなくなった結果、無法状態に陥った。それを立て直すには良心と正義を発揮するしかない、市民はそれを理解しているが、検察もそうあって欲しい。
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不正を隠蔽する政権による違法な検察人事とそれに反対する市民の抗議の攻防戦の末、渦中の(元)検事長が賭け麻雀で辞任する、といった展開を小説で書いたら、「こういう茶番劇にするからには何か意外なオチがあるんでしょうね」と編集者にいわれる。「特にオチはありません」といったら、ボツだな。
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検察庁法問題は首相には不要不急どころか、緊急事態なのだ。廃案に追い込まれたら最後、起訴される恐れがあるので、なりふり構わず強行採決に踏み切る。そのせいで支持率が落ちても自分さえ無事に逃げ切れさえすればいいと思っていそうなあの男を見限る潮時じゃないかな、自公維新議員の皆さん。
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史上稀に見る阿呆による私物化が許される珍な国家である。
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心ある市民や弁護士やジャーナリストたちが桜、森友、加計疑惑の証拠一式、揃えて差し上げているのに、起訴を見送り続けて来た検察は明らかに足元を見られている。OBに倣い、気概を見せておくれ。#週明けの強行採決に反対します
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検察の人事権を内閣に与えた方が民主的だといっている人がいるが、元々、検察内部で決めた人事を内閣が承認する形になっており、政権に不都合な人事を拒否することもでき、今回のような法改正は全く必要ない。内閣の恣意通りに動く検察ほど恐ろしいものはないとみんなわかった上で反対しているんだよ。
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自民党議員の本音など知りたくもないが、さしずめこんなところだろう。今までも検察は充分に自民党と癒着していたのに法改正のドタバタで隠したいところにスポットが当たり、検察の恨みも買った。強行採決してもしなくても、数々の疑惑が蒸し返されやすくなったぞ、困ったな。#安倍晋三に抗議します
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強行採決はそのまま政権自爆の時限爆弾になる。
#検察庁法改正案の強行採決に反対します
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中東の独裁政権打倒も最初はSNSから。検察が政権の犯罪を見逃しても、市民は見逃さない。共有されたツイートの総数が次の選挙に反映されれば、無能な無法者を追放できる。#検察庁法改正の強行採決に反対します
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権力はアメとムチで支配するというが、安倍と無知に服従しても何もいいことないぞ。#検察庁法改正の強行採決に反対します
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権力を持つから権力者なのではない。彼らが威張っていられるのは、検察やメディアが真実に目をつむり、自発的に服従するからだ。権力よりも強く、正しいもの、それが真実。真実は誰も欺かず、支配しない。#検察庁法改正の強行採決に反対します
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検察庁の定年延長をゴリ押しするのは政権がらみの犯罪の隠蔽のためと疑われているが、
#検察庁法改正案に抗議します
ツイートの数を少なく偽装した事実も明らかになり、支持率の偽装、選挙の得票の偽装も疑われる。確たる証拠もなしにいうな、とネトウヨは騒ぐが、偽装ではないという証拠もない。
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きゃりーぱみゅぱみゅを名指しで批判するおっさんは彼女の名前すら正しく発音できないのだから、彼女は自分のことじゃないと思って無視すればいい。
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民意を受けるかたちで天皇が検事総長の人事を認証しないということはあり得る。同様に「法を遵守しない首相や閣僚も私は認めない」と御名御璽を拒否することもあり得る。現にそういう小説がある。『スノードロップ』がそうだ。
#検察庁法改正法案に抗議します
shinchosha.co.jp/book/362210/
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見逃してくれよ、といわれて、いちいち見逃す検察を見過ごすな。 #検察庁法改正案に抗議します
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公然と法を破る政府を裁くことができないなら、検察は正義の看板を外したも同然。その汚名を晴らす日が来ますように。官邸のイエスマンの定年を延長したツケは踏み倒せない。首相は退陣後、検察の復讐に怯え、イエスマンは誰からも軽蔑される惨めな晩年を送ることになる。
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本日、文化放送の大竹まことの番組に呼んでもらい、控室で待っていたら、どぶろっくの江口さんが私にスキンヘッドの切なげな顔を寄せてきて「大きないちもつをください」というのかと思ったら、「愛読者なんです」と言うので、こういうネタも隠していたかとびっくりした。